こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑨の続きです。
「ゔゔ、うぅ」
唯衣は股間に手を当てて、左で胸を優しく揉み始めた。
顔は真っ赤に染め上がり、目は生気を失ったようにトロンとしている。
「おいおいwちょっともう感じてんの?w」
「うわあ。私初めて女の子のオナニーみたよ笑」
「あ゙あ゙あ゙…」
「ほら。もっとちゃんと激しく動かせ。まん筋くっきり見えてんぞw」
「あ゙あ゙。い゙やあ゙あ゙!!言わないでえ゙え゙」
唯衣は恥ずかしさで意識が朦朧としているようだった。
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
「なんかおまんこ濡れてきてない?w超ウケんだけどw」
「ちょっと光ってるね笑」
「もう…許してください……おねがい゙い゙い゙」
唯衣の訴えを無視するように美香は唯衣にスマホの画面を向ける。
「やめでえ゙ええ!撮らないでえ!!」
数々の羞恥と、辱めによってズタズタにプライドが引き裂かれてもカメラを向けられると顔を背ける。
人間の本能なのか、大事な乳首や性器ではなく顔を隠すのだ。
「こっち向けよ。うちらが良いって言うまで止めさせねえから」
「あ゙あ゙あ゙ごめんなさい。ごめんなさい。」
やがて唯衣が弄る股間から小さくクチュクチュと音が聞こえる。
女性の性(さが)だろうか。こんな状況なのに、唯衣は感じているように見えた。
「なんか音してるんだけどw恥ずかしくないの?w」
「恥ずかしい゙い゙い゙。恥ずかしい゙です……あ゙あ゙」
震えながらも手は一定のリズムで唯衣のクリトリスを刺激続けている。
「気持ちいいですか?唯衣さん笑」
「ゔゔ気持ちいいです……」
「どこが気持ちいいんだよ。はっきり言いな」
「あ゙あ゙!くり、、クリトリスがああ!ぎもぢい゙い゙!!ち、ちくびもおお゙お゙」
「淫乱なおまんこ濡れてきてんぞw」
「あ゙あ゙」
「どんな風にカットしたおまんこか言いなー」
「あ゙あ゙あ゙!!前は……っ、パイパンで、、、おまんこの周りはもじゃもじゃのお゙お゙あ゙あ゙あ゙!!だめえ!いぐ!!!」
意外なことにこんな恥ずかしいことを言わされているのに唯衣は達しそうになってしまう。
「イッちゃうの?笑。恥ずかしすぎですね笑笑」
「い!い!ぐ!」
「はい。やめて」
唐突に美香が動かす唯衣の手を制止した。
「あ゙ーーーあ゙ーー」
唸るような声を上げて、唯衣はテーブルの上で座り込んだ。
私たちの前でオナニーを公開して、達しそうになるだけでも気が狂うほど恥ずかしいだろうけど、
達する寸前に制止されたことがより惨めに見えた。
どうせならそのまま絶頂を迎えてしまい、バカになりきたい。私だったらそう思ってしまう。
だけど、美香の鬼畜っぷりは終わらなかった。
「はいはい。じゃあ体制変えて、今度はうちらに見えように大股開いて座りながらやれよ」
「あ゙あ゙あ゙あ゙美香様もうゆるしてくださいい!!!!!」
唯衣の目から涙が溢れて零れた。
もちろん、アソコからは大量にあの汁が出ていた。
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑪
作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
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