こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑥の続きです。
「そうそう。その調子。今度からそうやって下品に答えろよ。じゃないと、ジャングルの毛がなくなるまで引っこ抜いてやるからねw」
「ひいいいいい、もう許して!!」
「なんか面白いからしばらくこの格好で質問タイムでもいいかもね笑」
「だよねwはい、次は初体験は?」
「19です…」
「は?」
そう言うと美香は再び唯衣の下半身に手を伸ばす素振りを見せる。
「ま、待って!!待ってください!19の時に、、その、、はじめてズッコンバッコンです!!オチンポ入れてもらいました!!」
「やればできるじゃんw」
「じゃあ、一番好きな体位は?」
「後ろからズッコンバッコン!!ですぅぅ」
「はじめてのオナはいつ?」
「ちゅ、、中一です!中一からお、お、おま、、おまんこ弄ってましたあ!」
「はじめてイッたのはー?あとその方法。」
「こ、高、高1で、、オナ、、オナニーして、、そ、その、、いっちゃいましたああ!」
「ぎゃはははw高1からまんずり三昧なの?w」
「こ、高1でまんずり三昧でえす!」
いつの間にか唯衣のプライドは崩壊し、いつしか陰毛を引っこ抜かれないことだけが目的になっているようだった。
「もう土下座したい?」
「ど、、土下座、、させて下さい!」
「ウチらが認めるような下品な土下座しろよ。認めないと何度でもやり直しね」
「は、はい」
返事をした唯衣はすぐに土下座の姿勢を取り、お尻を高くあげた。
「も、申し訳ございませんでした…」
そのまま顔を上げず、じっとして額を床に擦りつけていた。
美香は唯衣の後ろに回って、なにもかもが露わになった下半身を眺めていたが、すぐに美香は股の間に手を入れて、唯衣のさっき引っこ抜いていた箇所よりももっと性器周辺から毛を引き抜いてみせた。
「ぎゃあああ!!!いたい!!!!!!」
さすがに女の子の一番デリケートな部分の毛をおもいっきり引っこ抜かれた痛みで、唯衣は大声をあげて、すぐに股間を押さえて悶える。
「ねー。それが先輩の考える最大の下品?舐めてんの??つーか脚閉じてんじゃねーよ」
「あああすいません、、すいません!!ごめんなさい!!」
唯衣はすぐに脚を拡げて土下座をし直した。
「も、申し訳ございませんでした!!」
さっきよりも大きな声で謝罪の言葉を口にする。
私も後ろに回り、お尻の穴も性器も陰毛も丸出しの唯衣を見つめた。
唯衣はまだじっとしているが、お尻はいつまた毛を抜かれるかと小刻みに震えている。
「それじゃ、両手であそこをクパクパ開いて腹話術みたいに話しながら上の口で奴隷宣言しろよ。今日から二人の奴隷になりますってねw」
「そんな……」
「ちゃんと二人を犯人として疑ったけど、真犯人はまん毛ボーボーの高1からオナニーしてるまんずり大好き唯衣ですって言葉も言え」
「ぐ、ぐぅぅ」
唯衣は床に付けている頭の下で、小声で悔しそうに歯ぎしりをして見せたが、少しの沈黙のあと両手で性器を開いたり閉じたりしてこう宣言をした。
「お、お二人を疑ったタブレットを所持していたのは、、私です……。」(くぱくぱくぱ)
「真犯人は、、う、うぅ、、まん毛ボーボーの、、、高1からオナニーしてるマンズリ大好き唯衣です」(くぱくぱくぱくぱ)
「私はお二人の、、ど、、奴隷になります……」(くぱ くぱ)
「奴隷になりたいの?」
「……奴隷になりたい、、です」(くぱくぱ)
「誰のですか?笑」
「う、、美香さんと、、」
「さん?」
「美香様と、佳澄様です……美香様と佳澄様の奴隷になりたいです……」
「そっかwまあこんなオナ好き淫乱女奴隷にしてもつまんなそうだけど、奴隷にしてやるよw」
「私も笑」
「ありがとうございます……」
「ったく。ようやくだねーw。あ、そうだ。もちろんいまおまんこ閉じたり開いたりしてる動画はばっちり撮ったからw」
「………………はい」
美香は唯衣の後頭部の髪を掴んでグイっと顔を上げて、にやにやとしながらスマートフォンの画面を見せつける。
そこにははっきりと録音中の画面が表示されていることがわかった。
唯衣は絶句した。と同時に察したみたいだった。
もう逃げられない、と。
こうして私たちは昨日までの大先輩の上司を玩具にした。
だが、唯衣はこの時はまだ知らなかった。
今夜のことなど地獄の入り口に過ぎないということを。
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑧
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