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悲話(SM小説) 貢ぎS女強制M転家畜奉仕

S女彩の最下層転落 M男奉仕②

このお話は以下の続きとなります。
未読の方は先にそちらからお読みくださいね。

S女彩の最下層転落 M男奉仕①


「おはようございます…今日も射精できなくて苦しいです…朝起きると痛みを感じるようになってきました…」

「そうなんだw今日の夜に来週のシフトわかるから、踏んでやる日はまた連絡するわw」

「わかりました…銀行に行ってお金下げておきます。お待ちしております。」

しめしめ。
このリアリティ笑。

私はセクシャルリベンジクラブのミッションで大学生のM男を射精管理している。
経験上だけでも十分だが、毎朝M男の友樹が送ってくる私へのメッセージを彩に送ってやることにした。

参照)兄妹DM調教奴隷 精神拷問

本当に管理されているM男が苦しんでいる様子を伝えるのだから彩みたいな半人前のS女には、如何にも”凛太郎”が苦しんでいるように感じるだろう。

まあ、、
毎晩かわいい女子大生が何日も履いた下着を嗅ぎながら30分アダルト動画を見ている彼の苦しみに比べれば、ただ「射精禁止」と言ってるだけの彩の管理など子供の遊びくらいのものだが、それでもこの手の女は自分から積極的な言葉責めなどできないし、こっちから【責めやすい隙】を見せてあげないとね笑


「起きてる?」

「はい。起きています」
(イチイチこっちが返事をしないと、要件を言えないのか。この女は…。起きてなくてもそのまま要件打っておけばいいのに…)

「明後日の水曜日なら10時くらいに上がる予定だから、踏んでやるよw」

「ありがとうございます!場所はO町とかはどうでしょうか。お店は僕が指定すると心配かもしれないので、お手数じゃなければ彩様に決めていただければと思います」

「O町ね。わかった。10時半くらいにまた連絡するわ」

「わかりました」

「それまで準備しておいてね」

「はい」

「じゃあまたね~」

【準備しておいてね】か…。
本当に自分の事しか考えていないS女ですね…。

私なら「それまで出さずに、私の一日蒸れた脚を楽しみにしておけ」みたいなことを言うけどなあ。
それくらいお金をもらっている立場のSとしてサービスしてあげてほしいものですね。

こんな女に管理されて、この程度の会話しかできないなんて管理されている喜びよりも寂しさが勝ってしまいそう。

普段どれだけ相手を地獄に突き落とすかに重きを置いている私が、こんな風に思うなんて、理名さんに知られたらエージェント失格かしら笑


「おはようございます、すいません朝からお電話してしまって。いよいよ明後日に会うことになりました」

「おはよ。あら、早いじゃない」

「作戦がこんな簡単にハマるとは思いもしませんでしたね」

「相手が一番欲しいものは何なのか。その目的に辿り着くために抱えるリスクと懸念点はどこか。それらを明確に想像できる力があれば、自ずとどう行動をすればいいかは明確になる。そういう作戦もSMと同じよね」

「はい。おっしゃる通りです」

理名さんの低く威厳のある声はSの私でさえ背中に緊張感が走る。
全てを見透かしているような叡智の目というのだろうか。

一体どんな人生を歩めばこういう域に達するのだろう。

「当日は私もいくわ」

「え…?」

「あなた一人でもできるでしょうけど、実際運び出すのに二人いた方がいいでしょう」

「ふふ。やっぱり組織の地下室に行きます?笑」

「どうしようかしらね。読者に決めてもらうのがいいかも」

「読者?」

「あ、ごめん。こっちの話。またね」

 

 

 

続き:S女彩の最下層転落 M男奉仕③

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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
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凛(S女)

21年10月よりライターとして合流しました。 射精管理や精神的な拷問が大好きです。ちょっと変わった今風な小説をお届けします。良かったらTwitterもフォローよろしくね。 @rin_srclub

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