大学生カップルの悲劇Ⅱ 家畜調教生活⑪ | Sexual Revenge Club 性的復讐SMクラブ

大学生カップルの悲劇Ⅱ　家畜調教生活⑪

2022-09-19

こちらは
大学生カップルの悲劇Ⅱ　家畜調教生活⑩
の続きです。未読の方は先にそちらをどうぞ。

「ねえ？奴隷にどんなルール課してんの？女の方」

「同じショーツとブラ、脇汗パットで４日間生活…。毎晩寸止め…」

「ふうんｗ理名もじゃあ、今日からそれね」

「………っ」

「あと、アタシの胸ぐら掴んだ罰も追加で、今履いてるパンストとそのヒールも同じの履いてろ」

「ちょ！！なんで！」

「奴隷と同じルールで生活は、奴隷がミスをしたアンタの甘えの罰。胸ぐら掴んだのはまた別オプションだよねーｗ」

「ちょっと！！調子に乗らないで！」

「はあん？ｗ。もしさ、理名の奴隷が胸ぐら掴んでキレてきたくせに、やるべきこともできてなかったらアンタは家畜たちに通常の罰で許してあげる？」

「う…」

「莉子って女と、こいつにはどんな罰を与えるんだよ？今、言え。」

「そ、そりゃ…今やらせてるルールを厳罰化するでしょ」

「もっと厳しいルールに変えるってこと？」

「一時的にはね」

「そ。どんな風に？」

「ムカつくから、莉子ちゃんには忘れたついでに次の４日間、つまり８日間連続で同じパンツは履かせる。脇汗パットとブラは持ってきちゃったから４日でいいけど」

「おお！！さすが元エースエージェントの理名ちんｗいますぐ、それ莉子ってやつに伝えてよ」

いつの間にか場を支配した里緒。
悠斗はこの二人のやり取りの恐ろしさと二人の関係性の意味が分からず床に座って黙っていた。

理名はスマホを取り出して、莉子に事実を告げた。
莉子もまた悠斗と同じように理名の怒りを恐れ、電話口の向こう側で土下座で謝った。

「ううう……も、申し訳ございません…ゆ、悠斗君に電流流すのは止めてください……。私のせいです……、どうか許してください…」

確かめるとショーツを嗅ぎ終えた悠斗は、あまりの興奮と股間の激痛に床でのたうち回り、そのはずみでショーツがベットの下に入り込んでしまったようだった。
ブラと一緒にショーツも仕舞ったと思い込んだ悠斗は、そのまま放心状態で莉子の部屋を飛び出し、莉子もまた、あまりの羞恥と惨めさに悠斗が出たあとの部屋で放心状態になり理名の電話まで気付かなかった。
真相がわかっても、忘れたことに変わりなく、理名は罰として忘れたパンツも未洗濯のままあと４日追加で履くことを命じた。

「お前みたいなメスブタはもっとおまんこ汚くして臭くしてればいいのよ」

「いやあぁぁぁぁああ！！！おねがいいい！！あと４日なんて許してええ！！！」

「うるさい。いいからやりなさい」

「うういやあああ！！！明日は部活もあるんですうう！！許してええ！！みんなの前で着替えなくちゃああ！！」

「そんなもん惨めに隅っこで汚ったないパンツ見つからないように着替えなさい」

「お願いいい！！許してええええ！！」

「はああ？最近作った、Twitterのアカウントで自分みたいな汚いメスブタはもっと臭い方が身の丈に合ってるか聞いてみたら？皆さんが可哀想って答えたら考え直してあげる」

「イヤアアアアア！！！！！」