「ついに、目標の〇万PVを越えたね!凜」
「うれしい!おめでとうございます!」
「やっぱりみんなが見てくれるのは嬉しいよね」
「本当です、せっかく色々書いても見てもらえると嬉しい」
「最近はサイトの♡とかコメント、Twitterのいいね増えてきたよね」
「(((uдu*)ゥンゥン 理名さんが始めた掲示板が人気」
「え...ここって小説投稿サイトなんだけど...」
「いや、告白ドロドロ掲示板も人気」
「え...」
「あと、奴隷契約書も人気」
「......ぇ」
「あと、多分理名さんのTwitterも人気。みんな反応早いしいいねとかコメントも多い」
「............ぇ」
「まあまあ笑 いいじゃないですか笑 ファンが多いのは」
「そ、そうね」
「目標のフォロワー1万人、月間サイト閲覧ページ数100万なんてあっという間ですよ」
「いや、、、何十分の1なんだけど...」
「今後はどういう企画やアイデア考えてるんですか?内輪の私には教えてください」
「色々やりたいことあるよ!」
「え?例えば?(๑`·ᴗ·´๑)」
「小説も進化させたい。例えば唯衣編は音声入れたいし、大学生カップルも超Hなイラスト入れたり」
「うわーそれはファンの方は喜びそう!」
「奴隷契約書だって100個並べたいしね」
「それは並べたいですね。そういえばあの方はどうなりました?」
「あ。多分くれると思う」
「彼女の契約書をウチのサイトに載せたら、ハード好みのM男さんたち大喜びですね」
「でしょうね笑 実際あれは小説化しちゃおうと思ってる」
「あんなハードなやつを小説化...。理名さんすごいですね...。」
「凜も書くんだよ!!」
「えええええ!!!あれは思考が追い付きませんよ!」
「じゃあ、M女側で書きなさい。共作しよう」
「ちょ...。あんなM女の心理を毎日ライティングしてたらマゾになりそう...」
「寝取られ、ドM、汚物、発情、絶望なんでもありだからねあれ...」
「たしかに。この世で一番ハードな契約書ですよ」
「11月くらいにリリースしたいね。」
「はい。頑張りましょう」
「ちなみにメイサ編とか兄妹奴隷も含めて、今後の構想は?」
「兄妹奴隷は貴女が担当でしょう笑!メイサ編は脚責め・匂い責め・顔面騎乗・強制○○・ペ〇〇〇ファ○○とかまあ色々と」
「そうでした笑。兄妹奴隷は徐々に堕としますよ♡」
「ウチの小説ってなかなかSとMが肉体的に接触しないですよね。ファンの方ってもっと絡みを期待してるんじゃ...」
「拷問って本来そういうものじゃない?」
「そ、そうですね...(拷問って...)」
「他にも新作小説って構想あるんですか?」
「そうね。実際強制女装とか、集団○○プとか、女戦闘員が敵国に捕まってとか、女子高のいじめとか、そういうのはあるね。」
「相変わらず考えることがエグイですね...」
「あとは、セクシャルリベンジクラブのメンバーが、ライバル企業に拉致られてM転させられるってのもいいよね」
「うわ笑 それもうマンガじゃないですか」
「新人凜が捕まって2週間くらい行方不明で、見つかった時はクリトリスが強制肥大して歩くだけでおしっこ漏らす身体ってどお?」
「え...」
「安心して、さすがにその時はちゃんと肥大したイラストも用意するから」
「いや、何も安心できないです...」
「自分がM転させられるシーンを自分で描くってちょっと興奮しそうじゃない」
「そ、そうですかね(@ ̄□ ̄@;)!!」
「"作者あとがき"にこの作品を執筆しながら●回オナしました って書くのも新しい♡」
「まあ斬新♡」
「ね♡」
「(この先大丈夫か...この人と組んでて...)」
これは実際の行われたミーティングを小説化した内容です。
なんか寝れなかったので書いてみました笑
理名