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同棲カップル 強制寝取られ晒し調教 悲話(SM小説)

同棲カップル 強制寝取られ晒し調教❷

このお話は下記の続きです。
未読の方は先のこちらをお読みください。

同棲カップル 強制寝取られ晒し調教❶


「いや、何事かと思ってw」

「財布を拾ってさ、むこうのサービスセンターに届けようと思って歩いてたら落とし主さんが表れて、パクったって思われたわけ」

「い、いや、その、パクったというか拾ったのをそのまま...」

「は?一緒でしょ?」

順一はもはやどうしていいかわからなかった。
逃げ出すのもおかしいし、かといってこの人たちに脅されているわけではない。
疑ったことを謝罪してこの二人からの許しを願う他、道が残されていなかった。

「すいませんでした。届けようとしてくれていたのに」

男の目を見て頭を下げた順一だったが、今度は女が会話に割り込んでくる。

「っていうかさ、結局見た目で決めたんじゃねーの?こいつが全髪だから、外見だけでパクったって思ったでしょ?アンタ」

まるで男の様な口ぶりで食って掛かる女。
だが、この女の言っていることは事実だった。

「す、すいません」

順一は肯定も否定もせずにただ、謝るしかできない。

「ま、いいや。ちょっと車で話そうか。ここで立ち話しているとずっと俺が犯人みたいになっちゃうだろ?さっきっからアソコにある喫煙所でずっと見てる人たちもいるしさ」

---------順一はこの時に全力で逃げなかったことを一生後悔することになる。

自分が無実の人間を疑ってしまった罪悪感からか、この二人の威圧感からか、はたまたこの男が見せた店員への妙な感じのよさへの安心感からか、 順一はこの男のものだというワゴン車についていってしまう。

 

***

車に入ると、運転席と後部座席以外の後方のスペースに座席はなく、ちょっとした細長いリビングくらいの空間が広がっていた。

(きっとこの手の人は土方系の仕事なんだろう)

順一は勝手に想像して車に乗り込むと、リアガラスに背を向けてその場にしゃがんだ。
3人が乗り込んだ空間は板が敷いてあり、それぞれがあぐらをかいて座るしかなかった。

車の中では主に口を開く役はいつのまにか女にスイッチしていた。

「あ、あの。ホントにすいませんでした。 拾っていただいてありがとうございました」

「謝って済む問題かなー。あたしの彼氏キミのせいで多くの人に窃盗犯だと思われたんだし」

「そ、そんなことは......」

「へ? キミはそう思ったんだよね?」

「そ、その.....」

「どうなんだよ?」

「そ、そう思いました」

「へー随分だね。落とした財布を拾った人を犯罪者だと思って、店の出入り口でみんなが見ている前で犯人扱い」

「す、すいません」

質の悪い人間たちに関わってしまった。
順一は激しく後悔した。
拓海に声をかけたとき、見た目で判断せず、もっと別の聞き方があったと思った。

(このままやっかいなことに巻き込まれるわけにはいかない、帰ってすずと家の片付けをしないと)
そう思った順一は相手を逆なでしてしまうことを提案する。

「そ、そうだ。 拾ってもらったので中身の一割をあげます。 それでどうでしょう、k」


バゴッ!

「なめてんのか、ゴラ!」

男は順一が言い終えるよりも前に、順一の腹を殴打した。

その力はすさまじく、格闘技をやっている人間のような小さな振りから最大の効果を生み出すようなスピードで、順一の腹部に突き刺さる。

「うげええ!!げっほげほげほ。ううう、す、すいません許してくだ...」

 

バチバチバチ

「ぎゃああああ!!」

身の危険を感じてすぐに謝罪をしようとした順一だったが、首の左側に今度はすさまじい電気が走る。
電気は一気に体を回り、順一はその場に倒れこんだ。

なんとか見上げた先に、さっきの女が ボールペンのようなものを持っている。

「ぎゃははwこれねペン型スタンガン。ちなみにアマゾンとかでは売ってねーぞw」

男の身のこなし、女の所持品から、順一はこの二人が一般人ではないことを悟る。

全身が危険を知らせる。
だが強い電流を浴びた順一の身体は痺れて手足を動かすことはできず、口をなんとか動かす事しかできない。

「す、すいませんでした…。許してください...」

「それが謝る態度かよ、おい笑」
「ぎゃははw寝ころんだまますいませんってw」

 

「 そ、その体がしびれて......な!!!なにしてるんですか!!!」

そこからは順一の想定外の連続だった。
女は乱暴に随一のベルトを外し、ズボンとボクサーパンツを一気にずり下げたのだ。

 

「な なにしてる!! や、やめろ!!」

次回:同棲カップル 強制寝取られ晒し調教❸

怖すぎる里緒と拓海。
順一のピンチは続く・・・


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