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悲話(SM小説) 番外編 プロローグ

とあるSRClubのミーティング vol1

2021年某日

五条「えーただいまよりセクシャルリベンジクラブの第27回定例ミーティングを始めます」


五条「それではまず所長の理名さんよりお言葉を頂戴します」

理名「おつかれさま。皆、それぞれに活躍してくれてありがとうね。今日は各々の調教の進捗報告と、新人紹介があるんで楽しみにしててね」

メイサ「はあい♡」

理名「相変わらず、いいお返事ねw秀一とかいう下着ドロは反省してるの?」

メイサ「お薬たくさん使ってるから、いま二日目ですけど白目ひん向いてアヘアヘしてますよお♡」

理名「いいね。じゃあ、メイサから報告して」

メイサ「はあい♡まずは秀一ちゃんの尿道をリステリンでたくさん消毒してえ、そのあとキレイになったおちんちんの管に特製媚薬を大量に投与しました♡」

美香「わははははwさすがメイサさんw」

メイサ「そのあとはー。アタシが履いたくっさくさのパンツを上げましたよお♡おしっこたくさん染み込んだやつう♡」

理名「それはあのクズ泥棒ならご褒美だねwでもどうせ一切興奮を解放してはあげないんでしょう?」

メイサ「まーねー。手足はベットに拘束して、定期的にお薬も追加してるから、エビみたいに何度も腰上げておちんちんぶらぶら揺らしてるう♡」

美香「それなら空気に”擦れて”、ご褒美たっぷりですねーw」

理名「監禁期限は3日だよね。これからどうするつもり?」

メイサ「そこはもう、たっぷりお仕置きしてあげて、二度と女の下着なんて盗みたくないって言うほど臭気地獄コース♡」

理名「うわあ。相変わらずやることがエグいんだから」

メイサ「家に帰しても、遠隔起動のスイッチ一つでいつでも・どこでも勃起マゾ君のできあがり♡」

美香「また、あの装置使うんですか?w」

佳澄「……すごい」

メイサ「うんうん!今回のは改良版だから、ちゃんと射精してないか遠隔で分かるようになってるからね。美香ちゃんにもあげるよお」

美香「それ。女相手でも使えるの?」

メイサ「うん!もち♡定期的におまんこの中を計測したら、中の物質を数値化して美香ちゃんのスマホに届くよお♡」

美香「でもそれって、正確なんですか?嘘ついて、イッってないフリされたらどこまでわかるのかな」

理名「美香。そういうのは貴女がどれだけ正確って思いこむかでしょう。そしてそれをターゲットに伝えたら、怖くて嘘なんて付けないものよ」

メイサ「そーそー。まだ甘いねえ。嘘がバレたら人生破滅させちゃえばいいだけって相手に伝えればいいのおお♡」

美香「すいません…。さすがです。っていうか二人を敵に回したくないw」

理名「で、美香。横に座ってる子が今回アルバイトに来た佳澄ちゃんね」

美香「あ。はい。一緒に会社の上司の唯衣を虐めてる佳澄です」

佳澄「よろしく…おねがいします」

美香「いまはターゲットの唯衣を家畜にしてるんですが、佳澄は他の家畜もほしいらしいですw唯衣への私の責めを見てたら唯衣の部屋のトイレでオナっちゃったんですよw」

佳澄「ひ……なんで知ってるの…」

美香「知らないわけないじゃんw」

メイサ「かわいい♡お姉さんと組も♡」

理名「バカw当分佳澄は美香のバディでやるから」

メイサ「はあい。ちぇ」

理名「今回の唯衣は、本当にうまいこと仕組んだものね。美香も成長したわ」

美香「部屋に侵入してパクったタブレット置いてきましたからねw本人も自分が持って帰ったものだって信じてたし」

理名「まさか裏でウチが組織ぐるみで絡んでいるなんてその強気な上司も思ってないだろうねw」

佳澄「事情を聞いたときは、本当に驚きました…」

美香「でも、興奮してオナっちゃいましたー」

佳澄「言わないでって……もう」

五条「写真見たけどいい女だよな。プライドぐしゃぐしゃに崩壊させるなんて興奮しちまったぜ。男に犯させるならいつでもよろしくな」

理名「あんたが犯したらすぐ使い物にならなくなるでしょ。しばらくは美香たちに任せる」

美香「はい!あと五条さんが会う頃にはもういい女じゃないですよ。これでもかってくらいダサくて汚い女になってますよw」

五条「それでも興奮するだよ、その落差にな」

佳澄「こわ…」

メイサ「アタシの秀一君犯してもらおうかなあ♡」

理名「それはありね。男色覚えたら、下着ドロも辞めるかもねw」

メイサ「じゃあ、少ししたら五条よろしくう♡」

五条「はい!メイサ副所長!」

メイサ「ウケるうう♡」

美香「っていうか、理名さんと五条さんのカップルは?」

理名「あはっ。彼女の方は陸上部のユニフォーム着させて生き恥晒してもらったりしてるよ。彼氏はずっと縛られてただ見てることしかできないけど」

美香「あれえ?その二人ってたしか付き合ってはいないんじゃなかったでした?」

五条「ちゃんと告白させてやったよ。二人とも全裸で、逆さまだったけどな」

佳澄「え……どういう…」

理名「ただ、莉子ちゃんのおまんこに口づけして愛の告白させただけだよ。莉子ちゃんはおしっこしてたけど」

五条「〔ひごおお 好きらあ しゅぎあっへくらはい〕ってしょんべん浴びながら告白してたわ。わははは」

佳澄「……ひどすぎる。それも、、依頼なんですか…」

理名「さあね。私の気まぐれかもね」

美香「やっぱり理名さんの手にかかった奴隷が一番可愛そうw立ち直れないっしょw」

理名「バカね。うちの手にかかったターゲットで立ち直れた人って過去にいると思ってるの?」

メイサ「そーそー♡リベンジ(復讐)ってそんな優しいものじゃないからねえ♡」

理名「佳澄はやっていけそう?」

佳澄「は、はいっ!」

五条「なんか頼りないな、お前」

佳澄「うっ…」

美香「大丈夫ですよ。きょどってる佳澄って、だいたい興奮して濡らしてるんでw」

佳澄「う。もう…」

理名「そうだ。みんなに来月から入る新人社員を紹介するね」

美香「お。また仲間増えるんだ!」

理名「まだ、体験入社。今は、ミッション与えてる。そのターゲットを見事壊したら正式入社。でも、SNSではちょっと名の知れた経験者だから余裕だと思うけどね」

美香「まーた私より経験者じゃないですか!」

メイサ「うかうかしてると、美香ちゃんもSとしてじゃなくて、奴隷としての使い道になっちゃうよー」

美香「じょ、冗談じゃない!!なんですか、そのルールは」

メイサ「きゃははは♡思い付き♡」

五条「お。いいですな。美香さんみたいな女も一度食べてみたいっす」

美香「はあ??殺すぞ、こら」

理名「さすが元女番長w」

美香「もー!番長じゃなくて、リーダーですって!」

理名「少し黙りなさい。いま、新人とZOOMつながったから」

美香「はい…ごめんなさい…理名さんがからかってきたくせにw」

 

「みなさん。聞こえますか?はじめまして。」

 

次回:セクシャルリベンジクラブに期待の新人がやってくる!?

続きはコチラ
とあるSRClubのミーティング vol2


理名・五条編が大学生カップルを家畜にしてしまうストーリーはこちら☟
大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教①

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強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで①

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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄①

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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
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