この物語は
【同棲カップル 強制寝取られ晒し調教(順一編)】
の続きです。
本編からでも楽しめますが、下記シリーズからお読みいただけるとより楽しめると思います。
(第一話)
同棲カップル 強制寝取られ晒し調教❶
(最終話)
特別編⓲・同棲カップル 強制寝取られ晒し調教
「晒しマゾ・コメント音読寸止め」
ーあらすじー
鬼畜度★★★★★★★
理名の元同僚にしてセクシャルリベンジクラブ史上最高に非情な里緒。
里緒と彼氏である拓海は、とあることがきっかけで同棲二日目のカップルの彼氏順一を奴隷にした。
鬼畜な奴隷契約を強制し、寝室や風呂などに隠しカメラの設置を義務付けた里緒たち。
順一は罪悪感と背徳感の狭間で、大切な彼女を晒す快感が芽生えてしまう。
一方、順一に盗撮させた画像を入手した理名は、犯人が順一という事実だけを伏せて彼女であるすずに近づく。
自分の裸やオナニー写真を突き付けられたすずは、やがて理名の奴隷になっていく。
そこに拓海が現れて・・・
セクシャルリベンジクラブ史上初となる、姉弟コンビが炸裂する!
強制晒し奴隷に堕ちた彼氏と、強制晒され奴隷になった彼女はやがて・・・
「おい。自分から脱げよ。そーだなw。自分のセックスアピールでも大声で叫んでみろ」
「あらあら。大好きな彼氏がいるくせにそんなにぱっくり中まで見せちゃってw。きったない汁が垂れているわよ?おじさんに舐めとってもらいなさい」
「いっ!!!イヤアアアアアアアアアアア!!!!」
「ふふ。いいじゃない。ちょっとおっぱいもんでもらって、まんこの匂いをかがせるだけなんだし。それにすずちゃんも覚えたてのオナニー、おじさんに見てもらいたいわよね?」
「そ、そんな…!!私には大好きな彼氏がいるんですっ!!そんなこと絶対できません!!だめっ!!あ゙あああ!!やめて!!イッちゃう!!!いやだ!!イキたくない!!だめえええええ!!」
理名と名乗るその女性の手で、私がイカされた夜。
忘れられない夜。
私の人生はあの夜に変わってしまった。
"初めて"の相手で大好きな彼氏。
順一に隠れて、、、私は……他の男と……。
「ん………んんっ……」
あ……な、なんだろ……。
この感覚……。
うっ……あぁ!!あ、アソコが……疼く……
乳首も……なんか……硬くなってる気が……
ムラムラする……
なんだろう…生理前でもないのに…
そ、そっか。
昨日、順一とシて…。
ちゅ、中途半端に……。
ち、ちがう……。
あれは、、、なに…?
あの……なんか大きな波が来るような……
気を抜いたら…戻ってこれなくなるような……
あ、あれがイクってこと……?
怖い……。け、けど……見てみたい……あの感覚の向こう側……
あんなに気持ちよかったの……初めて……
最後までするって……ああいうことなんだ…
今まで疲れたり、、怖くって……途中で止めちゃってたけど……
アレがあれば……
あれを使えば……また……
***
ヴィィィィィィン!!
ヴィィィィィィン!!
「ああ゙っ!!あああ♡なに!ああっ!あっあっあっっぐ!!!こ!これ!!ああぁ!!くっ!!くる!!」
「くるっ!!ああ!じゅん!!ごめん!もう我慢できない!!わ、私一人でっ……ああ!!!」
「い゙っ!!いぐっ!!!!」
はぁはぁはぁああ……
き、気持ちいい…………。
なにこれ………こんなに気持ちいいの……?
このローターのせい…?
それともイクってこんなにいいの……?
今まで自分で触ってたのなんて、、、まるで遊び……ホントのオナニーって……こんなに……。
私はこの日、生まれて初めて女の悦びを知った。
後に絶頂という言葉だと知ったその感覚は、今まで自分で触っていた行為など、名実ともに子供のお遊びだと思い知った。
こんなに気持ちがいいのなら、こういう玩具や様々なグッズが世の中に出回るのもわかる…。
そういえば最近は通販などでも買えるんだっけ…。
うっ……だめっ……!
私には順一っていう彼氏がいるんだし…。
こんなのに興味持つようになったら……。
そっちの方が気持ちよくなったらどうするの…!
ううっ…。
でも……。
こ、このローター……。
また使ってしまいそう……。
「あっ!!やっば!!時間!!えーっと12時には大学に着いておきたいから、えーっとえーっと11:40分の準急に乗らなきゃ!うう、、急いで着替えないと…」
あっ…。下着…どうしよう……。
こんなに濡れちゃったし…履き替えたい…。
なんだかいつもより匂いも……。
そ、そうだ……昨日夜に順一が……舐めて……。
で、でもいいや……。
万が一履き替えているのを順一に見られたら、、、なんだか舐められたのが嫌で早々に履き替えたみたいだし……
ちょっと冷たくて気持ち悪いけど、、このまま……行こう。
***
『T大前~T大前~。お降りのお客様はお足元に十分お気をつけ下さい。ホームと電車が離れている場所がございます。尚、この電車は特別快速O町行きの通過待ちを行います』
「ふー。なんか雲行きが怪しいなぁ。帰りに雨降らないといいけど。あ!あれって綾夏ちゃんかな?お!おーぃ」
大学のある駅の階段で見つけた同じサークルの綾夏ちゃん。
天真爛漫で、屈託のない笑顔が魅力の彼女の背中に話しかける私。
雑踏の中、私の声はかき消される。
もう一度息を整え、より大きな声で呼びかけようとしたまさにその時、私の背後からハスキーな声が響いた。
そこに立っていたのは黒のスーツに身を包んだ、今までに見たことのないオーラを纏った女性だった。
「すいません。すいません!ちょっといいですか!?」
「えっ……?だ、誰ですか…?」
「初めまして。私は芦岡理名と言います。お忙しいところ恐縮です。大事なお話があります。3分だけそこのベンチでお話できないでしょうか」
「え、、な、なんでしょう…?」
◆次回
同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編②)
「理名の巧みな誘導」
■他のカップル奴隷
大学生カップル強制家畜奴隷
こんな奴隷契約で結ばれた二人。
■一足早く奴隷にされた彼氏 順一の奴隷誓約書
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