この記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。
兄妹奴隷の悲劇 柚月の崩落管理⑦
「下着は何着持ってるの？」
「５枚くらい……」
「そお。それで？今日はその水色の下着はなんでそれにしたの？よく見るとうっすら毛が透けてますけど笑」
「ひ、、、うう……」
「ほら、気を付けの姿勢は？」
「と、特に意味はないです……ただ、、ローテーションで……」
「そうですか。さすが最近の子だけあって、身体は細いのにおっぱいは大きいんですね」
「ひ、、ひ……」
「どうしたんですか？それくらいで恥ずかしがってる様じゃ、さっきまで自分で稼いで分割返済するとか言ってましたけど、行き着く先の風俗なんかじゃとても働けなかったんじゃないんです？」
「うぅ…」
「後悔してます？やっぱり私より、闇組織の奴隷になりますか？」
「いっ……いえ……それは勘弁してください…」
「はい。できましたよ。このタッチペンで、署名してください」
「は、はい…本当に、、身体を売るようなことはしませんよね…」
「はい。身体を他人に売らせるようなことはさせません。自由な命令と言っても学校を辞めろとか、知らないオトコに性奉仕してこいとか言いませんよ。」
「わかりました…そ、その…この債権...？っていうのが譲渡ってなんでしょうか…」
「簡単に言えばあなたが逃げたり、私の命令に違反したら、いつでも他の人や場合によっては中村様が再びあなたの返済対象に戻るってことを意味しています」
「なるほど……」
「逆に言えばちゃんと大人しく私のペットをしている分にはそういう怖い人たちに奴隷にされることもありません」
「は、はい…わかりました…ここに署名でいいでしょうか」
「はい。」
「書きました…」
「ありがとうございます。あと、とりあえず、証拠として1枚写真を撮らせてくださいね」
「写真……」
「ええ。脚をＭ字に開いて股間を取ります」
「う……」
「え？あなた、オトコの奴隷になったらどうなると思います？絶対、全裸で自分でおまんこ拡げてフェラして咥えている写真とか撮られますよ？」
「うううう、、、、」
「そういうのがいいなら、この借用書を消して、中村様に債権を戻しますか？」
「い、いえ……顔は映らないでいいですか…」
「大丈夫です。顔も体も撮影してそれを弱味にするみたいな下品なことはしません。ただ、興奮の材料にしたいだけです」
「こ、興奮の材料……」
「ふふ」
「……わかりました」
「ふふ。もっと開いてくださいね。あは笑。ちょっとうっすら汚れがありますね。中はもっと汚いんですかね」
「ぃぃぃやああああ………」
「せっかくペットになったんだし、少しお遊びしましょうか笑。あ、でもその前にお兄さんにはメールしておいてあげますね」
「うぅ……お願いします…」
「ねえ？どっちのお願いします？お遊び？それともお兄さんを安心させること？」
「………ど、、どっちもです…」
「あら、えらいじゃないですか。ちゃんと立場をわきまえているんですね」
-兄 友樹とのLINE-
今日から1週間はシコシコルールもなしでただ動画見るだけにされた気分はどう？
「凛様・・・いま、学校が終わってバイト向かっているところです…今朝は申し訳ございませんでした……」
※兄妹奴隷の悲劇 柚月の崩落管理③（参照）
「どうか・・・そのルールの撤廃だけは許してください…」
どっちにしても射精なんてできないくせに、たった数分シコシコするためだけのためにそんなに必死になっちゃってホント情けない男ですね。
「うぅ・・・」
最初はあんなに嫌がってたじゃないですか。妹さんの下着や靴下に触ったりするのは。
「う・・・」
ふふ。まあ、1週間も動画だけ見て1秒も触れないのは今みたいな射精しか頭にない変態のアナタには相当きついでしょうから。少しだけ緩和してあげますよ。
「は・・・はい・・・ありがとうございます」
※画像が送信されました※
「うううう・・・なんですかこれ…」
私の知り合いの女の子の下着姿です。
ちょっと近くで撮影しすぎておまんこのところがドアップになっちゃいましたけど。
「う・・・こんなの・・・」
今朝の罰としてその画像をスマホの待ち受けにして3日間生活したら、シコシコルール復活してあげますよ。
もちろん、3日間は動画視聴中も一切触れませんけどね。
「う・・・待ち受け・・・」
素敵じゃないですか。
時間を見る時、メールチェック、スケジュール確認、友達とのメッセージのやり取り。
1日に何回もスマホ見るでしょう？その度に女の子パンツの一番あなたが好きそうな場所がドアップになってるの見れるんですよ？
「は、はい・・・ありがとうございます・・・」
もっともあなたみたいなド変態はその裏側の方が気になるんでしょうけど。
拡大してよく見ると少しシミもありますし、アナタ好みでしょう？
「う・・・し、しみ・・・はい・・・」
顔は映ってないけど、とてもかわいい子ですよ。素直でね。
「は、はい・・・」
それでは3日間。毎日スマホの画面見てはしっかり”興奮の材料”にしてくださいね笑
また。
「お兄さんにはメールしておきましたよ。きっと読んだら安心するでしょうね笑」
「ありがとうございます…」
「では、少しペットのことを知りたいのでインタビューさせてもらっていいですか？」
「い、インタビューですか……」
「はい。せっかくカラオケルームですし、そこに下着姿で立ってマイク持って質問に答えて下さいね」
「う、そんな……」
「はやくなさい」
「は、はい……」
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兄妹奴隷の悲劇 柚月の崩落管理⑨
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