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悲話(SM小説) 貢ぎS女強制M転家畜奉仕

S女彩の最下層転落 M男奉仕③

このお話は以下の続きとなります。
未読の方は先にそちらからお読みくださいね。

S女彩の最下層転落 M男奉仕②


時刻は22時半。まもなく彩から連絡がくるだろう。

私は予めこの街にあるカラオケルームを調べておいた。
この街の駅近くには3店あるが、激安をうたう2店舗と、少し高級感のあるお店がひとつ。

彩からすれば当然ルーム代も“凛太郎”に払わせるはず。
ルーム代など気にせずに一番駅に近いK店か、もしくは高級感のあるP店に入る。

P店の方がやや駅から遠いもののK店はビルの9F。
1階の方が女性目線で言えば安全と考えるかもしれない。

そうなると駅からは二番目に遠いが値段は気にせずP店が有力だろう。

私は予めP店の入り口が見えるコンビニの前で彼氏にでも連絡しているフリをして
彩の到着を待った。

10分後、お店の中に一人で入っていく少し派手めな女性が目に入った。
細めの白いパンツ姿の女は赤みのかかった金髪をなびかせて店に入っていく。

光沢感のある黒いヒール姿。遠目から恐らく彩だと思った。どことなくカツカツと歩く足音が下品だった。
高そうな高級バックを方から引っ提げ歩くその姿は、SM嬢というよりもキャバクラのキャストのそれに見えた。

女が店に入り10分後スマホにメッセージが届く。

「いま、店に入った。P店ってところの209号室」

「わかりました。すぐに向かいます」


『P店の209号室だそうです。多分白パンツの派手めな女です』
私はすぐに理名さんにメッセージを送信した。

「すぐに向かうけど打ち合わせ通り先にやっちゃって」
理名さんからはすぐに返信がある。

この女がまともでいられるのもあと小一時間ね。
目が覚めた時は・・・笑

私はほくそ笑みながらお店に入った。

「いらっしゃいませー!」

店員の明るい出迎えを受けた。

「すいません。待ち合わせなんですが」

「はい!お待ち合わせのお客様ご来店です!お部屋はお分かりですか?」

「はい。知ってます」

「ごゆっくりどうぞ!!」

店員は特に怪しむ様子もなく私を店内に堂々と通した。

いよいよ決行の時だ。

1階と2階をつなぐ会談の踊り場で私は下書き保存されていたメッセージを彩に送った。

「すいません。向かう途中のコンビニでお金を下ろしたのですが、1日の限度額を超えてしまい、、2店舗ほど回っていきますのであと10分くらいかかります」

「あーねwおっけw」

 

嬉しそうに返事がすぐに入った。
自分のためにお金をかき集めている”M男”が本当にお金を持ってきそうな確証を得て安心したのだろうか。

私はメッセージを送信し、足早に209号室のドアの前に行き、少し大きめにドアをノックした。

「はぃ?」

返事を確認するとすぐに部屋に入る。
店員でも来たと思ったのだろう。

そこにいた女は怪訝な表情を浮かべて私を見た。

女は脚を組み、火のついた煙草を左手で持っていた。
顔立ちは整っていて、スタイルもいい。

顔から知性はあまり感じられないが、なるほど。意地悪そうな顔をしている。
ちょうど美香さんの様な雰囲気を更にギャルっぽくしたような感じだった。

ま。
こんなやつは美香さんの足元にも及ばないけどね。

「えっと、、部屋間違えてません?」

間違えてないよ。コノヤロウ。

 

続き:S女彩の最下層転落 M男奉仕④

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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
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凛(S女)

21年10月よりライターとして合流しました。 射精管理や精神的な拷問が大好きです。ちょっと変わった今風な小説をお届けします。良かったらTwitterもフォローよろしくね。 @rin_srclub

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