こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑩の続きです。
「はいはい。じゃあ態勢変えて、今度はうちらに見えように大股開いて座りながらやれよ」
「あ゙あ゙あ゙あ゙美香様もうゆるしてくださいい!!!!!」
「ダメですよ笑 唯衣先輩。従わないと終わらないですよ」
「あ゙あ゙あ゙あ゙そんな、、佳澄様…」
唯衣はノロノロと体勢を変え、脚をM字型に開いて俯く。
諦めにも似た表情。頬にはもう涙が伝っている。
「さ、2回目ね。今度は時間測ってあげるw指定時間までにイケなかったらお仕置きね」
「ゔゔ、、はい…」
「じゃあ、時間は90秒ね。よーいスタート」
美香はすぐにスマホを取り出して、時間を測っているフリをしたが、録画ボタンを再び押したようだった。
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!あ゙あがあああ」
それに気づかずに必死に股間を刺激する唯衣。
なんのお仕置きかも言ってないのに怖くて仕方ないように見えた。
「ああ!!ああああ!!!」
「ほら、もう45秒だよ。もっとゴシゴシ擦りなよ」
「ああああ!!!はああああああ゙あ゙あ゙」
だらしなく開く唯衣の口。
目も見開いて見える。
強制的に同性にオナニーを命じられて、しかも達する時間まで制限される。
こんなに惨めなことはない。
「ほら、唯衣さんあと20秒ですよ!」
「あ゙あ゙あ゙いきそう!!いきそうです!!!ああ!!!」
「はい。手を止めな」
「あ゙あ゙あ゙あ゙なんで、、、そんな」
こんな状況でも達する直前に止めさせられてはたまらない。
唯衣は背中を丸め、脚を震わせ、苦しそうにする。
「お前は奴隷なんだし許可なくイケないんだよwオラ、もう1回。今度は60秒ね」
「あ゙あ゙あ゙!そんなあああ」
美香のいいように遊ばれていることに、唯衣は悲壮感を漂わせたが、すぐに手はまた股間に伸ばしオナニーを再開する。
「うわあ笑なんか唯衣さんあそこからお汁溢れてますよ笑笑」
「あ゙ああ!言わないでえ!いやああああ!!」
「はい、あと30秒~」
「い゙い゙い゙!!!いぐ!!いぎまずう!!!」
「はい、止めて」
「ゔわあああああ!もうやめでえええ!!!」
何度も達する寸前で止められて唯衣は明らかに苦しそうだった。
だけど美香は容赦はしない。
「はい、次は四つん這いでやんな。あっちに顔向けて汚いハブキおまんここっちに見せてやれ」
「おねがいい!!もう許してえ!!」
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑫
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