オススメ4つのメニュー

美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!

大学生カップル強制家畜奴隷 悲話(SM小説)

大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑫

こちらは 大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑪の続きです。
未読の方はそちらからお読みください。

 

理名は2本の指を上からしたにグイっと空中で下げた。

 

「や!!なにしてんだ!!おい!やめろおお」

--

 

理名の合図に五条は即座に反応し、悠斗の履いていたジーンズを下着を一気に下ろしてしまう。
「ひいいいやめてあげて・・・」

「あれあれ?どうしたの?なんか勃起してない?w」

下着まで脱がされた悠は隆々と勃起していた。

「うううう・・・」

莉子は初めて見る悠斗の性器をとても直視できず、足を下げ脇を閉じて目を伏せてしまった。

「あれ?なにしてるの?脇まんこが汗臭い莉子ちゃん」
「あああ・・・もうゆるじでええええ」

ついに泣き出す莉子を見て、理名はさらに残酷な言い方で笑う。

「許してって言われても、あなたの脇が汗臭いの嗅いでこの子勃起しちゃったみたいよw」

「ち、ちがうんだ、莉子・・・」

「好きな女の子とはいえ、脇の匂い嗅いで勃起させちゃうとかホント変態~~~笑。あ~、情けな~い」
「変態やろーだなwやっぱりw」

「ねえ?キミ、童貞?」
「う…」

「うわ。やっっば!!童貞なんだw」
「うう・・・」

「童貞のくせに、莉子ちゃんの脇の匂い嗅いで、汗臭くて良かったから、勃起したんだよね?」
「ちがう、、、」

「へえ。じゃあ、なんでかな?自分の好きな子が見ず知らずの男女にこんな恥ずかしい格好させられて普通同情しても、勃起しないでしょ」

「おいwなんか先っぽから汁も出てねーかw」

「・・・・・」

無理もなかった。
ユニフォームとはいえ間近でこれだけの露出の多い服を見たこと、莉子が自分をネタにオナニーしたことがあるという事実を知ったこと。
その際に弄っている箇所まで聞いてしまった。

悠斗も同じように莉子を思って自分を慰めたことが何度もある。
同じように憧れの莉子も自分を思ってくれていた。

そう思うと嬉しいと同時にそれはなぜか興奮という、”うねり”に跳ね返り悠斗の股間に集中した。

悠斗は高校時代、放課後の窓から夕暮れの中を必死に走る莉子を見て思っていた。
汗をかいた莉子はどんな匂いがするのだろう。
汗を吸ったスパイクはどんな匂いになるのだろう。

こんな変態なことを頭に浮かべては、大好きな子をそんな妄想に巻き込むことで受け止めきれないほどの罪悪感を同時に抱えていた。

自分の股間の膨張を莉子に見られたことで、自分がいかに小さく、いやしく、罪にまみれた人間かすべてを莉子に知られてしまったと悠斗は感じた。

心の中はすでに叫びたいほどの恥ずかしさと、罪悪感に満たされていたが、悠斗の股間の膨張はなぜかそれでもなお、収まることを知らなかった。

そんな悠斗の気持ちを見透かしたように理名は言う。

「まあ、仕方ないよね。自分の好きな子の汗の匂いに興奮しない男なんていないんじゃない?若い女の子の汗ってフェロモンが含まれていそうだし」

自分と莉子をここまでの羞恥地獄に堕とした女の言葉になぜか悠斗は救われしまったた。
その理名の言葉に悠斗は本気で感謝してしまいそうになった。

理名はそう悠斗が捉えることすら計算の上言った。すべてはこの二人を狡猾に支配するためだった。

<数年前>

「SMは絶望の中に常に救いを求める。絶望こそが救いなんだよ。だからお前は絶望のその先に何を見せるのか、お前なりの答えを見つけなさい」

先代の言葉を理名は片時も忘れたことがない。

「本当の絶望の中にある光こそ、人がもっとも欲しかった”居場所”。私はその闇と光を同時に与える女になります」
「陰と陽、光と影、裏と表、右と左、前と後ろ、お前が常に両軸を操れる様になった時、この組織を譲ってやろう」
「そして、SとM、DとSが私に存在しているって言いたいのね。その手には乗らないわ」
「ふふふ。かわいいな。お前は」

***

 

「さあ。じゃあ約束通り悠斗君にはしこしこしてもらおうね」

 

続きはコチラ
大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑬


この記事を気に入った方はよろしければ、Twitterをフォロー、記事告知ツイート、本記事のいいねボタン
いずれか1点でもしていただけると嬉しいです。

新着記事や奴隷契約書の更新などを今後告知して行く予定です。
どうぞ、よろしくお願いします。

Srclub管理人 理名:@srclub2021

 

広告枠

22年9月 大学生カップル奴隷Ⅲ 続編公開中
  • この記事を書いた人

管理人理名

性癖の追及、妄想の具現化のために創った趣味サイト。だから内容は超エグくしちゃう。よろしければTwitterフォローお願いします。フォロー様への特典・専用告知も!? ツイッター:@srclub2021

大人気コンテンツBEST5

1

最初に莉子のことを好きだと思ったのは、いつだったか悠斗は覚えていない。 高校の頃に初めて会ってから、悠斗はずっと莉子に憧れていた。 文武両道で、正義感が強くて、真面目で、おまけに美人。 悠斗は女子の前 ...

2

「ああ、もう散々よ、ほんと。佳澄、あんたのせいよ?大体あそこであんたが余計なこと言わなければ、絶対あの契約取れたんだから。新卒とはいえもう入社半年なんだし、少しは学びなさいよ。」 喧騒広がる夜の飲み屋 ...

3

「ちょろwww」 「彩?どした?いきなり」 「お。カエデかー。120分おつー。見てみてー」 「いやーなんかガンキ(顔面騎乗)してる時にめっちゃ舐めようとしてくるやつでホントウザかったわ。え?なにそれ。 ...

4

M男用奴隷契約書014(同棲奴隷編) ・毎朝私より早く起床し正座してしシコシコながら、待機すること ・貞操帯を装着。カギは私の3日分のおしっこをコップに入れて冷凍し、その中に沈める。 ・開錠許可が下り ...

5

(不定期随時更新中) ここではSMグッズや一般的なグッズをSexual Revenge Clubらしく、 よりハードにより残酷に使い方を独自視点でまとめていきます。 一般的な使い方も簡単に記入はします ...

-大学生カップル強制家畜奴隷, 悲話(SM小説)
-, , , ,