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悲話(SM小説) 理名と舐め犬の休日

理名と舐め犬ペットの休日デート⑤

この記事は以下の続きです。未読の方は先にこちらを読んでくださいね。

理名と舐め犬ペットの休日デート④


「はーい、これがボディソープよ。両手を出して?アナタの大好きなオマ×コを無臭に変えてしまう魔法の液体。はやく泡立ててよく洗ってね」

わざとらしくこれから現実に起こることをワンコに伝える。
匂いのする私のソコを楽しみにしていたワンコは、目の前でそれが消滅する事実に怯え、悔しさで奇声をあげる。

ずっとたのしみにしていた私のおまんこ。
彼はそこが匂うほど嬉しい。

犬ってそういうものでしょう?
散歩中も家の中も、飼い主の匂いを楽しむの。

それがいまから無くなる。
自らの手でキレイに洗い、それを無くす。

「ほら、はやく!両手を出しなさい」

「ふぐううう!!!」

「ねえ、後でお風呂から出た時に、そのタイツのつま先が傷ついてたらお仕置きするからね。私の私物を傷つけたり壊したらどうなるかわかっているわよね?」

「ひいぐうううう」

声のトーンを落とし、すごむ私に彼はビクンと身体を震わせて、恐る恐る両手を差し出した。

「はい、いいこいいこ。ほら、いくわよ。1回2回……3回……4回」

「ひぃいうううう!!うぐううう!!!」

私はわざとカウントしながら彼の両手一杯にボディソープをプッシュする。
大量の自分の掌の中で溜まっていくボディソープは、彼が楽しんでいるものを奪う魔法だ。

「もうしゅうぶんですうう!!!ほうやめれくらはいい(もう十分です。もう止めてください)」

「……19、20。はい。それくらいでいいわよ。跪いて洗いないなさい」

私は彼を跪かせてあと、バスタブの淵に片脚をかけて立つ。

「ひ・・・ひふれいひまふ」

バスルームに彼の「う・・・うっ・・」という嗚咽にも似た声が木霊する。
奪ってあげる心地よさが私を包む。

「ねえ?私のアソコを触っているのよ?もっと嬉しそうにしなさいよ」

「ひ、、、はひ・・・」

 

十分に石鹸を含ませて、私の陰部を洗ったワンコ。
私はある程度のところで彼の手を払いのけた。

 

「じゃあ、アタマとかも洗いたいから、もういいわよ。そこに四つん這い」

「ひ・・・はい」

 

ショックからまだ立ち直れていないワンコは、おずおずとその場で四つん這いになる。
私は彼の上に全裸で座り、アタマからシャワーをかけた。

熱めのシャワーは私の身体を伝わり、彼の背中に流れ落ちる。

「あーきもちいい。さっぱりするー」

「うう・・・」

「ねえ、ワンコ。しっかり咥えておかないとそのタイツも無臭になるわよ?」

「・・・・うぅ」

 

四つん這いのワンコの後頭部に巻かれた私のタイツは、私のシャンプーの良い匂いを含んだお湯でびしょ濡れになる。
水を含み一杯になったタイツは重力に負けてワンコの咥えている口の中のつま先に伝わっていく。

必死につま先の匂いだけは守ろうと口をぎゅと閉じていた。

「さ。もう、いいわ。バスタオルで私を拭いて?あと、そのタイツ万が一傷つけてたらあなたには今日は何も与えてあげないからね」

 

「ふぐううううう!!!!」

 

***

身体を拭かせた後、口の中から取り出した私のタイツはびっしょりと濡れ、歯型がしっかりと付いていた。

「も、申し訳ございません・・・申し訳ございません・・・」

と、彼は脱衣所で何度も土下座をして謝った。

 

私は彼の健気さに報いるためにしっかりと”何も与えずに苦しめてあげる”ことにした。

「今すぐ洋服を着なさい。今日は買い物行きたいから」

「う・・・せめて・・・無臭でもいいから頂きたいです・・・理名様の…」

「はあん?舐めてんのお前?」

「い、、いえ……ご。ごめんなさい…理名様と買い物楽しみたいです…」

「そ。じゃあ、パンツを履くときに一工夫だけしてあげる」


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理名と舐め犬ペットの休日デート⑥ 

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