このお話は下記の続きです。
未読の方は先のこちらをお読みください。
「ううぅやめてくれ‥」
「うわ笑。こいつパンツとかばっかじゃん笑。」
「いやいや、みてみ?」
「うわ!なにこれストッキング?なんかつま先の汚ればっか撮ってね?」
「しかも、彼女のパンプスの裏とか、インソールとかもあるよw」
「寝姿でパンチラとか、ブラの内側もあんじゃん笑」
「そんで、これが、彼女」
「へー!可愛いじゃん!しかし、こんな清純そうな子が結構パンツは汚してんなー。足も臭そうー笑」
「やめろ‥見るな‥やめてくれ‥」
順一はしごく手を止めて訴える。
せっかくノルマの寸止め100回に向けて性欲を感じていた矢先に彼女を拓海に晒されて、とても集中することができない。
「見るなって言われても、お前が彼女を盗撮してなかったら見られることもなかっただろ?」
「そのとーりwこいつが盗撮しまくっているのが悪いw。彼女の顔とか、普通のオフショットよりパンツとかの変態フェチショットの方が多いとか最低なんだよ、盗撮クソマゾがw」
最低の盗撮クソマゾ。
そうこけ下ろされても順一は否定できなかった。
軽い気持ちで撮影してきてしまったとはいえ、里緒の言うとおりにこうして彼女にとっては絶対に見られたくないであろう汚れやシミを、他人に晒してしまっているのだ。
「ううう、、も、もう勘弁して下さい‥」
「なにを勘弁すんだよ?あと40分だぞ?ほら、こうして彼女の一番きたねーシミをドアップで映してやるから、これ見て必死にしごけよw」
「うう・・・」
画面に映し出されたすずのピンク色のパンツ。
中央の当て布は薄く黄色いシミが縦に伸びている。
順一は罪悪感と、羞恥心、背徳感を感じながらペニスをしごく。
今までに感じたことのないぐしゃぐしゃな感情で今にも叫びだしそうだった。
だが一方で……。
媚薬の効能がたっぷりと効き始めた順一の身体は、しごくだけで強大な快楽が襲い、この状況下で激しい性欲を感じる自分への背徳感も同時に襲いかかる。
「あああ…うぅ!あああ…‥」
「おい、ビクビクしてんぢゃん。逝きそうなんだろ?w」
「あああ…‥あああ…!い、いきそう、、」
「出す寸前で手を離せ。一滴でも漏らしたら承知しねーぞ」
「あああ…!!ああああ!!い、いきそう、いく!」
里緒の提案したノルマから27分が経過して、ようやく順一は一回目の寸止めを終えた。
そしてここから一度イキ癖を覚えた順一のペニスは、背徳感と媚薬効果で狂うほどの射精欲に支配されていく。
■他のカップル奴隷
大学生カップル強制家畜奴隷
■サイトのすべてが分かる
サイトマップ(まとめ)
■本作以外の小説も読んで見ませんか?
Hなイメージビデオあり
悲話(SM小説)
♡ファンクラブでご支援いただけませんか
貢ぎS女彩編の有料版、オールスター小説が読める!
Srclubのファンクラブ
■ライター各種Twitterはコチラ
ツイッターフォロワー限定企画も定期開催しています
理名(代表):@SRclub2021
ライター凛 :@rin_srclub
ライター里緒:@rio_srclub
小説キャラ莉子:@riko_srclub
総合窓口 :@Srclub_info
■有料版のセクシャルリベンジクラブは文章も内容も何倍も面白い!
■以下は広告枠となります(外部サイト)