こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑦の続きです。
唯衣がプライドをかなぐり捨てて奴隷宣言をした後、美香は「疲れた」と言い出してソファに座り、全裸のまま正座する彼女の両肩に脚を載せて唯衣に両手でマッサージをさせていた。
唯衣にとっては自分の肩よりも高い位置にある美香の脚。
両手を上げる格好でマッサージをするのは二の腕が相当疲れるのか、時折「ぅぅ」と声を漏らしたが、そのたびに美香は「いいって言うまでやれよ、奴隷。もっと強く揉め」と一喝した。
唯衣も強制とはいえ自分の口で奴隷宣言をしたからか、まるで虐められっ子の様に肩をすぼめて小さくなっていた。
昨日、いやさっきまで私にあんなに偉そうに営業の基礎と称してべちゃくちゃと話していた強気な上司からは想像できないほど無惨だった。
少しの罪悪感と、少しの同情を、心の中で感じていたが同時に美香の圧倒的な支配力に感心しながら、自分が犯人扱いされたときに唯衣が口にした「だらしがないアンタが正直一番怪しいと思ってる」という言葉を思い出しては、いい気味だと思っていた。
それに流れとはいえ、こうして一人の仕事が出来る女が無惨に堕ちていくのを間近で見ることで、予想外ではあったがサディスティックな気持ちが私を支配した。
同じ女とはいえ、あんなに間近で他人の女の性器をみたことはなかったし、ましてやそれをクパクパと・・・。
私は、仕返しを行っている興奮と同時に、性的に興奮していることに気が付いた。
「唯衣さん、おトイレ借りますね」
「は、はい…」
美香の脚を揉みながら力なく答える唯衣。
トイレでショーツを下ろすとじっとりと濡れていることに気づいた。
いますぐ目を閉じてあの光景を思い出し、自慰を行ってしまいたかったが、ここで変に触ってこの興奮を慰めてしまうとこの現実が少し怖くなりそうでやめた。
それに、その方がもっと興奮できそうだったから。
「さてと、まだ3時か。始発までこの玩具で遊ばないとね」
「そんな、、もう解放してください…」
「はあ?こっちはタクシーで深夜料金で駆けつけてるからさ、もっと楽しませてくれないとw」
「そうですよね笑 まだまだこの数カ月の犯人扱いされた恨みは晴れてないですし」
私は美香の理不尽な理由での”遊び”の続行に、待っていましたとばかりに胸が高鳴った。
「とりあえず、四つん這いになりなよ」
「ぅぅ、はい…」
ノロノロと唯衣は四つん這いになる。再び彼女のあそこが露わになった。
「そうだ。これから四つん這いになるときは「どうぞ淫乱オナニー女のボーボーおまんこ見てください」って言え」
「そんな…」
「ハイ。やり直し」
「ぐうう、、どうぞ…淫乱…オナニー女の……ボーボーおまんこ…見てください…」
「はずっかし笑」
「いやーホント何度見てもボーボーだねw処理してないの?w」
「その…彼が…毛深い方が…」
「え?wなになに?w」
「毛深い方が…好きだって…」
「なにそれ笑 変態じゃん笑」
「ぎゃはははwウケる~w彼氏の趣味なのかよ、その剛毛w」
「ねえ笑 剛毛なのは唯衣さんの元々の体質でしょ笑」
「たしかにw」
「うう…」
「よーし、いいこと思い付いたwお前いまから前の毛パイパンにしてこい」
「え、ええ…なんで…」
「でも、おまんこの周りはそのままね」
「そんなのイヤアアア!!!」
これは恥ずかしい。こんな時代だから全て剃ってる女の子も中にはいるが、よりによって前だけ剃られて、あそこの周りだけは残されるなんて。
唯衣の場合はあそこの周りもわりとびっちりと毛が生え揃ってる。
100歩譲ってIラインだけ剃って前は残す子はよくいるけど、Vラインだけ剃ってIラインだけ残すなんて…。
「あと、そのおまんこの周りと肛門の周りの毛はうちらの許可なく処理禁止ね。今後も伸ばし続けろ」
「ううぅ…許してください…彼に見せれないです…」
「はあ?彼氏?奴隷のお前が彼氏となに一丁前にセックスしようとしてんだよ。やるなら究極に恥ずかしい想いをしろよw」
「…おねがします。それだけは許してください。」
「ふ~ん。じゃあ、さっきのクパクパ彼氏に見てもらうか。課長のLINEくらいあたしも知ってるしね」
「………わかりました」
「剃りたいの?」
「剃りたいんですか?笑」
「はい…ま、、まん毛剃りたい!!」
「www」
「奴隷がいたについてきましたね~笑」
「う、うぅ…」
よろよろと動きだす唯衣。
だが、ここでも美香は予想外の命令を下す。
「どこいくんだよ。そこのテーブルの上で脚開いてやりな」
始発までの羞恥地獄は、まだ始まったばかりだった。
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑨
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