こちらは 大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑫の続きです。
未読の方はそちらからお読みください。
「さあ。じゃあ約束通り悠斗君にはしこしこしてもらおうね」
「う、なんでそんなこと・・・」
「そんな悲壮感たっぷりに言われても、あなたのおちんちんは今すぐ慰めてほしそうだけどw」
「う・・」
やるしかない。悠斗が諦めて股間に手を伸ばしかけた時、理名は唐突に意外な質問を莉子にぶつける。
「ところで、わき汗臭い莉子ちゃんだけど、あなたは処女なの?」
「え…」
「経験あるのか聞いてるんだけど、答えないと今度は彼のあの、硬ったそー(硬そう)な棒に電気バチバチしちゃうからね」
「・・・・そんなのいいじゃないですか。いい加減にしてください…」
予想外の角度からの理名のデリカシーのない質問。
この夜で一番トーンを下げた声で莉子が答える。
「ふーん」
バチバチ!!!!!!!
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!」
理名があっさりとスタンガンを悠平の亀頭近くで起動する。
椅子に縛られたまま悠斗は股間を大きく突き出しバタバタと暴れまわる。
「あれえ。おかしいね。おちんちんには押し付けてないんだけどね」
「ああがああああああああ!!!!!」
「やめて・・・やめてください!!!・・・ほんとに死んじゃう」
「あれー?脅かすつもりが、悠斗君がだらだら我慢汁垂らしてるから、押し付けてないのに電気が伝わっちゃったみたいw」
「がははははっはwそれはお前が悪いぞボウズw」
「やめて・・・ほんとにやめてください。言いますから・・・。高校3年夏休みの時に・・予備校の先輩の家で勉強教えてもらって…その時に…1回しちゃいました…」
「きゃwおっかしw」
理名は悠斗の髪の毛を鷲掴みにして、目を見て言う。
それは悠斗にとっては表現されたくない残酷な現実だった。
「アンタが一人で莉子ちゃん想って童貞ちんこシコってる間に、莉子ちゃんはしっかり先輩のおちんちん先に入れっちゃってたってw」
「う・・・・・」
「ごめんなさい・・・悠斗君ごめんなさい・・・」
「別に謝ることじゃないでしょう。あなたはそのとき童貞君と付き合ってはいないんだし」
「ほんとは私も席を隣になってから好きだったの、、、だけど悠斗君いつも友達といて私に興味なんてないんだって・・・その・・・受験のストレスとかで・・・」
「ストレス?そんなのこいつも抱えてシコシコしてるわよ。言い訳してないでちゃんと言いなさいね。悠斗君は童貞だけど、私はおまんこに悠斗君以外のおちんちん挿れてもらってアヘアヘしてましたって」
「ううう・・・・」
「や、やめてくれ・・・莉子ちゃん、、俺は気にしないから・・・言わなくていい」
「言わなくていいかどうかはうちらが決めるの。言わないと今度はおタマタマに電気いってみる?」
「ひ、、、やめてくれ・・・」
「・・・ゆ、悠斗君が童貞の間に、私はおまんこに他のひとのちんちん入れてもらって、、アへアへしてました・・・」
「そう。やればできるじゃない」
「ううう、、、」
「でも、二人して逆らったり、勝手に言う言わないを判断したり、全然わかってないねえ」
「え…」
「はい、これがお仕置き♡」
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!」
理名は悠斗の股関節のあたりにスタンガンを押し付け、放電した。
睾丸をギリギリ外したのは、いつでも次は睾丸に押し付けるという意思表示だった。
「やめでえええええ!!!」
「あらあらすっかりしぼんじゃったねえ」
さすがに2回も股間付近に電流を流された悠斗は、痛みと恐怖でペニスをしぼませた。
「っていうかマジ?こいつ包茎じゃーんw」
「うううう・・・」
小さくなったことで悠平のペニスはすっかり皮が被り
縮こまっていた(ちぢこまっていた)。
「ねえ。さっき莉子ちゃんは処女かどうかちゃんと答えられなかったから、莉子ちゃんもお仕置さね」
「やめて・・・莉子にはやめてください」
「莉子ちゃん、そのユニフォーム脱いで恥ずかしいスポーツ用の下着見せてあげよっか」
「うう、いや、、、、」
「あと、脚はがに股で大きく開いて、脇は丸見えになるように後頭部で腕は組んでね」
「そんな……」
「その姿を見ながら悠斗君は右手だけ解放してあげるから、しこしこしなさいね」
「う、うぐ・・・」
「小さくなったそのおちんちん。どれくらいでまたおっきくなるかなあ笑」
「うう・・・」
「そうそう、それとゲーム性持たせるために莉子ちゃんは彼が10回しこしこするたびに、【悠斗君は童貞包茎。私は悠斗君より1年前にちんぽぶっ刺してもらった淫乱まんずり女】って言おうね」
「アアアアあ゙あ゙!そんなのいやあああ!」
「悠斗君は【莉子の脇はすっぱくていい匂い。莉子のおまんこも舐めまわしたい】って、莉子ちゃんがセリフを言い終えたら言うように」
「・・・・うう、うぐ。。」
「二人がセリフを言っている間はシコシコする手は止めるようにね」
「………。」
「・・・・」
「お精子が出たらこのゲームは許してあげる。五条、右手だけほどいてやんな」
「へいw何回目で射精できんのか見ものだな、お前らw」
「あ、そうそう。当たり前だけど悠斗君は莉子ちゃんから目を離したら、莉子ちゃんは恥ずかしがって言えなかったら、お仕置きだから」
「う・・・」
「自分の犯した罪は、大好きな相手の股間に高電圧の電流が流れる罰になって還ってくるって覚悟しておいてね」
「がはははははwお前ら覚悟しておけよ。この人は自分が言い出したことをやらない人じゃねーからなw」
地獄の様なルールだった。
二人はこの時にまだ気付いてすらいないが、悠斗と莉子はこのゲームの本当の地獄の入り口にしか立っていない。
そのことを想像すらもできていないのだ。
10回ごとに動きを止められてはなかなか射精に至れない。
一方で射精をしないとこのゲームは終わらない。
一刻も早くこのゲームを終わらせる射精のために、二人は理名のエスカレートする羞恥の要求に従うしかなくなるのだ。
どんなに理不尽で、どんなに無情でも、理名を頼るしかなくなる。
退路を断ち、
崖に背を向けさせて、
指一本で谷底に落とすことができる絶対的な支配感と、崖から半歩ずつ遠ざけるためにどんな辱めさえも「救い」と思わせる錯覚。
救いと絶望を同時に与える理名の真骨頂、本当の「精神崩壊」が始まる。
凛の様な妖艶さと、メイサの狂気、美香の残酷さ、全てを併せ持つ理名が佳澄の様な純粋さで二人を虐め抜く。
かつてS女としてのオールラウンダーと異名で呼ばれたQueenJoker理名の支配力とは?
残酷すぎるお遊び、通称RinaGameが始まる。
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