「あんな女、、、徹底的に…貧乏そうな女にしてください……!!!」
「ええ。もちろんです。投稿した通り、そいつを徹底的に性欲の虜にさせて、下品に毎日発情させて過ごさせてやりましょう」
「歩美さん?ちょっと残ってもらえますか?」
「ええ。はい、どうされました?先生」
「あなたに見せたいものがあるの」
「ひ!!!なんですかこれえええ!!!」
「ウチの楽団のSNSに貼られていたアナタの名前で張られていました」
「え、、そんな…」
「こっちにも全裸の写真もある。あなたのお顔です」
「待ってくださいい!!!私じゃ!私じゃないです」
「あら、そうなの?私の年齢ではこういうのは弱くてね。あなたの名前でID?アカウント?っていうの?作成されてるし、お顔もあなたじゃない」
「ち、、ちがいます。待ってください…。こんなの自分で貼るわけないじゃないですか…」
「そうなの?こういうのって関連みたいな。最近はほらAIっていうの?そういうのが勝手に紐づけるんじゃなくって?」
「そ、そんなわけないじゃないですか!!これはリプライって言って私に成りすました誰かが、わざと楽団の固定ページに!!」
「そうなの?ちょっと私にはわからないけど。そんなことできるの?」
「とにかく、違うんです!!SNSに詳しい若い子だったらすぐにこういうのはちがうって証明してくれます!!」
「あら。それじゃあ私がまるでおばさんって言ってるみたいじゃない。とにかくね、あなただろうとあなたじゃなかろうと、ウチはこういうのは困るのよ。このお顔した娘がソロで弾いてごらんなさい。お客様は”あんな淫乱な体をした女が弾いてる”って想像しちゃうかもしれないわよね」
「ま、待ってください……」
「とにかく、あなたは今度のクリスマス講演には参加しないでちょうだい」
「そんな、、、私この講演で将来をかけていたんです……お願いします…私じゃないって証明しますから…なんならいま全裸になって違う身体って証明させてください…」
「そんなことしなくていいわ。わかった。あなたじゃないのね。でも、クリスマス公園は許可はしません。逆恨みでもあなたが誰かに恨まれてるならそれはそれで楽団にはリスクがあるからね」
「………代わりに、、、詩織さんを出すんですか…」
「え…?」
「私が出なければ、私のパートを引けるのは詩織さんだけです…。彼女を怪しいと思わないんですか……」
「あなた。いくらなんでも同じ楽団の人をそんな風に言うなんて許しませんよ。やっぱりあなたにはクリスマス公園は向いていません。そういう澄んでない心は、演奏の妨げにしかなりえません。来年になったらまた練習に来てください。それまでは来なくて結構!」
「……確証はありません。だけど彼女以外に動機がないんです、、」
「なるほど。わかりました。承ります」
「え……。受けてくれるんですか?」
「はい。彼女かどうかも彼女の口から聞いてみましょう」
「認めないと思いますが…」
「認めさせるから大丈夫ですよ笑」
「そ、それは…どうやって…」
「え?拷問です」
「ひっ…」
「え?それを依頼されに当クラブに起こしいただいたのでは?」
「で、でも万が一詩織じゃなかったら……それに拷問だと、冤罪というか…」
「あれあれー??逆恨みでも、怨みでもアタシたちはかんけーなっしんぐだよー♡きゃはは♡」
「と、いうことです」
「は、はぁ…」
「では逆に、彼女が自白して、且つ決定的な証拠を手に入れた場合、どのようなリベンジをお求めになりますか?」
「そ、その場合は……いつも上品ぶって、、私の楽器をバカにしたり、自分のお金持ちを鼻にかけているので…徹底的に下品してやりたいです…!」
「へえ。いいですね笑。そうしましょう笑」
「やったーー!!!たのしみ~~♡♡」
「本当に詩織なら、、あんな女、、、徹底的に…貧乏そうな女にしてください……!!!」
「わかりました。その女が投稿を本当にした場合は、自ら投稿の責任を取らせます」
「責任…?」
「ええ。つまり性欲モンスターに変えてあげます。一生自分じゃその性欲を処理できないようにね。そして徹底的に下品で貧乏くさい女に仕立て上げて。あとはそうですね」
「ねえ理名っちぃ♡毎日おしっこの色とか報告させて、一年間の朝一のおしっこの色をグラデーションでデータ化してそれをアイコンにして、毎日おしっこ動画拡散はどーおー?」
「あら♡いいじゃない。それもやらせよ」
「わーい!!」
「上品な女なら、持ってる下着全部捨てさせて白ブリーフに変えちゃうか」
「きゃはははは♡理名っちぃぃいいいい!!」
「あ。最初の数週間は今までの下着を何日も履かせてマニアに全部転売して、歩美さんの依頼費を補填しましょう」
「超いい!!黄色くした方が絶対マニア受けするからビタミン剤って称して渡そう!もちろん媚薬も入れておくー♡」
「いいわねそれ笑。とりあえず1000錠つくっておいて」
「きゃはは♡3年は飼うってことね♡」
「………す、すごい」
「ねえ?歩美さん。あなたってオナニーとかする?」
「え…………そ、その…たまに…」
「詩織でよければいつでも舐め犬させるからね」
「う……そんなのいいです…」
「あら?じゃあ、歩美さんがしているときに、バイブ入れた詩織に演奏させるか」
「理名っちぃ!!演奏しくじったら、乳首同士を糸で縫い合わせる罰はぁぁぁあ?」
「こらー。メイサは今回エージェントじゃないでしょう。それにそうやって女が相手だと平気で破壊しようとしないのー」
「えーーーつまなーーい!!アタシもいつか会わせてね。その詩織って女」
「そーね、メイサの奴隷とつがいにして温泉でも行くかw」
「岩とSEXさせてやろーそのシオリンは♪」
「なによ、それ笑」
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