「おねがいです、、もうやめてええ!!!!」
「出させて!!!お願いしますうう!!」
「なんでもしますう!あ゛あ゛あ゛!!!!!」
3日前
「お目覚め?」
「ここは、、、?」
ふふ。バカみたいな顔だねしかし。なんもわかっちゃいない。
「ここがどこかあんたみたいな男に言う必要なんてないけど、どれだけ叫んでも誰も助けには来てくれない地下室ってことだけ教えておいてあげる」
「・・・」
「あなた私の家の洗面所でなにしてたのかな?」
「・・・」
「そう、何も話せないのね」
私はこの男の下半身にかけてある薄いシーツを勢いよくはぎ取った。
そこには下半身に何一つ身に着けていない男の性器が露わになる。
「な、なに、これ・・ああ」
「驚いた?そりゃ驚くか。自分の尿道にわけわかんない管(くだ)が入ってるんだから驚くよね笑」
「す、すいません、なんですかこれ・・・」
私は男に見せつけるように、顔の目の前に改造した水鉄砲を見せつけた。
この水鉄砲の出口には男のアレに突き刺さってる管と反対側がつながれている。
「あはは。この水鉄砲の中にはさ、リステリンが入ってるの♡この鉄砲の引き金を押したらあんたの尿道にリステリンがぶっちゅー!って入るってわけ笑」
「い、、そんな・・ま、待って!待ってください!」
「これをその汚いちんぽに注入されたくなかったら、今からする質問に正直に答えようね♡」
「ひぃぃ・・・はい・・・」
「それで?♡なんで私の家の洗面所にいたの?」
本当はわかっている。この男は私の洗面所の洗濯カゴの中の私の下着を漁っていた。
だけど、どこまで正直に言うかこの男を試すことにした。
「そ、、その・・・」
「早く言わないとおちんちんが焼けるような痛みに襲われちゃうよー♡」
「ひい、、すいません、、その・・・下着を・・・盗もうと・・・」
「そう♡」
私は満面の笑みを見せた後、躊躇わずに水鉄砲の中身を放射した。
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
最初から許す気なんて、ない♡
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄②
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