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番外編 プロローグ

とあるsrclubの朝礼 (里緒の冷酷さ)

「おはよう」

一同「おはようございます」

「今日は皆に新加入したS女を紹介するわ」

美香「え、先月に凜さんきたばっかなのにw」

「今回の人は、通常のリクルートではなくて、私の知り合い」

佳澄「え、理名さんの…?」

里緒「はじめまして、よろしくー」

 

メイサ「わ!チャイナ服ううう♡かあいー♡」

凛「よろしくお願いします」

「自己紹介して」

里緒「はーい。里緒でーす。理名とは元親友で、理名の元同僚で、元同期で、元コンビ、元ライバルです!」

「元、もとってうるさいね」

里緒「事実じゃーんw」

メイサ「ってことは理名っちがセクシャルリベンジクラブの所長になる前に働いてたとこのお??」

里緒「そう。そのとーり!お姉さん正解!」

美香「わwなんか軽いw」

佳澄「あの…元親友ってことは、いまはお友達じゃないんですか?」

里緒「ん-ーーー、理名ってなんだかんだ優しいじゃん。どんな調教でも相手に希望を捨てさせないっていうの?」

メイサ「あーうんうん♡理名っちのいいところ~♡」

里緒「私は、その希望を棄てさせる役目なの」

美香「・・・・えw」

メイサ「なるほどーーーー!!!かっこいーーーー♡」

美香「意味がわからんw」

「そういう話はいまはいいから」

美香「あたしは最初からターゲットに希望なんて与えてやんないからなー」

里緒「知ってる。アナタとは良いパートナーになれそうw」

「ほら、無駄話はいいから」

里緒・美香「はーいw」

「里緒には主にカップル・夫婦や複数のターゲットを担当してもらう」

佳澄「わあ。難しいやつ」

「里緒の望みだけどね」

美香「自ら?wなんでまた?」

里緒「だって、一人だけ虐めててもつまんないぢゃんw」

メイサ「きゃはははははは♡さすが理名っちの元おともだちいい♡」

「入所に当たり、まず里緒には私の知り合いのS女から引き継いだ恋人同士の二人を担当してもらう。既に二人と里緒は一昨日会ってもらってる」

参考:奴隷契約書019(カップル調教編)

 

里緒「理名?それは微妙に違う。正確に言うと、元・恋人同士」

「は?・・・あ、そうか今はあんたの家畜だから恋人じゃないと」

里緒「それも違う。今は恋人って言う定義ではないのw」

「え…?」

里緒「今は、ご夫婦w」

美香「えwまさかw」

里緒「そうw あの後婚姻届を出してもらいましたw」

「ちょwちょっと待ってw」

里緒「あなたに預けるから好きにしなさいって言ったのは理名でしょ」

「そうだけど笑」

里緒「だから、すぐに婚姻届を出して結婚してもらいました♡」

「ちょっと待ちなさい。あの二人は一週間同じ下着、しかも男は女用、女は男用を履かされて、1週間後にお互いが履いていたパンツを交換して履くんだよね」

里緒「そーそー」

「別々に暮らしているし、会えるのはその交換するときの15分に限定されていたはず」

美香「うわああああwwwwひでええwww」

佳澄「すごい・・・」

凛「さすが、理名さんのお知り合いのS女さんですね笑」

「あんた、一週間に15分しか会えない二人を夫婦にさせたの?」

里緒「そっちの方が面白いじゃんw夫婦なのに下着交換のために週1の15分しか会えないとかクソウケるwwww」

美香「い、意味がわかったw」

佳澄「どういうこと?」

美香「例えばその二人の契約期間が1年だったとして、理名さんなら1年の奴隷期間を頑張れば晴れて夫婦になれるって希望を持たせて頑張らせる」

佳澄「うん、だからこそ頑張れるんだよね。奴隷も」

美香「でも、里緒さんはいきなりその希望を棄てさせて、あくまでも奴隷に人権なんかねーんだっていきなり思わせるってことだw」

凛「そして、その非情な現実を最初に認識させて、希望なんか持たせないで徹底的に家畜にしていく」

里緒「さすがですねーw理名が信頼しているだけあって優秀なS女たちだことw」

メイサ「かっこいーーーーー♡」

里緒「私の出身の国ではそんな格差なんて当たり前だからネエ」

美香「理名さんと元親友になる理由もわかったw」

「相変わらずの鬼畜っぷりで」

里緒「お褒めの言葉ありがとう☆」

美香「こりゃー見物だなーw」

里緒「そうだ。この中でオトコの奴隷飼ってる人はいる?」

佳澄「一応…」
凛「はい。大学生の童貞ですが」
メイサ「あたしも何人もいるよおおお♡」
「私もいるよ。カップルだけど」

里緒「今度、誰か貸してね。新婚奥様の方とセックスさせるから」

美香「えw」

里緒「結婚した夫婦がまだ、一度もやってないのに、最初の夜が他の男。しかもM男っていいぢゃんw」

佳澄「……新婚旦那の方可哀想すぎ、、」

里緒「大丈夫だよ。旦那のためにマンコはとっておいてやるから」

「里緒。また壊すつもり?」

里緒「壊す?壊さない調教なんてあるの~?」

メイサ「きゃーーー♡」

美香「ちょwどういうこと?w」

凛「つまり、アナルだけで他の男に犯させるおつもりですね」

 

里緒「1年後に帰ってきた嫁が、アナルでしか感じなくてなってるなんて素敵ぢゃーんw旦那大喜び」

 

美香「発想がやっばw」


(朝礼後)

佳澄「あ、あの理名さん。そのお知り合いのS女さんてなんでそのカップル(夫婦)を棄てたんですか?」

「あーなんか飽きたんだって」

佳澄「え、、飽きた??」

「うん。なんか今はベジータにしか興味ないって言ってた笑」

佳澄「意味が・・・・わからない・・・」

 

special Thanks for Rui


Written by 理名
Written by 里緒

美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
  • この記事を書いた人

管理人理名

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