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同棲カップル 強制寝取られ晒し調教 悲話(SM小説)

同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編②)「理名の巧みな誘導」

このお話は下記の続きです。
未読の方は先にコチラをお読みください。

【同棲カップル 強制寝取られ調教】
(すず編①)「すずの隠れオナニー」


彼女から差し出された名刺に記されている『合弁会社 SRCリサーチ』という文字。

私は何かのアンケートの協力でも求められるのかと思っていた。

 

だが、実際には私の人生を狂わすほどの大きな真実が伝えられた。

「私どもは主にオフィスや住宅の盗撮や盗聴の電波調査をしています。この度お住いの住宅から不正な電波を傍受しておりまして」

「え……不正……?」

「見せた方が早いですね。この画像、貴女ですよね?」

「ひっ!!!なっ!!えええ!!」

 

理名と名乗る女性のスマートフォンで見せられた画像。
そこにはハッキリと全裸の私が写っている。

そしてその場所は最近引っ越したばかりの自宅の浴室だった。

「え、ええ。。ど、、どういう……」

「これは電波式のカメラでして、遠隔でシャッターを押して撮影したデーターを他のパソコンやスマートフォンに送信するタイプのカメラです」
※実際に取り付けられているカメラは動画や音声も拾える高性能のもの

「か、カメラ……」

「どういうことかわかりませんが、これは貴女様が引っ越しされるよりも前に取り付けられたものです。私共は前の住人の方の依頼で調査をしていたんですが、依頼者の方は私共が電波傍受の準備を整えている間に早々に引っ越しされまして…」

「え、えぇ!前の!?」

「はい。一人暮らしの女性だったんですが、自宅にいる自分の裸だと思う写真がインターネットに流失していることに気付かれまして。顔は映っていなかったし、湯気が立っていて最初は自分かどうかも最初は半信半疑だったのですが、私どもに調査をご依頼された後にご自分で写真を拡大しホクロの位置で "自分" だと確信したんです。」

「そ、そんな……そんなことが…」

「はい。こういうのは犯人を特定するのは結構難しく、依頼主である ”彼女” よりも前の住人が犯人かもしれないし、彼女はその…結構遊んでいるタイプでして…思い当たる人物も結構いると……」

「な、なるほど……」

「ご自分だと認識されたのち、すぐに転居を決定されて私どもへの依頼はキャンセルされました」

「は、はぁ…」

「私共としてもキャンセルされてしまっては報酬もいただけませんし、準備してきたものは取りやめにしようと考えていたんですが……その…申し上げずらいですが……そうしているうちに……お二人が……」

「あっ…うっ……」

「同い年くらいの男性と同居されていますよね…?」

「はい……」

「わざわざお伝えする義務は我々にはないですす、逆に言えばプライバシーの問題でこうして事実をお伝えすることは法律的にはグレーなのです。我々が二次加害をくわえていると勘違いされてしまうので…。ですが、どうしても同じ女性としてこうしてお風呂場にカメラがある状況を放っておくことは……」

「な、なるほど……それで……。で、でも、なんでこの駅で私を……?」

衝撃的な事実。
自分の裸が第三者の目に……。

順一以外に見られるなんて……。

私はあまりのショックと恥ずかしさに、大きく気が動転し、大学の時間も忘れて彼女の話に夢中になった。

今思えば、ここで冷静な判断ができなかったことが、全ての元凶だった。

「前の依頼者様のことですずさんの自宅は知っています。今朝早くにインターフォンを鳴らして状況をご説明しに伺ったのですが…。そ、その…男性が玄関から出てきまして……」

「う、、はあ……」

「失礼ですが恋人様ですか?」

「えっ……」

「ほら…ご姉弟とか…。あとは少ない可能性ですがお友達やルームシェアとか…」

「い、いえ……彼氏……です…」

「あー!そうでしたか。だったら申し上げればよかったです。関係もわからないのに、勝手に同居されている女性の裸が盗撮されているなんてお伝えしづらくて…」

「………な、なるほ……ど」

「いずれにしても男女二人が住んでいることは、誠に勝手ながら存じておりましたので、女性の方にまずはお話をと思っていたところ、貴女様が出て来られまして……」

「はい…」

「ご、ごめんなさいっ!なんて声かければいいかわからなくて、後を付けてきてしまいました!!」

 

顔を赤く染め、ペコリと大きく頭を下げる女性。
たしかに彼女が私にこんな事実を伝える必要なんてない。

世の中には数多くのこういう被害はあるんだと思う。

わざわざ話しかけてくれたのは善意なのかもしれない。

いや、もしくはこの上でカメラを除去するための方法の営業なのか……。

「あ、あの……!そ、それで、なんで芦岡さんがこの画像を……?」

「あー。その仕組みは簡単です。私たちはまず被害に遭われているカメラから送信される電波と周波数を合わせてそれを妨害します。そのうえで後日カメラそのものを取り除きます。」

