こちらは下記の続きです。
大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑤
「うぅ…他に何を…」
「聞かれなきゃわからないなんて、ひどい目に合されたいのかな?」
「ひ…言いますから…何を言えばいいか…教えてください…」
下着姿になり、すっかり弱気になってしまう莉子。
だが、理名が口にした言葉は莉子の想像を遥かに越えていた。
「そうね。身長、体重、バストサイズ、オナニーの頻度とか、悠斗君を想像してオナニーしたことがあるか、あるならどういうものを想像したか。初めて生理になった年齢。悠斗君以外にセックスしたことがあるか。こんなところじゃない?」
「ひい……そんな……」
莉子の反応をみて、理名は立ち上がり持っていたスタンガンで莉子の太ももに当ててスイッチを押した。
「ぎゃああああ!!!!痛い痛い!!!!」
突然走った激しい電流の痛みに、莉子はその場に倒れこんだ。
「今のはかなり弱くしてあげたけど、逆らうならもっと強くするよ。莉子ちゃんのいつも触ってるクリトリスに次は当てよっか?♡」
倒れた莉子の髪の毛を掴み、顔を近づけて理名は冷たく言い放った。
そして、無理矢理莉子を立ち上がらせた。
ガクガクと震える脚を抑えて莉子は答える。
「い、言います…言いますから…ひどいことはしないでください…」
「うん。じゃあ早くね」
「158cm、42kgです…ば、バストは……Bです…」
「さすが陸上やってだけあってペチャパイだけど締まってるねえ」
「どんなおっぱいしてるのか楽しみだなw胸も筋肉で硬いのか?」
「……」
五条の言葉にこの後下着も脱がされると悟った莉子は、
早くも泣きそうになった。
「それで?続きは?」
「オ……おな……オナニ……は、、たま……に……」
〔したことがない〕と答えようと莉子は考えたが、そうするとやってみろって言われそうだと思い、莉子は素直に認めることにした。
「そんな言い方でいいんだっけ?」
「しゅ、週1回くらいです……」
「へえ。どこ弄ってるの?」
女にとってオナニーの詳細を聞かれるほど恥ずかしいことはない。
結婚している妻でさえ夫には知られたくないような事実。
頻度や想像している内容、触っている箇所などを知られることは容易に女としてのプライドを崩壊させてしまう。
理名はターゲットが女である場合は、まずこの手法を用いて相手の抵抗力を削ぐことを頻繁に行っていた。
「く………う……」
「もう片方の足にもバチバチされたい?」
「く……、クリ……です…」
「へえ。一番敏感な突起が好きなんだ?」
「う…」
「そこをコリコリしておまんこからたくさん汚い汁を出してるのね」
「ぅ…くっ…」
「どうなの?」
スタンガンをチラつかせて理名は語気を強める。
「そうです……」
理名の羞恥心を抉るような質問はまだ序盤だった。
すでに莉子の羞恥心は限界に近づいていた。
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大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑦
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