こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑪の続きです。
「はい。次は50秒ね。スタート」
唯衣はすぐにお尻をこちらに向けて四つん這いになり、モゾモゾと股の間に手を入れてオナニーを再開した。
「唯衣さん周りの毛もびしょ濡れですよ笑 お尻の穴も丸見え笑」
「あ゙あ゙!!!もういやあ゙!!!うわあああああ!!」
狂ったように手を動かす唯衣。
もう現実なのか夢なのか、わからないかもしれない。
「い!いぐの!!いぐ!いっちゃう!!いかせて!!!」
「ハイ止めろー」
「いやあああああ!!!」
「そんなにイキたいんだw」
「ううう……」
これはたまらない質問だ。
どう考えてもイカないとこの虐めは終わらないし、かといって強制されているのに「イキたい」なんて自分で言うのも恥ずかしすぎる。
だけど、それを言わないといつまでたっても終わらなさそうだった。
「あれ~あんまりイキたくなさそうだね。じゃあ、続き。次は40秒ね」
「あ゙あ゙あ゙!!!!もうゆるじでえ!!あ゙あ゙あ゙あ゙!」
「許さない。はやくやれ」
「あ゙あ゙あ゙!!!だめイク!!イキまず!!あ゙!!!」
「はい。やめ。はい次30秒」
「イグ!!!」
「はい。次」
結局美香はこのまま秒数を10秒まで減らした。
そのころ唯衣は触って動かすとすぐに「いく!」と叫び出し、10秒あれば十分になっていた。
10秒から秒数を減らすことなく、美香は再び立ってやれ、四つん這いでやれ、M字に開いてやれと何度も命じ、所謂寸止め回数は20回近くに上った。
「あ゙あ゙!!!美香様もうだめです!!逝かせてほしい!!!イカせて!!お願いします!!狂っちゃいます!!!」
「だって、佳澄。どうする?こんなお願いじゃ嫌だよね?w」
「うん笑 唯衣さんは下にもお口あるんだからいつものやってほしいよね笑」
「あ゙あ゙あ゙……」
そういうと唯衣はまた四つん這いになり、私たちにお尻を向けて両手であそこを開いたり閉じたりする。
「佳澄様……美香様……もうイカせてください……」(クパクパ)
なんとも惨めな絶頂の懇願。
そしてそれを”言い終わる”頃には、唯衣のあそこから大量の汁がこぼれてテーブルに落ちていた。
それを見た美香はニヤリと笑い、とても残酷な命令を下す。
「せんぱ~いwお汁垂れ過ぎですよーwこぼしたの掃除しろよ。口で。」
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑬
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