「はい…」

「つまり、このカメラが送信したデーターは犯人の元に届けられるのと同時に、私どもの方にも同じ画像が届いていまして……」

一体いつからそのカメラは画像を送信し、何枚の画像が撮影されたというのか…。
私は深く考えることが怖くなり、同棲してからまだお風呂場で脇やあそこの毛の処理をしていなかったことが不幸中の幸いだと思った…。

「そ、そうなんだ……と、とり、とりあえずありがとうございます……帰ってカメラを探してみます…」

「その件ですが…。良かったら私が外しましょうか…?」

「えっ……?」

「幸いお風呂場ですので、あまり顔を上げることはないし、真上に顔を上げるなんてシャンプーの時くらいでしょう?シャンプーの時なら目を瞑っているし、湯気も立つ」

「は、はい……それが…?」

「つまりこの裸が貴女だと立証できるものはないってことです」

「は、はい…」

「もし、カメラを取り除く時にあなたの顔が映ってしまったら……」

「うっ…裸の女性が私って犯人に教える……」

「そうです。もし犯人が何か悪だくみをするなら、こんな可愛い女子大生の裸が!って…」

「うっ……女子大生…」

「ち、違いました…?てっきりこの駅で降りたので…大学生かと…」

「いえ……合ってます…」

元々のターゲットは違っていたとはいえ、こんなカメラを設置するなんて変態に決まっている。

まだ引っ越して数日。
あのお風呂に入ったのも数回。

たしかに今ならまだ顔は映っていないのかもしれない。

だったら無闇にカメラに顔を晒すのは避けた方が……。

「で、でもだったら、じゅ!うっ…彼氏に…」

「あ。それもそうですね。でも、彼氏さんの顔ならいいんですか…?そ、その…彼氏さんの裸も……カメラには…」

「うっ…そ、そうでした…」

「それに。これは余計なお世話だとは思いますが彼氏さんにこの事実は言わない方がいいのでは…?」

「えっ!なんで…?」

「年頃の男性ですし。自分の彼女の裸が第三者に見られたなんて知ったら…きっと……嫉妬と言いますか…悔しいのかな……と」

「た、たしかに……」

「いずれにしても彼氏さんにこの件を共有するかはお任せしますが、カメラは取り除きますよ」

「は、はい……で、でも…その……」

私はこの時、二つの心配があった。
一つは見ず知らずの女性を勝手に順一と住む家にあげていいものなのか。もう一つは撤去費用だ。

だが、先に後者の心配が取り除かれたことで、私は彼女を信用してしまったのだ。

「あ。もしかしてお金ですか…?本来なら数万円はかかりますが、今回はただカメラを取り除いて捨てるだけですし費用は1,500円でいいですよ」

「え。。1500円?」

「はい。貴女様のために準備したわけではないですし、いつもなら正直、こういう件は他にカメラがないかなども合わせて現場で調査して、色々と合わせて10万程度いただきますが、今回は事情が事情ですからね…」

「そ、そうですか。」

「あと一応女性とはいえ、知らない人間を自宅に入れるのは抵抗があると思いますので、念のため玄関を開けておいて、そこに貴女はいてください」

「あっ…はい…」

1500円という少額でカメラが取り除ける上に、自分の顔を隠し通せる。

いきなり突き付けられた裸の写真。
それによって止まらない動揺。

そして女性ならではの、こちらが言葉にしづらい不安にも先回して言ってくれる配慮。

私はまんまと彼女の罠に嵌った。

「じゃ、じゃあ大学終わってからでもいいですか?」

「あ、はい…このあと別のアポイントがあるのですが……夜なら……」

「え、夜……!そ、それだと彼氏が……」

「なるほど。わかりました。彼氏にはとりあえず秘密にしておくんですね」

「はい…」

「わかりました。それならなんとか時間を作ります。最短でご自宅に戻るならいつですか?」

「15時前には…」

「わかりました。その時間にご自宅前におります」

「ホントですか!助かります!!」

「いえいえ。でも大丈夫ですか?貴女もご予定とか?」

「あっ…。ホントは彼と一緒に帰る予定だったんですが……」

「なるほど……。では彼氏より1本でも早い電車に乗って下さい。撤去自体は5分で終わりますから」

「わかりました。なんか理由を付けて今日は先に帰ります。。」

「わかりました。では、後ほど」

足早に改札口とは反対方向に歩く女性。
恐らく、次のアポイントの調整をしてくれているのだろう。

彼女は誰かに電話をしている様だった。

私はすぐにLINEを取り出し、順一に一緒に帰る約束を反故にする理由を考え始めた。

妹と会うことにするのか。
友達とお茶の予定が入ったことにするのか。

どれをとっても私の方が早く帰宅する理由には弱く感じた。

だが、私のこの試行錯誤は無駄に終わった。

順一から「大学の友達とカラオケすることになった」と先にLINEが来ていたのだ。

 

◆次回

同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編③)
「理名と里緒」


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大学生カップル強制家畜奴隷
こんな奴隷契約で結ばれた二人。


■一足早く奴隷にされた彼氏 順一の奴隷誓約書

 

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