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悲話(SM小説) 理名と舐め犬の休日

理名と舐め犬ペットの休日デート❿

この記事は以下の続きです。未読の方は先にこちらを読んでくださいね。

理名と舐め犬ペットの休日デート9


目的駅を降りて改札を抜ける。
ワンコは脳裏に焼き付いた私の画像の影響か、また前屈みになって歩き始めた。

「シャキッと歩きなさいよ」

「は、はい・・・」

「ねえ?どうだった?私のツルツルパイパンオマンコ」

「う、、と、とてもキレイです・・・」

「私みたいなサディストが、あんな少女みたいなオマンコしてるって考えたら、それはそれでギャップがあっていいでしょう?」

「は、はい・・・」

「今はもう毛も生えてちゃって、よく蒸れるようになったけどね。ツルツルパイパンでまんこの筋が丸見えのオマンコもいやらしいけど、ワンコはオマンコが蒸れて臭くなってくれる方が好きでしょう?」

「は、はい、、、その通りです・・・ぐう、、」

なんとか姿勢を正して歩いてみたものの、この駅は人でごった返していて前から迫りくる様々な人を半身になって避けて歩かなくてはならない。
東京の主要駅ではいつも人は急いでいる。

それぞれの日常と、それぞれの生きる目的のために1秒だって無駄にはできない。

私は混み合っている街道や施設で、手を繋ぎ続ける恋人たちをあまり良くは思わない。
時にそれは幅を取り、人々の邪魔になるからだ。

自分たちがつなぎたいという欲を達成するために、誰かの迷惑になっているならそれはエゴイストというものだ。

だが、そんな私も今日はワンコとつないで手をどれだけ混み合っていても離さない。
常識のあるワンコは、他者の迷惑にならないように必死に私の前に来たり、後ろに並んだり、出来るだけ「列」になるように歩く。

左手を私の右手によって奪われたままその行動をとることは時に重心がズレて、その度に身体はよろけてブリーフの中の紙が襲い続けているだろう。

「う、うぐうう!!!」

「さっきからうるさいわね」

「あ、あと何分くらいですか、、、」

「え?私と手を繋いでデートしてるんだから何時間だって楽しく歩けるでしょう?」

「ひ、うううゔ!」

「そんな大きな声出して、アンタいまそこの女の子に見られていたわよ。繋いでる私も恥ずかしいんだけど」

「も、申し訳ございません・・・!」

「仕方ないわね、本当に」

私はワンコの手を急に力強く引っ張り、ちょうどあった外の喫煙所の仕切りの裏側に回る。
こういう稼業をしているとひと気がない場所を見つけるのが上手くて自分でも笑ってしまう。

「うるさいから口にガムテープしなさいよ」

私はそう言うと、ハンドバックの中に”いつも”入れている粘着性の高い業務用ガムテープを適当な長さに切り取り、ワンコの口を塞ぐ。

当然のことだが、そのままの姿で街中を歩くわけにはいかない。
この時期は本当に助かる。

「上からマスクしたら全く分からないわね。このマスクしなさい」

「・・・?」

 

私はハンドバックの中からマスクを取り出して、ワンコの耳にかけた。
それは、マスクの内側にポケットがある加湿用のマスクだった。

「このマスクって中にポケットが付いてるの。」

 

「さっき家にいる時に、先日4日間おしっこしても紙で拭かないで全部パンツに染みこませて履いたって教えたわよね?そのシミだらけのクロッチだけ切り取ってそのポケットに入れておいてあげたから」

私はそういうと、ポケットからあるもの切れ端を取り出してワンコのしていたマスクの中に入れた。


「あああああがあああ!!!! ひい★◆×◎!!!」

 

「私の4日履きパンツのクロッチ。ワンコにプレゼントしようと思って一番汚れているところだけ切り取っておいたの。うれしい?」


「あああぁぁ!!!ふんぎゃかぁあああ!!!!」

 

「それをマスクに入れたまま、今日一日を楽しんでね」

 

ワンコは口を塞がれたまま、唸り声をあげる。

匂いのする私のオマンコを舐めることが大好きなワンコ。
それを自らの手で無臭になるように洗わされた一時間後に、経験したこともない強い匂いだけを嗅がされる。

参照:理名と舐め犬ペットの休日デート⑤

 

その強い刺激臭の中でワンコは亀頭を紙ボールに襲われながら、地獄のデートが始まる。

「そういえば、それを嗅がせた子は、純情そうな陸上部の女子大生なんだけど、顔面騎乗して外側から舐めさせたから、その子の唾液もたくさん含んでるわよ。よかったわね笑」

参照:大学生カップルの悲劇Ⅱ RINA PLAY⑪│二人の結末(莉子の精神崩壊・3本指本気○ナ)

目を白黒とさせながらワンコは脚を震わせて歩き出す。
その姿は本物の仔犬さながらで、私は繋いだ手をぎゅっとして前に引っ張るように歩いた。

まるで散歩を怖がる仔犬を引きずるように。

 

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