こちらは下記の続きです。
大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑥
「で?悠斗君をまんずりネタにしたことは?」
いきなり下品な言葉を使われて、莉子は一層羞恥心と情けなさに苦しんだ。
一生知られたくないような事柄を本人の目の前で言わなければならなかった。
「あ、、あります……」
「あるんだ~笑 なに?なに?どんなこと想像してるの?笑」
わざと理名はニヤニヤと笑い、莉子に詰め寄った。
「い、いや…その…普通に……その……Hしてるというか……押し倒される、、みたいな…」
「へえ笑 まだ彼とやったこともないのに、頭の中ではもうやってんだ笑。あはは。淫乱な女。」
「ゔ……うぅ………」
オナニーのネタに悠斗を使ったことがあるということを告白させられただけでなく、淫乱と言う表現をされたことで莉子は情けなくて胸が押しつぶされそうになった。
「それで?そんな莉子ちゃんはいつぐらいに女になったの?」
「お、おんな…それって…」
「初潮のことよ」
「……12歳の時です」
「そうなんだ。12歳でおまんこから血を垂らすようになったんだ」
「う………」
知らない男と、好きな男の前で自分の初潮の年齢すら言わなくてならず莉子は歯を噛みしめるしかできなかった。
「12歳から血垂らして、何歳からまんずりぶっていてるの?」
「………中2くらい。」
「へえ笑 中学の時は陸上やってた?」
「やってます…」
「発育中の運動少女がまんずりか笑 やっぱり淫乱じゃない」
「いいですなwそういうのw」
「う……練習が長期で休みの時にたまに…」
「へええ笑 あなたのおまんこって練習が休みの時はまん汁垂らして、練習中は汗垂らすか、血垂らすか。随分情けないんだね笑」
「ああ…うう」
莉子は普通の女性なら当たり前のことを言われただけだった。
ただ、理名の表現があまりに下品なことで、本当に情けない気持ちでいっぱいだった。
好きな男と知らない男の前で下着姿で、自分の陰部の毎日の状況を告白させられ、それを莉子には到底考えつかないような比喩で責め立てられる。
屈辱と羞恥心で立っていることさえ辛くなり、その場にしゃがみ込みたい衝動にかられた。
その時だった。
「う…、うぅ……」
気を失っていた悠斗が目覚める。
「はっ!悠斗君!!」
「ゔ……あ、ふご(莉子)!!」
「あら。お目覚めね」
口にボールギャグをはめられた悠斗は目を開け、下着姿の莉子が立っていることに目を見開いた。
「ゔ!!!ふぁにしてんら!!!!(なにしてるんだ)」
悠斗は不自由な舌をできる限り動かして二人を睨めつけた。
「いま、莉子ちゃんの質問タイムしてるから悠斗君はそこでゆっくり鑑賞してなね」
自分の脚も手も椅子に縛られて身動きが取れないことに気づいた悠斗だったが、なんとかして起き上がろうと目一杯の力をかける。
だが、その力は虚しく拘束されているアイテムたちの力によってかき消された。
「あんまりバタバタ暴れてうるさいと、莉子ちゃんのおまんこにキミが受けた高圧電流を流しちゃうから気を付けてね。この年齢でおまんこ真っ黒になっちゃうかもよ。あは笑」
悠斗は自分が気を失った原因を思い出した。
こいつらは普通じゃない。逆らえば本当にやりかねないと思った。
下着姿で立っている莉子をもう一度見て、悠斗はできるだけそこに焦点を集めないように努力した。
目を逸らし、莉子の立っている横の棚に目を向ける。
そこには悠斗が通っていた高校の卒業アルバムが飾られていた。
3年間憧れていた莉子の家だと理解した悠斗。
まさか莉子の家に初めてあがったのが、こんな形なんて…。
悠斗は悲しみと悔しさをにじませて、この状況をどうにか打破する案を頭の中で考えることに集中しようとする。
だが、次に理名が発した言葉で、悠斗の集中は瞬時に途切れることになった。
「莉子ちゃんね。週1で悠斗君をオナネタにクリトリス弄ってまんずりこいてるんだって♡」
続きはコチラ
大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑧
作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
本作を読まれて続編が気になる方は、左下にあるハートマークの「いいね❤」ボタンを押していただけると大変うれしく思います。
この記事を気に入った方はよろしければ、Twitterをフォローしていただけると嬉しいです。
新着記事や奴隷契約書の更新などを今後告知して行く予定です。
どうぞ、よろしくお願いします。
Srclub管理人 理名:@srclub2021
広告(この羞恥責めはやば)