オススメ4つのメニュー

射精管理 監獄実験 悲話(SM小説)

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄①

「おねがいです、、もうやめてええ!!!!」

「出させて!!!お願いしますうう!!」

「なんでもしますう!あ゛あ゛あ゛!!!!!」


3日前


「お目覚め?」

「ここは、、、?」

ふふ。バカみたいな顔だねしかし。なんもわかっちゃいない。

「ここがどこかあんたみたいな男に言う必要なんてないけど、どれだけ叫んでも誰も助けには来てくれない地下室ってことだけ教えておいてあげる」

「・・・」

「あなた私の家の洗面所でなにしてたのかな?」

「・・・」

「そう、何も話せないのね」

私はこの男の下半身にかけてある薄いシーツを勢いよくはぎ取った。
そこには下半身に何一つ身に着けていない男の性器が露わになる。

「な、なに、これ・・ああ」

「驚いた?そりゃ驚くか。自分の尿道にわけわかんない管(くだ)が入ってるんだから驚くよね笑」

「す、すいません、なんですかこれ・・・」

私は男に見せつけるように、顔の目の前に改造した水鉄砲を見せつけた。
この水鉄砲の出口には男のアレに突き刺さってる管と反対側がつながれている。

「あはは。この水鉄砲の中にはさ、リステリンが入ってるの♡この鉄砲の引き金を押したらあんたの尿道にリステリンがぶっちゅー!って入るってわけ笑」

「い、、そんな・・ま、待って!待ってください!」

「これをその汚いちんぽに注入されたくなかったら、今からする質問に正直に答えようね♡」

「ひぃぃ・・・はい・・・」

「それで?♡なんで私の家の洗面所にいたの?」

本当はわかっている。この男は私の洗面所の洗濯カゴの中の私の下着を漁っていた。
だけど、どこまで正直に言うかこの男を試すことにした。

「そ、、その・・・」

「早く言わないとおちんちんが焼けるような痛みに襲われちゃうよー♡」

「ひい、、すいません、、その・・・下着を・・・盗もうと・・・」

「そう♡」

私は満面の笑みを見せた後、躊躇わずに水鉄砲の中身を放射した。

「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

最初から許す気なんて、ない♡


続きを読む

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄②


作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
本作を読まれて続編が気になる方は、「いいね❤」ボタンを押していただけると助かります...

この記事を気に入った方はよろしければ、Twitterをフォローしていただけると嬉しいです。
新着記事や奴隷契約書の更新などを今後告知して行く予定です。

どうぞ、よろしくお願いします。

Srclub管理人 理名:@srclub2021

美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
  • この記事を書いた人

管理人理名

性癖の追及、妄想の具現化のために創った趣味サイト。だから内容は超エグくしちゃう。よろしければTwitterフォローお願いします。フォロー様への特典・専用告知も!? ツイッター:@srclub2021

大人気コンテンツBEST5

1

最初に莉子のことを好きだと思ったのは、いつだったか悠斗は覚えていない。 高校の頃に初めて会ってから、悠斗はずっと莉子に憧れていた。 文武両道で、正義感が強くて、真面目で、おまけに美人。 悠斗は女子の前 ...

2

「ああ、もう散々よ、ほんと。佳澄、あんたのせいよ?大体あそこであんたが余計なこと言わなければ、絶対あの契約取れたんだから。新卒とはいえもう入社半年なんだし、少しは学びなさいよ。」 喧騒広がる夜の飲み屋 ...

3

「ちょろwww」 「彩?どした?いきなり」 「お。カエデかー。120分おつー。見てみてー」 「いやーなんかガンキ(顔面騎乗)してる時にめっちゃ舐めようとしてくるやつでホントウザかったわ。え?なにそれ。 ...

4

M男用奴隷契約書014(同棲奴隷編) ・毎朝私より早く起床し正座してしシコシコながら、待機すること ・貞操帯を装着。カギは私の3日分のおしっこをコップに入れて冷凍し、その中に沈める。 ・開錠許可が下り ...

5

(不定期随時更新中) ここではSMグッズや一般的なグッズをSexual Revenge Clubらしく、 よりハードにより残酷に使い方を独自視点でまとめていきます。 一般的な使い方も簡単に記入はします ...

-射精管理 監獄実験, 悲話(SM小説)