コチラの記事はの続編です。未読の方は先にこっちを読んでね。
兄妹奴隷の悲劇 禁断の絶頂管理⑫(9/24・9/25)
「おはようございます、、」
「今日も朝勃ちが収まりません、、」
「おしっこしても収まらずに、、ずっとムラムラしています」
<動画が送信されました>
ふふ。おはようございます。
「あああ!!凛様!!うう・・・」
どうしたの?そんなにリアクションして。
「お返事いただけなかったので、、不安で・・・」
そうですか、その不安は自分がシコシコできなくて?
それとも、私に捨てられたら妹さんが風俗に売り飛ばされることがですか?
「う、、妹がです・・・」
本当ですかね?そういう風には見えませんでしたけど。
すっかりまた女子大生の臭いパンツ被ってエッチな動画を見るのが、
いえ、正確に言えばくっさいパンツのクロッチについたおしっこやま×汁の匂いを嗅ぎながら、
エッチな動画を見ながら
Tバックにして正座してると
股間がムズムズしすぎて私の許可をもらって
思いっきりおちんちんしごきたいのに、
私がいないと許可も貰えないし不安だって言ってる様に見えますけどね。
「う・・・」
違うんですか?
「そ、そうです・・・でも、、妹のことももちろんあります・・・」
ふうん。
その割にはたった10秒シコシコのために妹さんの使用済みのブラを頭にかぶってみたり、
私にバカにして欲しくてたまらない感じでしたけどね?
「う、、、はい・・・」
私にバカにされると興奮しちゃうマゾじゃないんですかね?
「は、はい・・・」
パンツの匂いも
もう嗅ぐだけで脳の中が侵されていくような、
快感が支配してしまうんじゃないんですか?
「は、はい・・・」
どうしようもない変態マゾなんですね。あなたって。
「はい・・・。申し訳ございません、、、」
妹さんもまさか自分が身につけていたブラを
兄の頭に乗せられているなんて思わないでしょうね笑
「うぅ、、」
妹さん宛に私が手紙書きましょうか?
実の兄が勝手にブラジャーを使ってオナネタにしているって。
「そ、そんな・・・それだけは許してください。。それにオナネタになんてしていません。。」
興奮しているんじゃないんです?妹さんのブラジャーに。
「ち、違います・・・」
そう。
まあ、そうですよね。
実の妹のブラジャーに興奮する様になったらおしまいですよね。
人として。
「は、はい・・」
では、私はこれから出勤ですので、また、夜にね。
「はい・・連絡いただけてよかったです・・また夜連絡します」
「こ、、こんばんは。今からまたエロ動画みます」
「今日は、、女王様のやつです・・・男がいじめられるものです」
「ああ、、スパイ容疑で捕らえられた男が3人の女王様に四方八方から鞭で叩かれてます・・・」
「今度は前後から、バンバン蹴られて・・・」
「仰向けに寝かされて、、足で顔や股間を踏まれて・・・る・・・」
こんばんは。正座してまた興奮してるんですか?
「は・・・はい・・・しごきたいです、、」
しごきたかったらどうするんでしたっけ?
「い、、妹のブラ頭に被ります・・・」
随分とすぐにそれをやる様になりましたね笑
情けない変態兄ですね笑
「う、、、被ります・・・」
ねえ。どんなブラジャーなんですか?
<写真が送信されました>
へえ。ピンク色でフリフリして可愛いですね。
「う・・・10秒終わってしまいました・・」
(つづく)
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