こちらは
大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑭
の続きです。未読の方は先にそちらをどうぞ。
どうしていいかわからず絶叫する莉子のアタマの上に掌を置いて理名はなでなでしながら語り掛ける。
「彼氏があんな目に遭ったのに、アンタだけはそれでいいの?」
「童貞の彼は全裸で散々寸止めされたのに、非処女のあなたは彼にはおっぱいも見られてないし、おま✕こも見られてない。クリト×スに電気も受けてないよね?」
「ああああああ!!」
理名に優しい笑顔のままで次々に詰め寄られ、どうしたらこの危機を脱することができるのかわからない莉子は、ただ獣のように唸ることしかできない。
「他のことにしてええ!公開しちゃいやあああ!!スタンガンはやめてええ!」
「そう笑 じゃあ、あなたたちは私たちの奴隷になってもらうわ」
「ど、、奴隷…」
「そう、奴隷。逃げ出したりルールを破ったらさっきの動画はアップロードしちゃううし、彼氏は一生インポになってもらうね」
「ひっ……」
「五条?例のやつある?」
「へ、へい!ありますぜ。」
五条はスーツの内ポケットの中から金属製のリング型の貞操帯を取り出すと、それを真っ二つに分解し、悠斗のペニスの根元を包み込むように装着する。
パチンというハッキリとした音を立て、しっかりとロックされたそれは先ほどまで二つに割れていた場所がわからないほど精工に一つに戻る。
「な、、なんですか、それ…」
「これはね。おちんちんの根元から包み込む貞操帯だよ。たいしたことない。おもちゃみたいなもんよ。」
「な、、なんのために。教えてください…」
「たった2つの機能しかないから安心して。1個は勃起すると激しく痛む。もう1個は遠隔操作で何時でも私のスマホから電流が流せる。」
「うう…」
「あはは笑 あなたが私から逃げ出したら、彼には電流を流しっぱなしの人生歩んでもらうわ。あ、そうそう内部に仕込んである電池は軍事用の特殊なものが使われてるから、普通に使えば3年は動き続けるわよ?」
「ひ、、、」
(いざとなれば逃げればいい)
(電流を流すなら電力が切れるのを待てばいい)
(電波の届かないところに逃げ出せばいい)
脅されている方が即座に頭に浮かぶ希望を、理名は予め予想して先んじて潰してしまう。
逆らえば電流。
逃げ出してもネットに晒される。
八方塞がりの状況に莉子は絶望を感じた。
「試しにボタン押して見よっか?ほら。」
じいいぃぃぃぃ!
「はうあああああああ!!ぎゃあああああ!!!」
理名がスイッチを押すと、 それまで失神していた悠斗は大声をあげてエビ反りになった。
まだ、半分勃起状態だったペニスの根元に高電圧の電流が流れ、激しい震えと供に激痛が走る。
「やめてえええ!!!」
「あああ!!!ああああぁああ!!」
「おはよう」
顔を覗き込んで笑顔で話しかける理名。
悠斗はいま置かれている状況を思い出し、再び目を震わせる。
「二度と勝手に暴走して射精しようとしないように、 貞操帯をはめておいてあげたからね」
「な、なにを・・・」
「私のスマホにダウンロードしているアプリが送信する電波じゃないとその貞操帯もう開かないから」
「うう・・・」
「あとこのアプリっていつでも遠隔操作で電流も流せるようになっているから。 電池も軍事用のモノが使われてるから3年は持つからね。あ、あとお風呂は普通には入れるわよ。若干洗いづらいと思うから臭くならないように、 石鹸水を洗面器にためてブラブラ腰を振って洗ってね笑」
「ぐ...う...なんでこんなこと」
「あなたたちって純愛でかわいいじゃない。 私たちのペットになってよ」
「ふ、、、 ふざけるな・・・ 今日たまたま公園で会っただけのあんたたちに・・・なんでそんなことまで…」
「あらそう。じゃあ、彼女の方に女用の貞操帯を付けてもらおうか。 私たちって車に戻ればなんでもあるのよ?打っただけで発狂するほど欲情しちゃう薬もあるし、電流が流れるローターをおまんこに入れてフタして二度と空けられないようにしてあげることもできる。 別にお尻の穴でもいいけど。 彼女、便秘でもだえ苦しむことになるだろうね。『うんちしたいですうう』って泣きながら私のところに土下座しにくる人生歩んでもらう?」
「どっちが貞操帯付けるか、早く決めたほうがいいぞw この女の人の恐ろしさはもう十分わかっただろうw。グズグズしてると両方付けさせられんぞ、お前らww」
笑いながら忠告する五条と、冷酷な態度で口々に残酷な脅しをしてくる理名。
悠斗は未だにペニスに残る痛みに耐えながら、奥歯を噛みしめていた。
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大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑯
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