このお話は下記の続きです。
未読の方は先のこちらをお読みください。
「あ゙あ゙あ゙!!お、女の子のパンツ、、、が大好きです、、、に、29回目...。30回でいいですかあ......」
「全然ダメ。願望とか妄想とかなら、もっと変態に言え。変態ですとか、パンツのくっせーシミをベロベロ舐めたいとかな」
「ああああ!!は、はいぃい!!女の子のパンツのお、おまんこのシミが大好きな変態ですうう!!!30回、、、!」
「へーwおし、いまのは31でいいぞw。ただし、次からもっと大声で言えよ」
70回以上の寸止めを残し、回数削減のために変態願望や妄想を吐露することになった順一。
自分の変態性を里緒たちの前で大声で告白する。
そこからはもうまるで里緒という鬼コーチとその教え子のアスリートの様に、順一はひたすら変態願望や変態行為を告白する野獣となる。
「彼女のパンツを嗅いだことありますうう!!!お風呂入ってるときにこっそり嗅ぎましたあああああ!!!31ぃいい!!!」
「いまのは32でいいよ。どんな匂いだったんだよ」
「おしっこおお!!!すっぱくておしっこくさい!!!!いく!すんどめえええ!」
「34な」
「パンプスの足指の跡が大好きですう!!!嗅いだこともありますうう!!酸っぱいけど興奮しましたあああ!」
「スニーカーもかぎましたああ!!!饐えた(すえた)匂いぃい!!!いぐう!!」
「彼女の汗かいたTシャツかぎましたあああ!!!汗のにおいで興奮したああ!!いく!」
「おいw彼女じゃなくてすずだろ?w」
唐突に呼ばれた自分の彼女の本名に、順一はなぜ里緒が名前を知っているのか疑問に思ったが、すでにスマートフォンを奪われて中身を見られているのであれば、すずとのラインのやり取りなども見られていることは想像に容易かった。
そんなことよりも、今は絶え間なく訪れる射精欲と、寸止めノルマをこなすことしか考えることができない。
「ああああ!!すずの家のお風呂の排水溝を空けて、、、ま、、まん毛があるか確認しましたあああああ!!!!いくうう!!!」
「すずが寝ている時にショートパンツの隙間から見えてるピンクのパンツ写真に撮ってトイレでオナニーしたへんたいですうう!!」
「女の子の水着を着た後に嗅いでみたいへんたいですうう!!」
「お、おしっこ飲んでみたいぃ!!!変態だからああ!いぐゔう!!!」
変態願望と、自らの冒した罪。順一はそれを次々に告白した。
里緒はこの時ばかりは椅子の背もたれを抱えて順一の方を向き、ケタケタと笑いながらバカにし続ける。
度重なる寸止めや媚薬の影響で、順一の興奮は頂点に達してはいたが、告白を始めてからの方がそれまでの2倍のスピードで順一は自分のペニスをしごいていた。
罪悪感や背徳感。
秘密の共有。
これらの危険な毒が全身を蝕むと、二度とまともに戻れないことを里緒だけがこの時は知っていた。
「ああああ!!す、すずのオマンコの写真ほしい!」
「すずがオシッコしてるの目の前で見てみたい変態ですうう!!い、いぐう!!98いいい!!」
「ホントはもっと汚れたすずのパンツを見たり嗅いだりした変態ですうう!!い、いくいく!!ひゃ、ひゃくうううう」
ようやく”100回”を終えた順一に待っている奴隷ルール。
一瞬でも冷静になる順一を恐怖のどん底に落とす奴隷契約が始まる。
セクシャルリベンジクラブならではの特殊アイテムが登場…。
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