このお話は下記の続きです。
未読の方は先にコチラをお読みください。
【同棲カップル 強制寝取られ調教】
「奴隷誓約書の提示」(すず編⑤)
「あ、あの………ど、どど、どどどういう意味…?」
「ん?そのままよ?奴隷契約書。貴女の名前は一番下に書くの。あとで内容は決めましょうね」
「えっ……」
意味が分からない…。
奴隷契約書と書かれた書類。
それ以外は白紙のままの紙。
フルネームの記入を促す彼女。
何もかも意味がわからない。
私の心臓の鼓動は一気に早くなり、背中には汗がにじむ。
明らかに動揺を隠しきれてない私は、彼女の顔を覗き込む。
何かの聞き間違い。
いや、悪い夢…?
だが……。
彼女の目は鋭く光り、発してる言葉に嘘一つないことを証明していた。
「だから。あんたが私の奴隷になるって言ってんの」
素早くポケットからスマートフォンを取り出し、映像をそこに映し出す。
動き出す映像。
聞こえる音声。
その動画に映し出された壁とベッド。
それは見覚えのあるものだった。
ヴィィィィィィン!!
ヴィィィィィィン!!
『ああ゙っ!!あああ♡なに!ああっ!あっあっあっっぐ!!!こ!これ!!ああぁ!!くっ!!くる!!』
『くるっ!!ああ!じゅん!!ごめん!もう我慢できない!!わ、私一人でっ……ああ!!!』
『い゙っ!!いぐっ!!!!』
「ひっ!!!な、なにこれえええ!!!」
「あははははw。朝からお盛んだこと。しかもローターでマンズリって。あんた一体何歳からオナニーしてんの?」
「ひっ!!ひぃいい!!!!」
「彼氏と同棲してまだ数日だろ?昨晩も騎乗位で腰振ってたわよね?なのに朝からマンズリぶっこくとかwアンタ淫乱すぎて笑っちゃうわw」
「ひぃいいいいいい!!あああ!!」
あまりの衝撃とこの女性の変貌に、ただただ叫ぶことしかできない。
順一!!助けて!!!
私は思わず自分のスマートフォンを探すためバックの中を慌てて弄る。
だが次の瞬間、私の首元は彼女の片手に捕まれて、そのまま壁に背中を押し付けて固定される。
「ゔゔうっ!!!ま!まって!!だずげで!!」
「いいから早くその契約書にサインしなさいよ」
すごい力…。
彼女の片手を両手で押し返そうとしても、1mmも動かない。
壁を背を付けたまま、猛烈な勢いで押される私。まるで私の身体が壁の中に吸い込まれてしまうような錯覚に陥る。
息が……息が吸えない…
「ばっ!!離じで!!ばなじでください!!」
「ねえ?女ってマン蹴りされたら痛いと思う?」
「…ひっ!??え!!」
「蹴りって言っても膝蹴りだけど♡」
ガンっ!!!!
「い゙っ!!!ぎゃああああ!!!!いだいぃいいいい!!!!!」
◆予告
特別編①
同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編)
「理名の豹変。亀甲縛りと下品強制」
お風呂の画像どころか、自慰行為の動画を理名が所持していたことで物語が一気に動き出す。
映像を見せながら畳み掛ける理名。
激痛の股間と酸欠状態で必死にもがくすず。
奴隷にされたすずに訪れる過酷な現実。
手足を拘束されたすずを襲うローターと恥辱。
「ひいいいぃいい!!!!漏れ!!!漏れちゃう!!!おしっこ漏れちゃう!!!」
「ああ゙ああああ!!!!絶対いやあああ!!!!!そんなこと絶対言えないぃいい!!!」
順一は?
里緒は?
拓海は?
激動のすずの人生が暗黒へと導かれて行く…。
特別編①同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編)
「理名の豹変。亀甲縛りと下品強制」
特別編②
「思い出のツーショット写真と下品寸止め」
特別編③
「本格奴隷契約と理名の足臭掃除」
■他のカップル奴隷
大学生カップル強制家畜奴隷
こんな奴隷契約で結ばれた二人。
■一足早く奴隷にされた彼氏 順一の奴隷誓約書
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