こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄②
「もうやめてください!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
再びリステリン入りの水鉄砲に手をかけた私に男は必死に涙目で訴えかける。
「だ~め♡もっと痛がって♡」
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
再び注入されたリステリン。管を乱暴に抜き差ししたことで、尿道は更に敏感になり、激しい痛みが男を襲う。
秀一は口から泡を吹き出し、のどの奥で悲鳴を上げ続ける。
あーたまんない♡
「もうゆるじでえ゙え゙!!!!!」
「反省してるの?」
「反省じでまずう!!!!!」
「じゃあ、そのまま自己紹介しなよ。質問してあげるから♡」
「あ゙あ゙あ゙!!!なにをおお!!!!!」
「お名前は?」
「秀一ですぐう!!!!!いだいい゙い゙!!死ぬう!!!!」
「年齢」
「30!!!30です!!!」
「結婚は?」
「してます!!!4年です!!!」
「そお♡じゃあ、奥さんのパンツをくんくんすればいいじゃない」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!妻のは!!妻のじゃ・・・」
「なに?はっきり言わないと終わらないよ?♡」
「妻のでは興奮しないんです!!!ごめんなさいい!!!」
「あんたサイテー野郎だねw愛する奥さんがいるのにさあ」
「つ、妻とはもうセックスレスなんです!!!求めても断られてぎゃああああああ!!!!」
私は秀一が答えている間に、勢いよく管を尿道から引っこ抜く。
「はあああ・・・あ゙あ゙・・・あ゙あ゙」
「まだ30なのにセックスレスなんだ♡じゃあ、どこでその変態願望処理してるのかな?」
「会社帰りに・・・一人でビデオボックス行ったり・・・妻が寝てからトイレで・・・」
「あらあら。かわいそうに♡でも、だからと言って人のパンツ盗んでいいってことにならないわよね?」
「はい・・・申し訳ございません・・・」
「どうやって私の家に侵入したのかな?」
私は知ってることをわざと質問した。
「はい・・・。マンガ喫茶のMenbooで定期入れが落ちてて、そ、その・・・メイサさんの・・・」
「うんうん、それで?」
「カードキーらしきものと、ジムの会員証が・・・そこに住所が・・・」
「ふーん。でもそれで人の家に侵入しちゃおうなんて普通の人は思わないよねえ」
「・・・すいません。会員証の写真がおキレイだったので、、つい」
バンっ!!!!
「ぎゃあああああああ!!!!!!!」
私は履いていたブーツの踵を勢いよく羞恥の股間に振り下ろした。
踵は羞恥の玉に命中し、ぐにゃりという感触が足の裏から伝わってくる。
あーきもちい♡
「ごめんなさい!!!ほんとうにごめんなさい!!!」
この男が住所と鍵、そして私の写真につられて侵入してくるのはわかっていた。
なぜなら、こいつは、過去に彼女の友達の下着を漁ったり、結婚してからも何度も下着泥棒をしている。
倶楽部の事前調査の尾行でもコインランドリーとベランダから1度ずつ下着を盗んでいる。
こんな変態なら、洗濯済みの下着より、若い女の家に侵入し洗濯前の下着が出に入るチャンスを逃すはずがない。
「まあ、住居侵入と下着の盗難、拾った鍵や個人情報の不正利用。全部責任取ってもらうからね♡」
「ひいい・・・」
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄④
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