こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑮の続きです。
「じゃあ、まだまだ他にルール作ろうねw」
「うん!笑」
「あとはもちろんオナニーも管理するから」
「え……」
「毎朝、うちらに下着画像を送信する前にオナしてね。ダッサイ下着履いてM次開脚して。起きたらすぐやれw」
「あ!いいね笑」
「もちろん開脚具合が狭かったら送り直し。ちゃんとハブキがはみ出るくらい開いてね」
「うんうんっ笑 自分でハブキが出てるか確認して送信するのめっっちゃ惨め笑」
「あ゙あ゙…そんな」
「ねえ。どうせ3日間同じ下着ならパンツ履いたままオナしてほしいね」
「きゃwいいねwそれw びしょ濡れになったパンツ姿拝めるねw佳澄も乗ってきたね~w」
「い゙い゙、そんなのい゙や……」
「それと、オナは当然今日みたいに寸止めだから。最低3回ね。」
「ゔゔ……そんな…」
「当たり前でしょ。奴隷の癖にイカせるわけないしw」
「当然♡」
「……はい」
「あと、指示があったら綿棒をマンコに3本突っ込んで、その綿棒を佳澄かアタシに渡してね」
「え………」
「特殊な液体に付ければ分泌成分を分析できるから。女の子ってイッったら出る分泌液あるからそれをチェックして本当にイッてないか確かめるからw」
「すごい!!それはいいね笑」
この時はなぜ美香がそんなものを持っているのかわからなかったが、私はルールに縛られれていく唯衣を見ているのが楽しくて仕方なかった。
「もし、それでうちらに嘘ついてイッてたりしたら今日の動画とセットでタブレットのことも全部会社に言いふらすから」
「………はぃ」
「もちろん片山課長とのエッチもイクのは禁止だよね笑」
「当然でしょw全部演技しとけw」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁあ゙!!」
なにもかも支配されて唯衣はもう発狂しているような声をあげた。
<彼氏とのエッチもイクの禁止。イッた演技をする>
この文章を打つ間、唯衣はシクシクと泣きながら文字がまともに打てず誤字を繰り返し、何度も打ち直した。
それを見てさすがに少し可哀想になってきた私だったが、美香が次言った言葉に私は驚愕をした。
そして、とてもとても興奮した。
「あと、せっかくだからこの部屋に監視カメラつけよっか」
「え……」
つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑰
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