この記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。
兄妹奴隷の悲劇 柚月の崩落管理⑫
「それはどっちのやめてなのかな?リップが勿体ない? それとも?」
「ううう」
「こうしてあげたら、滑りがよくなって歩きやすいでしょう。 お礼してほしいくらいですね」
「ひいい」
「ほら塗り終わりましたよ。 そのまま後ろ向きに戻りましょうね。」
「そんなああ」
「はい。私が元の位置に戻ったらスタートです。 さっきよりも滑りがよさそうですし、お店のコードにリップ付けたまま帰るわけにいきませ んから全部あなたのおまんこで拭いてくださいね」
「あああ」
「はい、戻ってください」
「あああゆるしてええ」
「ほら、早く戻りなさい」
「はいい」
「あああああああ!! だめええ、 逆向きダメえ!!」
「すべるうう!!ひひゃあああああ」
「だめだめえ!! そんなに持ち上げないでええ」
「ふふ、さっきよりも滑るはずなのになんかヨチヨチ歩きは変わりませんね。 後ろ向きだからですか? それとも別の問題があるんですかね」
「ひいい」
「なんか顔が真っ赤ですよ。ほら撮ってあげます」
「やめってえええええ撮らないでえええくださいい」
「うわ。後で見せてあげますね。 クリ皮もおっぱいもお毛も丸見えで食い込んでてなんかこれは恥ずかしいですね。女として終わってる写真です」
「ひいいいいやめてええええ」
「ふふ。ようやく元の位置に戻れましたね。」
「うう、もう許してください・・・」
「あれ?おかしいですね。 拭き取ったはずなのにそっちの方のコードが少し湿ってませんか?」
「う…」
「ねえ? 湿ってますよね?」
「そ、そんなことないです」
「あらそうですか。じゃあ、よく見てみましょう。 あれ? やっぱりなんか液体みたいなのが付着しています。 これはなんですか?」
「う、うぐ、、、」
「感じて濡らしたんですよね?」
「………。」
「あ。またペットとして素直に表現することを忘れちゃったみたいですね。 そうですか、 また言わないんですね。 なんかつまらない奴隷は要りませんので、もう帰っていい ですよ? 借用書は元の中村様に転送しますので」
「ううう、ごめなさい、、、 か、、感じてました」
「え?」
「感じちゃいました...」
「ふふ。こんなことされて感じるとか最低じゃないですか。 でも、何回言っても素直になれないみたいなのでやっぱりお仕置きですね」
「そんなあああああ」
「そのままもう一度制服に着替えて、下着はカバンに入れたまま、学校に戻って上履き持ってきてください」
「そんな、、 下着なしで制服なんで・・・」
「はやく」
「な、上履きなんて、なんで持ってくるんですか」
「入学してから上履き代えました?」
「い、いえ…・・・」
「最後に洗濯したのはいつですか?」
「夏休みなので…2か月前くらいです…..」
「そうですか。じゃあ、2年近く履いてて汚いんでしょうね。おまけに臭そう。」
「うぐ…」
「あなたってかわいいのに、週末に洗ったりしないんですね」
「うう、」
「その上履き、私にくださいね。 その代わり借金は10万減額してあげます」
「う、なんで・・・」
「使用用途なんてあなたが知る必要はありません。」
「う…… 本当に下着なしで行くんですか、、」
「ええ。 スカート短いけど、飛んだり跳ねたりしなければバレることもないでしょう」
「は、はい。」
「ちなみにここから学校までは?」
「電車と徒歩で30分くらいです・・・」
「そう。じゃあ、ここからは今朝みたいにDMでやりとりしましょう。場合によっては通話しますので、 ライン交換しておきましょう」
「は、はい・・・」
「よし、これでいいですね」
「はい・・・」
「あとは向かいながら指示してあげます」
「は、はい・・・」
「あ、もちろん上もノーブラですよ」
「うう、、」
「何か問題でも?」
「い、いえ・・・」
「上着はいいですけど、そのベストは要りませんね。鞄にでもしまっておいてください」
「うう、、、はい。」
***
「き、 着替えました」
「胸突き出して立ってみて?」
「ううう」
「うわあ。 乳首がぽっちり浮いてますよ笑。 恥ずかしいですね」
「ぐう」
「スカートはもう少し短めに。 折ってください」
「ううう、わかりました」
「あ、そうだ、これ貸してあげます。 ブルートゥースなんで両手使いながら会話できます」
「う、ありがとうございます・・・」
「じゃあ、 準備が出来たら行ってください。とりあえず、電車に乗ったらLine下さいね」
「わかりました…」
To Rinaさん
妹柚月はとりあえず、全裸にひん剥いて楽しんであげました。
さすがJKだけあってピチピチしてて若々しいですね。
そしてマゾの素質のたっぷりです。
兄ゆずりなのか性欲も強そう笑
これから入学以来履いてる上履きを回収します。
臭そうだから、あの彩ってS女を取っ捕まえたら、鼻に固定してやりましょうね笑
※この物語は「貢ぎS女強制M転家畜奉仕」S女彩の最下層転落 M男奉仕① 付近の時間軸です。
■読んでいただいてありがとうございました。
続きが気になった方、面白かった方は下記「いいね♡」ボタンか、Twitterの告知ツイートのいいね・RTをお願い致します。
このお話の続きはコチラ☟
■貢がせS女は後悔させてあげる。 あなたがオトコに貢がせた100万。全部お前の身体と絶叫で稼げ。 全世界にその生き恥、公開してあげるからね♡
<好評発売中>
S女彩の最下層M転│RINa Live①~⑮
この有料版で楽しめるジャンル
激痛拷問/強制SEX/アナル責め/M男奉仕/レズ奉仕/M堕ち/レズ調教/匂い責め/寸止め/恥芸調教/強制廃人
未読の方は1話だけでも読んでみてね
NOTE版 / BOOTH版
■サイトのすべてが分かる
サイトマップ(まとめ)
■本作以外の小説も読んで見ませんか?
Hなイメージビデオあり
悲話(SM小説)
♡ファンクラブでご支援いただけませんか
貢ぎS女彩編の有料版、オールスター小説が読める!
Srclubのファンクラブ
■ライター各種Twitterはコチラ
理名(代表):@SRclub2021
ライター凛 :@rin_srclub
ライター里緒:@rio_srclub
小説キャラ莉子:@riko_srclub
総合窓口 :@Srclub_info
■小説のアンケート是非お願いします…
回答時間:2~5分
第二段 サイトアンケート (小説編)
■以下は広告枠となります(外部サイト)