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<順一のグループライン>
『おーい』
『おーい』
『無視すんじゃねーよ。すずのTwitterに色々書きこんじゃうぞw』
『う……はい…なんでしょうか…?』
『やっぱりまだ起きてたなw』
『い、いえ……その……もうベットで彼女は寝てます……もう寝るところで……』
『大丈夫wどうせ眠れなかったんだろ?w』
『………はい』
『お前の設置したカメラ。トイレの角度がいまいちだわ。もうちょっと角度を変えてちゃんとすずのウンコシーンがバッチリ見えるようにしろよ』
『そんな……』
『それ、防水だから便器の中でも大丈夫だから。どこに取り付けたらバレなくて、バッチリ映像に収められるか今から図を送ってやるから付け直すようにw』
『……わかりました、、』
<画像を受信しました>
『あと、すずは寝たんだろ?今からすずの靴下とパンツを漁れ。引っ越し作業でたっぷり汗をかいただろうから、お前の大好きな匂いがたくさん付いてそうじゃんw』
『う。今日は……勘弁してもらえませんか…?』
『あっそ。じゃ、アタシいまからお前んちいくわ。酔ってるから何を話すかわかんねーけどw』
『わかりました…やります…』
『どうせあの液体をちんぽの中に入れてまだ数時間しか経ってねーんだ。ムラついてんだろ?wしごかせてやるよw』
『はい…』
『はい?そんな返事でよかったっけ?』
『ありがとうございます…!嬉しいです…!』
『じゃ、カメラで監視してっからトイレの設置終わったら、そこで嗅げ。今回は特別に【10分間全力しごき】と【10分間嗅ぐだけでなにもしない】を同時にどっちもやらせてやるよw』
『嬉しい…………です……』
<episode「依頼」>
「里緒?いま、仕事の空きってどんくらいある?」
「おーおー。リナリナも遂にアタシを信用しはじめてるのかな?w」
「いや、別に信用はしてるわよ。あんたはやりすぎるから信頼できないだけ」
「元バディにひどい言葉w。大丈夫だよ。あたしは奴隷の相手なんてあんましないから、一回堕としてしまえば、別に忙しくはない」
「それもそうね。新しい依頼があるの。やる?」
「どんなん?」
「特殊な依頼。逆恨み系」
「ほーほー。相変わらず理名ちんが取ってくる依頼は闇が深いですなー」
「ある組織からの依頼でね。この男の子とその彼女を家畜に堕としてほしい」
「へー。拉致っちゃえばいいぢゃん」
「ダメよ。この依頼は裏で取引があったことは絶対にターゲットにはバレたくないの。だから、事故や偶然を装って、うまいこと奴隷にしてほしい。できる?」
「えーそう言うのアタシ苦手ー。ボコボコにする口実がないぢゃーんw」
「もー仕方ないわね。じゃあ、私が作戦を考える」
「ほー!どんなどんな??」
「んー。題して」
「題して?w」
『冤罪逆手 家畜化計画』
「なにそれwおもしろそーwく。わ。し。く」
■次回
【特別編❶・同棲カップル 強制寝取られ晒し調教】
「盗臭・靴下連続寸止め地獄」
いよいよ始まる順一の家畜生活。
媚薬が残る順一は里緒に映像を送りながらすずの下着と靴下を…?
里緒が選んだ、順一に嗅がせるすずのアイテムの順番の意味とは!?
鬼畜な里緒がみせる、残酷無慈悲な嗅ぎ方に要注目!
「ぎゃはははwお前、盗撮の次は、匂いを盗むんだなw。盗臭(とうしゅう)だなw盗臭クソ彼氏がwww」
「あああああ!!ああああ!!こんなのひどい!こんなのぉ耐えられないぃいい!」
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