こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄③
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「な・・・なんですかそれ・・・」
私はビーカーの中に入った液体を秀一の顔の前に持ってきた。
「ねえ?あんたって下着ドロしたの初めてじゃないよねえ?」
「え・・・いや・・・その・・・」
「だって、普通初めての人がカードキーと住所を入手したくらいで人の家に上がり込んじゃう?若い女とはいえ、彼氏と住んでるかもしれないし。男連れ込んでるかもしれないし」
「う・・・その・・・2~3日メイサさんのマンションの前で一人で帰宅しているか見張ってました・・・」
「そういう用意周到なところが、初犯に見えないって言ってんだけど?」
ちゃぷちゃぷとビーカーの液体を回しながら私は男を追いつめていく。
「ごめんなさい・・・ベランダに干しているのとかは何度か・・・その液体なんなんですか・・・」
「最低だねほんと。もっと厳しいお仕置きが必要だよね?あんたもそう思うでしょ?」
「い、いや・・・許してください・・・下着は弁償します・・・あ!そうだ!家の鍵も僕のお金で取り換えて・・が!!がああああ!!!!!」
私は男の首元を抑え込んで強くベッドに押し付ける。
「そういう問題じゃないでしょお?あんたの提案はただの弁済で、私が言ってるのはおしおき♡」
「あああ・・・やめて・・・もうしませんから・・・!!」
「この液体どこから注入しよっか♡お口?それとも注射?それともまた尿道がいいかなあ?♡」
「い゙い゙やめで!!なんなんですかそれ!!もう尿道はやめでえ!!!」
「あ♡そうだ♡あみだくじで決めようよ♡ほら。何番がいい?♡」
「ま!待って!!待ってまってください!!!その液体なんなんですかそれ!!」
「さ。早く選びなよ。選べないなら尿道ね♡」
「む・・・むりです!!やめて!!せめて何か教えてください!!!」
「あ。選ばないの?じゃあ、尿道かなー?」
「やめて!!いやだ!!!お願いします!!!教えて」
「はい。5~。」
「4~」
「3~」
「あ゙あ゙あが・・・」
「2」
「に!!2番で!!!2番でお願いします!!!」
「はーい♡じゃあいくよ~」
「ひ、ひい・・・」
「あみだ~くじ~あみだ~くじ~」
「あああ・・・あ゙あ゙・・・」
「じゃーん!!!尿道でえーす♡」
「やめでええええええ!!!!!!!!!!!」
こんな状況で尿道を選んじゃうなんて、こいつ持ってるな~♡
私は液体を水鉄砲に入れ替え、三度尿道に管をぶっ刺した♡
今までで一番大きな絶叫を男が上げたが、構わず引き金を引いた。
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑤
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