オススメ4つのメニュー

同棲カップル 強制寝取られ晒し調教 悲話(SM小説)

同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編④)「理名の赤いTバック」

このお話は下記の続きです。
未読の方は先にコチラをお読みください。

【同棲カップル 強制寝取られ調教】
(すず編③)「理名と里緒」


「あ。芦岡さん…」

「あ、どうも。お待ちしていました」

「すいません。私、連絡先も聞かずに別れてしまって」

「あら。一応携帯番号ならお渡しした名刺に」

「あっ!そ、そっか。すいません…」

「いえいえ。いずれにしても自宅前で待ち合わせでしたし問題ないです。彼氏様は…?」

「あっ。なんか彼。友達とカラオケに行くみたいで」

「そうですか。では、とりあえずは彼氏にこの件は伝わらずに済みそうですね」

「はい。まずはカメラを取り除いてから、彼に話すかは決めます」

「それでいいと思いますよ」

「はい。どうぞ」

 

順一が作ってくれた合鍵を使い、自宅の玄関を開ける。
右手で部屋の方を示し、まずは理名さんを自宅に入れる。

順一と私以外の人が、この家に入る初めての来客。

 

この時はまだ、まさかこの家であんなことをされるなんて想像すらしていなかった…。



***

 

「あそこの扉を開けたところが脱衣所です。その奥にお風呂が…」

「わかりました。では取り除いてきますが、念のため脱衣所と浴室の扉は開けておきますし、お客様は玄関のところにいていただいても結構ですよ?」

「あっ…。いえ、大丈夫です。お気を遣わず…」

いざという時に逃げられるようにと、脱いだヒールを整頓しながら配慮を見せてくれる理名さん。

私はやや不安な気持ちを抱えながらも、どちらかと言ったら彼女が一人で浴室に入ることを危惧し、一緒に付いて行くことにした。


「こちらがお風呂場ですね。では、失礼しますね」

「はい」

「あっ…」


扉を開けてすぐに何かに気付いたのか、声を上げる彼女。
飛んできた意外な彼女の提案。

思えば、ここからが全ての始まりだった。


「ご、ごめんなさい…床が少し湿っていて…ストッキングだと滑って危ないので恐縮ですが脱いでもいいでしょうか?」

「あ。ごめんなさい…。このお風呂場の換気扇弱いんですよね…どうぞ…」

「あら。それは湿気の多い時期は困りますね。」


スカートを捲り、黒のストッキングを脱ぐ彼女。

一瞬チラリと見えた下着は高そうな赤いもの。


シルク…?サテン…?

如何にも大人な女性と感じる、レースの施された下着。
同性とは言え、少し私は恥ずかしくなる。


「ありがとうございます。では改めて失礼します」

「はい」


顔は目鼻立ちがハッキリとしていてキレイだけど、気遣いができる控えめな印象の理名さん。
派手な下着は彼氏さんの好みだろうか。

「あー。多分ここのダクトですね。まったく手の込んだことをするもんですね。ちょっとこの椅子を借りてもいいでしょうか。あとで乗った部分は"拭いてキレイに” しますので」

「い、いえ!!大丈夫ですよ。そんなことまで気にしなくても!どうぞ」

「いえ。女の子の足ってストッキング履くと蒸れて臭くなるでしょう?彼氏さんが座るかもしれないのになんだか申し訳なくて」


「うっ!い、いえ…!大丈夫ですから…」

蒸れて足が臭くなる。
当たり前のことだけど、そんなことを改めて言葉にされると恥ずかしい…。

パンツもそうだけど、一日履いたストッキングなんて男の人に絶対に嗅がれたくないし、見られたくもない。


実際に同棲前にそういうものが順一の目に触れることが恥ずかしいと思っていた私。
この日もたまたまストッキングを履いていたことで、私は勝手に気持ちが動揺する。

盗撮とはいえ…裸を写真に撮られた私がこんなことで恥ずかしがるなんて…。


「ごめんなさい。ちょっと背伸びしないと見えないので、怖いから脚を支えて下さる?」

「え…!は、はいっ!」


「あっ。なるべく下を向いていて下さいね。ほら、カメラに映るとあれだから」


「あっ…わかりました」


懐中電灯を手に持ち、ダクトの蓋を開けて中を覗き見る理名さん。
その脚を両手で持つと、エステにでも通っているのかと思うほどすべすべとした脚。

女性としてのしなやかさを持ち合わせながら、ほどよく日焼けしていて、細くてきれい。


だけど…。
なんか芯があって鍛え上げられているような…。


「あ、あった。これかなー」

「あっ!ありました!!う…


カメラ発見の言葉に、思わず上を見上げる私。

最初に目に飛び込んできたのは、理名さんがスカートの中で履いていた赤い下着だった。

スラリと伸びた脚。
その根元に光る赤い高級そうな下着。

それはTバックだった。

 

◆次回

同棲カップル 強制寝取られ調教(すず編⑤)
「奴隷誓約書の提示」


■他のカップル奴隷
大学生カップル強制家畜奴隷
こんな奴隷契約で結ばれた二人。


■一足早く奴隷にされた彼氏 順一の奴隷誓約書

 

♡ファンクラブでご支援いただけませんか(24.7月現在)
「理名の壮絶な過去 漆黒の三日間」「美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配」「オールスター小説」が読める!(24.7月現在)
Srclubのファンクラブ

■サイトのすべてが分かる
サイトマップ(まとめ)

■本作以外の小説も読んで見ませんか?
Hなイメージビデオあり
悲話(SM小説)

 

■有料版のセクシャルリベンジクラブは文章量も内容も何倍も面白い!

有料記事について

 

■以下は広告枠となります(外部サイト)

 

美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
  • この記事を書いた人

管理人理名

性癖の追及、妄想の具現化のために創った趣味サイト。だから内容は超エグくしちゃう。よろしければTwitterフォローお願いします。フォロー様への特典・専用告知も!? ツイッター:@srclub2021

大人気コンテンツBEST5

1

最初に莉子のことを好きだと思ったのは、いつだったか悠斗は覚えていない。 高校の頃に初めて会ってから、悠斗はずっと莉子に憧れていた。 文武両道で、正義感が強くて、真面目で、おまけに美人。 悠斗は女子の前 ...

2

「ああ、もう散々よ、ほんと。佳澄、あんたのせいよ?大体あそこであんたが余計なこと言わなければ、絶対あの契約取れたんだから。新卒とはいえもう入社半年なんだし、少しは学びなさいよ。」 喧騒広がる夜の飲み屋 ...

3

「ちょろwww」 「彩?どした?いきなり」 「お。カエデかー。120分おつー。見てみてー」 「いやーなんかガンキ(顔面騎乗)してる時にめっちゃ舐めようとしてくるやつでホントウザかったわ。え?なにそれ。 ...

4

M男用奴隷契約書014(同棲奴隷編) ・毎朝私より早く起床し正座してしシコシコながら、待機すること ・貞操帯を装着。カギは私の3日分のおしっこをコップに入れて冷凍し、その中に沈める。 ・開錠許可が下り ...

5

(不定期随時更新中) ここではSMグッズや一般的なグッズをSexual Revenge Clubらしく、 よりハードにより残酷に使い方を独自視点でまとめていきます。 一般的な使い方も簡単に記入はします ...

-同棲カップル 強制寝取られ晒し調教, 悲話(SM小説)