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「それから2番目のルールね。 風呂・トイレ・寝室にそれぞれカメラを取り付ける」
「え・・・・」
「心配すんなw。帰り際に超小型のカメラをプレゼントしてやるよw」
「ま・・・まって・・・ 待ってください・・・」
拓海「なんだ?。彼女の盗撮が趣味のくせに、自分の生活を俺たちに覗かれるのはいやなのかよ」
「ち、ちがう!!!そんなのできるわけがない!! 待ってくれ!! すずのトイレや着替えまで全部あんたら見せるなんてできるわk」
ガン!!!
「ぎゃああああああああああああ!!!!」
大声をあげて抵抗する順一。
それを予想していたかのように里緒は、金蹴りを再び食らわせる。
70回に及ぶ寸止めと媚薬のせいでパンパンに膨れ上がった順一の睾丸に里緒のつま先は突き刺さり、順一は激しい吐き気と痛みに同時に襲われた。
「うう!!おえぇぇぇあああああ!」
「なめてんのか、お前。奴隷っていうのは人権なんかねーんだよ。うちらのエンターテイメントのためにやれって言われたらなんでもやるんだよ、 クソガキ!!」
ガンガン!!
唯一拘束が解かれている左手で順一は必死に自分の睾丸を握り、里緒の攻撃を防御する。
だが、膨れ上がった睾丸は順一の片手では収まりきらず、ぷくっと溢れ出た睾丸は何度も蹴り上げる里緒のつま先の餌食になる。
「いだいぃいいい!!!おえええ!!!もうやめて!!ひ!!まって、まってくだださい!!勘弁して! 勘弁してください!!」
大語で叫び続け、許しを乞う順一。
だが、里緒は一気に間合いを詰めると順一の亀頭を片手で押さえ付けて、順一にとってもっとも恐ろしいあの言葉を口にする。
「尿道ばっかーん♡」
「やめてえええ!!!!やりますやりますから!!!」
「ん?やりてーの? 彼女のうんこも、風呂も、SEXも全部覗かれたいの?」
尿道に注ぎ込まれるあの冷たい液体。
焼かれるような痛みが走る注射器の太い先端の感覚。
そして媚薬の効果による激しい発情と、ペニスの痛み。
媚薬の効果がほとんど残っている順一は、もう一度媚薬を使われる恐怖から大声で里緒に従う。
「ああああ!!!やりますうう!!!」
「覗かれたいのか?w」
「覗かれたいいい!!!」
「あっそ。 じゃあ、覗いてやるよ。でも態度が悪かったから、彼女と一緒にいるときは、すずがうんこした後は直ぐにトイレに入って便器に顔を突っ込んで5分静止な」
「ううう!!」
「あはははw。里緒ってホント考えることがえげつねーな笑」
「毎日、彼女のトイレタイムに気を配って”時間の長さ”でうんこってわかるようにしておくんだぞw」
「うう・・・」
プライベートも何もない生活。
自分の着替えやトイレはともかく、大好きなすずの裸やトイレまで知らない男女に覗かれる。
カメラの電源を切ったり、すずが映らないように細工をすればこの二人は直ぐに連絡をよこすか、家に訪れるだろう。
もちろん設定されるルールも破れば、順一の変態願望やすずにしてきた数々の撮影行為の殆どが白日の下に晒される。
順一はここにきてようやく里緒たちの奴隷として生活することの恐ろしさの意味を知った。
冷汗が止まらない順一。
だが、里緒は顔色一つ変えずに淡々と次のルールを決めていくのだった。
止まらない里緒の残酷ルール。
順一は受け入れざるを得ない上に、それを喜ぶように強制されていく・・・。
始まる強制ルールと強制オナニー。
■他のカップル奴隷
大学生カップル強制家畜奴隷
こんな奴隷契約で結ばれた二人。
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