過去にTwitterでつぶやいた。ポエム的なものをまとめていきます。
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せっかく生まれてきたんだし みんな誰だって性癖を成就したい でも自分の性癖の成就っていつも誰かを必要としてしまう 本当は一人で満たせたらって思うけど それができないから皆苦しんでいる 高い視座でほんの少しでも「誰か」の「何かを救いたい」 そう決意してアカを創った 待っていて下さい
プロフに掲載されているSMブログですが、実はもう作成済みです。 だけど完璧主義者だからちゃんと形にしてからここに掲載したい。 こんな世の中だし、せめて世の中にありそうでない過激な妄想を言葉や映像に紡ぎたい。 本気でやります。それが使命だと思うから。
なぜm男が複数の女性に相手にされたいのか。 女性から見ればそれは一見「贅沢」に映る。 だけど、m男であっても、力では所詮女性に勝ってしまう。 だからきっと、女性側が集団となり最後の最後で力を振り絞ってもそれでも敵わない存在。 そんな絶望感に惹かれてしまうのではないだろうか。
惨めさ、儚さ、足りなさ、理不尽さ こういうものに惹かれてしまうあなたは間違いなくマゾです。
突き詰めればSMを追求することと、仕事や人間関係を追求するとは奥は同じ気がしますね
人は禁断って言葉に弱いと思う。 覗いてはいけない。触れてはいけない。 知ったら元に戻れなくなる。 そんな物語を紡ぎたい。
多くの性癖の興奮は、「大好き」って感情に勝てなかったりする
大好きだから虐めたいって思う生粋のサディスト
大好きだから壊されたいって思う究極のマゾヒスト
こんな二人が出会ったら、世の中は幸せなことばかり。
誰かの何かを満たしたい。
だから描く。今夜も。
数年前に初めてSM
Ｓ男もＭ男さんもいるようなSMバーに行ったんだ。
そこに下着１枚のダルダルの身体のおじさんのＭ男がいたんだけど。
女王様のショーが始まると、彼は誰よりも大きな手拍子で盛り上げていた。
肥大した乳首を揺らしてね。
Ｓ男は蔑む視線で見てた。
私はカッコイイって思った。
今日、このサイトを運営してから初めてファンレターみたいなものを頂きました。
とても嬉しかったです。 やっぱり性癖をドロドロ垂れ流す場所って必要だと思うんだ。
そういう場所があるから人は誠実になれる（イミフ
これからも誰かのアブノーマルのために。
スカ〇ロって、世の中の多くの人が聞いただけで無理！ってなる分野だと思うのですが
超激辛ラーメンとか食べる人も、最初からいきなりそんな辛いラーメン好んで食べていませんよね。
結局はそれと同じだと思うの。
いま、あなたが女の子の脱いだパンツを嗅ぎたいとか思っているなら、いつかは・・・
昨夜数人のM男さんとお話したのですが
傾向として30代前半までのM男さんは、肉体的に虐められたい欲が強くて
30代後輩以降の方は精神的に支配されたい欲が強い気がしました。
あくまでも傾向ですけど。
やっぱり理想の主従関係って奴隷が気持ちいいのと同じくらい、ご主人様も楽しいってことなんでしょうね
普段は清楚な女性なのに、実は奴隷にされていて脱いだら臭かったり、下品な淫語をたくさん強制されてたり。
普段は大人しくて地味なのに、その気になったら目つきが変わって急にサディスティックに獣みたいに責めたり。
そんなギャップを”あなた”だけが知っている。
そういうのって興奮しません？
理想のＳの定義って様々ですよね。
調教には愛が大事。愛奴って言われたい。
従者は自立を促す。考えらえるＭをつくる。
奴隷は徹底的に惨めにされたい。
家畜は何にも考えなくていい。
Ｓも様々。Ｍも様々。
だったら、私はすべてのＳを兼ね備える〔クラブ〕を創る。
絶望から愛までの全てを。
皆はこのＳが好きって決めればいい。
自分の理想をまずは持ち、自分がその理想の相手に魅力的な人物でいるかを見つめてほしい。
足りないならどうやったらその魅力を持てるか考えてみる
今の自分と理想の自分。この間に何があるのか考え、それに至る努力をする。
その一歩は理想のＳを見つけること
セクシャルリベンジクラブに色々なタイプのＳが存在するのはそういうこと。
「あなたのアブノーマルな性癖を救う」第一歩はあなたがどんな人に虐められたいかを明確にすること。
私はそう信じている。
