この記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。
《ふふ。じゃあ、いつもみたいに洗濯カゴから柚月ちゃんのパンツを持ってらっしゃいな》
《うぅ……わかりました…》
《も、持ってきました…》
《はい。柚月ちゃんはいるの?》
《はい。部屋にはいますが、物音がしないので多分寝ていると思います…》
《そうですか。学業に部活に"色々"忙しいのでしょうし、疲れたのかもしれませんね》
《はい…》
《じゃあ、電話に切り替えてあげますね。自分のおちんぽなのに触ることもできずに、妹のパンツの匂いをクンクンしちゃう最低の兄の悲壮感たっぷりの声を聞かせてください》
***
「も、もひおひ……」
「あら。もしかしてガムテープをしてるんですか?」
「はひ……」
「偉いですね。じゃあ、ちゃんと顔には莉子ちゃんのパンツ被っているんだ」
「は……ひ……」
「その匂いにも慣れてきました?柚月ちゃんのよりも何倍も強烈に臭そうだから慣れないかな?一度ガムテープ外して話していいですよ」
「う………柚月のよりたしかに臭いです…。慣れたりなんてできません…」
「ふーん。本当は柚月ちゃんのパンツももっと臭かったらいいのにって思ってたりして笑」
「………そんなことないです。」
「そうですか。じゃあ、莉子ちゃんのパンツを取ったらすぐに柚月ちゃんのパンツを被ってください。今夜は何色のパンツですか?」
「わかりました…。うっ……」
「どうしたの?」
「そ、その……。水色のパンツなんですが、、、その、、、股間の部分が……当て布っていうんでしょうか…」
「うん。クロッチって言われているところね」
「はい……そのクロッチが生地は白いんですが……す、、すごい……全体に薄い黄色のシミが……」
「あら。どうしたんでしょうね。そんなシミは見たことないですか?」
「はい……。前に、、、嗅いだ時はここまで汚れては……」
「まあ、女の子っておしっこ終えた時に、紙でおまんこ拭いてあげないと結構飛び散ったおしっこが付いているんですよね。もしかしたら紙がなかったか、急いでいて拭く前にパンツ上げちゃったのかもしれませんね笑」
「う………そうなんですね……。り、莉子ちゃんのみたいに濃くはないけど、、、結構汚れています…」
「良かったじゃないですか。ド変態なあなたには嬉しいアイテムですね」
「う………」
「さ、被ってください」
「は、、はい……か、被ります…」
「ああああ!!!く、、くさい!!!おじっごくさい!!!ああああぁああ!!!」
「ああ!い、いつもより強烈です!!!」
「ああだめえ!!!凛様これだめ!!あああ匂いが強くておかしくなるう!!」
「凛様お許しください!!!シコシコさせてええ!!!10秒でもいいから許してえええ!!!!」
To Rinaさん
日中話してた妹柚月に、パンツ履かせたまま学校でオナニーとおしっこをさせて、そのパンツを兄の友樹に嗅がせてやりました笑。
漏らしたパンツなんて超汚くなってて通常あり得ないのに、適当な理由を話したら納得してて笑いました。
こういう時に童貞って楽でいいですね笑笑
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