こちらは 大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑩の続きです。
未読の方はそちらからお読みください。
「じゃあ、せっかくだし彼にはいつもやってるせんずりでも見せてもらおっか」
「なっ……!なんで…」
「マジかよw俺は、まんずりがいいけどなw」
「う…そんなことやらせないであげてください…」
「せっかく両想いも確認できたんだし、いいじゃない。彼がやらないなら、莉子ちゃんにしてもらう?」
悠斗にとって莉子の前でそれを強制されるのは、死にたいくらい恥ずかしいことだった。
だが、やらなければ莉子がやらされてしまう。
極限状態の中で悠斗はやる以外の選択肢を見つけられなかった。
「ねえ。待って。下を脱がせる前にさ、莉子ちゃんの脇を嗅いでもらおうよ笑」
「いっ……いやあああ!!!!」
「おお。そりゃあ名案ですなwおい、彼氏、どんな匂いか嗅いでやれ」
「いやああああ!!!!やめてええええ!!!」
理名は莉子の背中にスタンガンを押し当てて莉子だけに、聞こえるように耳元で囁いた。
「ほらほら。ちゃんと近づいて〔悠斗君私の脇まんこの匂い嗅いでえ!〕って言いなさいよ。抵抗するなら背中にバチバチした後、彼氏のおちんをちんにも当てて10代でEDにしてあげる♡」
「ぁぁぁぁぁ…」
「やめろって…やめてくれ…莉子にそういうことさせないで…」
泣きそうになりながら必死に訴える悠斗だったが、次に聞いた言葉に目を丸くした。
「ゆ、、、悠斗くん、、、私の…脇、、、脇マンコ…嗅いで…」
「う…うわああああ…」
こんな下品なことをあっけなく言わなければならないほど、莉子はこの二人に支配されてしまっていると悠斗は悟った。
両手を頭の後ろで組んだまま近づいてくる莉子の右腕の脇。
悠斗は女子の脇をこんなに近くで初めて見た。
そして、人生で初めてそこの匂いを吸い込んだ。
「う…う…」
「うっ・・・」
「うわ笑 なにそんなに吸い込んでるの笑 本当は嗅ぎたかったんじゃない笑」
「オラ。どんな匂いか言えよ」
「どんな匂いって、べ、別に匂いなんてしません…」
「あらそう。まさか彼女を辱めまいとウソついてないわよね。私が嗅いで、万が一匂いがしたら今度は、ワキから焦げた匂い香らせてあげるからね」
そういうと理名はスタンガンを持ったまま莉子に近づいた。
「まっ…!まってくれ」
「ん?どうしたの?」
「・・・・しました」
「え?なに?聞こえない」
「ちょっと匂いしました・・・」
「で?どんな匂いかな?」
「、、汗っぽい匂いです・・・」
「へええ。大学生の莉子ちゃんの脇まんこは汗臭い匂いがするんだあw」
「いいいいいいやああああ」
「う、うううう」
大好きな彼に一日デートをした後の脇を嗅がれて、それを「汗臭い」と言われたことで、莉子はその場に泣き崩れたい気持になった。
莉子は実際、家を出る時も、デート中もトイレで隠れて制汗スプレーをしていた。
もともと脇が匂うわけではないと思っていたが、この時期の脇はジトジトとしていて、万が一匂ったら死ぬほど恥ずかしいと思っていた。
(ちがう、、普段から臭いわけじゃないの、、1日の終わりにこんなことされて、たくさん汗かいただけなの、、、)
(運動したあとの汗なら匂わないの、、、違うの、普段からくさいわけじゃないの、、、)
心の中で莉子は必死にそう考えたが、それを口に出して言い訳できる状況ではなかった。
上げた片足の疲れでビリビリと内ももの筋肉は揺らぎ始め、レーシングブルマといわれる薄い生地の三角形の代物は、中に1枚の生地を挟むだけで莉子の秘部が見えてしまう。
莉子はいま、この服装を更に脱衣させられないことだけを必死に願っていた。
理名の機嫌を損ねないように細心の注意を払っていた。
その時だった。
理名は2本の指を上から下にグイっと空中で下げた。
「や!!なにしてんだ!!おい!やめろおお」
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大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑫
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Srclub管理人 理名:@srclub2021
作者あとがき
いよいよ。辱め地獄も本格的になってきましたね。
もっともっと地獄に堕としてあげます。
最近このサイトを知った方はそうでもないかもしれないけど、
前々からご覧になってくれている方はこの物語の展開がゆっくりでもっともっとサクサク進んでほしいと思っている方も
いらっしゃるかもしれません。
でも、私はこういう少しずつ少しずつアタマの中を壊していくのが好きなの。
だからゆっくりでもついてきてね。
もう少ししたら、新加入の里緒と理名が別のカップルものを執筆します。
そちらは既に家畜された男女のストーリー。
堕ちていく男女と、堕ちたあとの男女。
それぞれを好みに合わせてお楽しみください。
この物語から当サイトを知った方は、他の小説も是非お読みください。