こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄①
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
手足を拘束されたベットの上で秀一は腰を浮かせて打ち揚げられた魚のように飛び跳ねた。
尿道にリステリンを入れられることの痛みは焼けた火鉢を突っ込まれるよりも痛いらしい。
でも、大丈夫♡
お口に入れるものだし、身体には害はない。はず♡
「抜いて!!!抜い゙でえええ!!!!!!」
「あらあら。あんたみたいなクズ男が抜いてって叫んでも、卑猥なお願いにしか聞こえないけどー?♡」
「これ!!!ごれです!!!!このくだ(管)ああああ!!」
耳がキーンとなるほど秀一は叫び続けた。腰を上げては下ろし、下ろしてはあげ、ホントに鯉みたい♡
「ねえねえ。あんたそうやって飛び跳ねたらぐんぐん中の方まで液体が入っちゃうんじゃない?♡」
「取ってええええ!!」
「ま、いっか♡いままで汚いものしか出してこなかったような器官なんだろうし全部消毒してもらいましょうね♡」
私はしばしそれを眺めては満面の笑みを浮かべた。
もがき苦しんでいる男ってサイコー♡楽しすぎる♡
「ごめんなさい!!ごめんなさい!!謝るから!!!」
「謝るから?は~ん?それが犯罪者の口調かな~?」
「ごっご!!ごめ!!申し訳ございませんでしたああ!!!!謝ります!!!もうわげござい゙い゙!!!!」
結局男はこの激痛地獄に5分間くらい耐えた。
管を抜いたときは、口から泡を出し、目は白目をむいていた。
抜いても尚痛みが残っているようで、「あ゙があ゙あ゙あ゙あ゙」と声にならない音を漏らして全身をビクビクと痙攣させていた。
「それで?私の何を盗もうと思ってたんだっけ?」
「はい゙い゙・・・。下着を・・・盗もうと・・・申し訳ございません・・・」
「普通女の子の下着盗みたかったらタンスを漁らない?なんで洗面所なのかな~?」
「は・・・その・・・履いた・・・」
「ん-?はっきり言わないならまた管かな~?♡」
「ゔゔごめんなさい・・・履いたやつ・・・使用済みがほしかったんです・・・」
「へえード変態なんだねあんたって」
「申し訳ございません・・・」
「どうやって私の家に入ったの?」
「そ、その・・・定期入れを拾って、、そこに免許証とカードキーが・・・」
「普通、そういうもの拾ったら警察に届けるよね?それを拝借しちゃうだけでもダメなのに、それ使って女の子の家に侵入しちゃうなんてサイテー!!!♡」
「ぎゃああああ!!!!!!!!!!!」
私は勢いよく、男の尿道に管を差す。まだ痛みが残っているそこに再び管が挿入されたことで男は再び大声をあげた。
「そんなにド変態の性欲モンスターのあなたにはこれからたっぷりお仕置きしてあげるからね♡」
「やあああ、止めでええええええ!!!」
「しばらく家には帰れないからね♡性欲モンスターS市役所の秀一さん♡」
男が横たわるベットの脇には、男の免許証、スマホ、社員証、財布が並べられていた。
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄③
作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
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