こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑤の続きです。
「誰が座っていいって?」
「す、すいません...」
そういうと美香は唯衣の股間の目の前にしゃがみ込みんだ。
唯衣は気を付けをしていた。
「これから何か生意気な態度取ったらまたこのジャングル引っこ抜くから」
「は、はい...」
美香は彼女の陰毛をわしゃわしゃと手前に軽く引っ張りながら言う。
「それでー?wちゃんと処理してるの?」
「い、、いや、、その...」
「唯衣さん。ちゃんと答えないとまた引っ張られますよ笑」
「あんまり処理してません......」
「はあ?恥ずかしい女ですねーw研修の時はあれだけうちらに自己管理の大切さ!とか説いてたくせに」
「...す、すいません、、」
気を付けの姿勢のまま、いつ引っ張られるかわからない陰毛を美香に触られて、唯衣はすっかり弱気に震えている。
「そういえば先輩って彼氏いるの?」
「............」
「え?w答えないってことはいないの??」
「います......」
「へえー何歳?」
「31です...」
「ん?まさか社内?」
「は、はい...」
「そうなんですね笑 誰ですか?」
「うん、言いなよー」
「そ、それは......」
「うん、だれー?」
「............」
「い゛い゛だいいい!!」
数秒黙ってた唯衣をみて、美香はまた彼女の下の毛を勢いよく数本引っこ抜いた。
「黙ってねーで早く言えよ。今度は両手で引っこ抜くよ?」
「うう、、片山課長です......」
「マジでwwwあのデブ?wよりによってあたしの課の課長じゃんw」
「そうなんですね笑」
「おねがい、、、秘密にしておいて...ください...」
「ふ~ん。それも今からのあんたの態度次第だねw」
「ぐ.........ぅ」
「じゃあ、せっかくだしジャングル陰毛丸出しで質問タイムしようかw」
「いいね笑」
「そんな......もう土下座で謝りたいです...」
「土下座で腰突き出してマンコ丸出しで質問タイムしたいの?w」
「.........このままで、、、」
「そうw体も丸裸だし、先輩のプライバシーも丸裸にしようねw」
「.........」
「佳澄なんか質問ある?」
「んーじゃあじゃあ!唯衣さんと片山課長が最後にHしたのいつです?笑」
「先週の日曜日です......」
「へーどこで?」
「......相手の家で」
「あのデブ一丁前に女抱けるんだなーw」
「う、、デブって言わないであげて...」
「いやいやいやwデブじゃんねw何年付き合ってんだよ」
「まだ半年です...」
「かちょーも彼女が重大なミスをずっと隠ぺいしてるってしったらショックだろーねー」
「.........」
「で?どんな体位でしたんですか?」
「う、、、せ、、正常位です...」
「それだけ?w」
「......バックも」
「いっっっったいい!!!!!!」
美香はまた唯衣の陰毛を何本か一気に引き抜いた。
「舐めてんのか?何聞かれて白状してんだよ。最初から「バックと正常位でズッコンバッコンして、あんあん♪っておまんこにチンポ入れてもらいました!」でしょw」
「.ひいいい、、そんな...........」
抵抗する彼女の陰毛に再び美香は手を伸ばす。
「ああ!!わかりました!!!言いますから!!」
意地悪に私はもう一度質問をする。
わざと質問を少しずらして。
「先輩がは課長とHするときはどんな体制が好きなんですか?笑」
「う、うぅ......」
「早くいえ。今度はお尻の毛も抜かれたい?w」
「う、う、、そ、、その......正常位とバックでズッコンバッコンしてええ、、、あんあん!っておまんこにチンポ入れてもらうのがあああ、、、あ゛あ゛好き、、ですうう゛」
「あっはははははははwwwwww」
「ぷぷぷぷぷ。おかし笑お腹痛い笑」
あのプライドの高い、いかにも仕事ができる女って感じの唯衣がこんな下品なことを言ってるのかと思うと、私は面白くて仕方なかった。
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑦
作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
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