この記事は以下の続きです。未読の方は先にこちらを読んでくださいね。
「は、履きました」
「どう?久しぶりに貞操帯がないままパンツを履いた気持ちは」
「ブリーフなので締め付けられて・・・く、苦しいです・・・」
「そう。1回でもしごいてもらっちゃったから、もっともっとって欲しがっちゃうもんね」
「は、はい・・・」
「くっきりおちんぽの形が目立ってるわよ」
「う・・・醜いものお見せして申し訳ございません・・・」
こういう場面でも謝れるワンコは本当にかわいい。
きっともっと触ってほしくて、せめて、自分でも触らせてほしいだろう。
だが、私はそんなことを許すはずもなかった。
「パンツのお腹のところを前に引っ張って?」
「ま、前に・・・?はい」
不思議そうにゴムを前に引っ張るワンコ。
上から覗くと彼のペニスは天井を向き、先端からは未だに汁がこぼれていた。
「その我慢汁止まらないの?汚いわね」
「う・・・申し訳ございません・・・」
「これ、何だとおもう?」
私はテーブルの上に用意していた丸めた物体を見せる。
「雑誌か何かのページを破って丸めたモノでしょうか・・・」
「そう。ただの紙。少し厚みのある硬い紙」
「は、はい」
「ここに丸めた紙の”ボール”が10個あるから、これを全部そのブリーフの中に入れるわね」
「え・・・」
「そのまま思いっきりブリーフを引っ張っておきなさい」
私はワンコのブリーフの中に拳くらいの大きさのボールを次々と入れていく。
全てを入れ終え、ゴムを戻すと、ワンコの股間は中に詰まったボールでもっこりと膨れ上がり、一層情けない姿になった。
「そのまま着てきた洋服を全て着たら出かけるわよ」
「う、、はい・・・」
まだ、意味がよくわかっていないワンコは玄関に畳んである自らの洋服を身に付けた。
10個のボールはブリーフと彼のジーンズの圧で中で潰され、見た目には少し股間が膨れ上がっている程度だ。
目を凝らせば明らかにおかしいが、まあ、男の股間など街を歩いていてもたいしてみられることもないだろう。
「じゃあ、出かけましょう」
私は彼の左手を、右手で握り玄関の外に出た。
たまたま自分の階に留まっていたエレベーターに乗り、マンションのロビーに着くまでは1分とかからなかった。
エレベーターからロビーのドアまでは30mほどだ。
ワンコは早くも異変に気付いた様子だった。
「あぁあああ!!!ああああ・・・」
歩くたびに顔を上げて大きく吐息を漏らす。
予想通りの反応にも、私は応えずに彼の手を引いて歩かせる。
「あああぁあ・・・・こんな・・・」
あはは。
本当に情けなくて、可愛いワンコ。
「どうしたの?ちゃんと歩きなさい」
「あああ!!」
マンションを出た時、彼はハアハアと声を上げ苦しそうに腰を丸めて歩きはじめていた。
「いつもドライブが多いし、今日は電車で移動しましょうね」
「ああぁ・・そんな・・・こんなの・・・」
「ふふ。苦しいだろ?丸めた紙の角というカドが、お前の亀頭に歩くたびに擦れる。包茎のお前は亀頭が擦れることに慣れていないからね」
「ああぁぁああ!!」
「耐えられない痛みじゃない。でも、歩くたびにビクビクとしてしまう」
「こんなの無理です・・・お、お許しください・・・」
「その苦しみから逃れる方法は二つあるわよ。一つは勃起しているその情けないおちんぽを小さくしたらいい。お前みたいな仮性包茎はそうすれば皮が被ってその刺激から逃れられるでしょ?」
「うううう・・・そんな・・・貞操帯を外していただいて・・・理名様と手をつないでいるのに・・・そんなの無理です・・・」
「それと、もう一つ。勃起させたままでも方法はあるわよ?知りたい?」
「はい・・・なんでしょうか・・・」
私は背伸びをしてわざと彼の耳元で囁く様に言う。
「紙って水に濡れたら、柔らくなるだろ?そのボールたちがびしょ濡れになるくらい、今日一日我慢汁を垂らし続ければいいんだよ。クソマゾ。」
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