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悲話(SM小説)

家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(奴隷ルール更新)

この新シリーズは以下の続きです。

家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(序章)


「おい、今日はなんか冷めたからそのまま帰っていいぞ」
「うん。私もなんか醒めた。唯衣さん覚えておいてくださいね」

「あとでPDFでお前の奴隷ルール変えて送っておくから。お仕置きはそうだな。もっと家畜として堕ちたときにとっておきのをしてやるよww」

 

「…………はい」

-その日の深夜-
※グループLINE通話

「も、もしもし…」

「おい、メスブタ寝てたか?」

「う……はい。うとうとしていました…」

「今日一日あんだけ寸止めしまくってたもんなw」
「う、はい…」

「久しぶりに彼氏とSEXできて良かったですね笑」
「そういえば家畜のくせにSEXさせてもらったお礼言われてないなw」
「たしかにー笑。嬉しかったですよね?笑。イケなかったけど」

「……う、、嬉しかったです…。ありがとうございます…」

「今から更新した奴隷契約書をPDFで送ってやるから、見ろ」

※ファイルが送信されました※


特別家畜 奴隷契約書1010(家畜上司 唯衣編 改)

その3:下着は5日間連続着用します
その4:毎朝起床時、毎晩就寝前はすぐに下着を履いたまま寸止めを各3回行います
その7:彼氏とのHでイクのも禁止。イッた演技をします
※SEXの際は必ずシャワー前のちんぽをフェラします
(相手が嫌がっても強引に匂いフェチだからさせてと言う)
※SEXの際は「乳首を爪を立てられながらひねってほしい。ずっとしていてほしい」と彼氏に伝えます
※SEXの際は必ず通話で美香・佳澄様のどちらかに音声を聞いてもらいます
その8:家に監視カメラを設置して、芸の指示があった場合は3分以内に芸をします
※股間の部分が穴空いた全身タイツをすぐに着用して、全力コマネチ2分間
その11:毎日同じストッキングを連続で着用します(最低7日間)
その12:佳澄、美香の前でストリップを行う時は大声で何を脱ぐか言いながら脱衣を行う
例)「前はパイパンでまん筋くっきりい!おまんこの周りはもじゃもじゃのハブキまんこ!! ゆいちゃんがお洋服を脱ぎ捨てま~~~す!」
「臭くて酸っぱいストッキング脱ぎまーす!今日は7日目でやんすう!」
「まっ黄色の5日履きのパンツを脱いじゃうぞー!!ハブキおまんこのご登場だ!それあ~れ!」

その13:指示があった場合はどんなキモオタとでもデートを行う。
※誘うのは唯衣から。当日は美香、佳澄の指定の服装と口調でいく

【特別ルール】
・毎日サイコロを4つパンツの中か、マンコの中に入れて生活。
・排尿時はズラしてしていいが、脱ぐのは禁止。
・脱ぎたければその日はマンコに入れて生活
・ただし、脱いだ時にサイコロを落下させた場合は名刺ばら撒きの刑
・うんこは都度連絡し、パンツを脱ぐ許可を得てから
※連絡がつかなかったら我慢。30分我慢して耐えられなかったら「ブリブリ報告宣言してから」
★一日1回入浴時に脱ぐときは動画撮影。こぼれおちた4つのサイコロが全てぞろ目の場合はサイコロルールは解除
★サイコロルール解除で絶頂もOK(1回のみ)

【ブリブリ報告宣言とは】
☞やり方
排便したくなったらグループLINEで動画で申請
例)「唯衣の肛門からぶっといウンコをブリブリだしたいです」と大声で言う

☞連絡が返ってきたら?
家の場合はいつも通りカメラに映しながら。
会社の場合は特になし。
※その際に排便許可の条件として命令されたことは拒否権なし

☞連絡が返ってこなかったら?
30分は我慢する。
それでも連絡がなかったら改めて動画撮影。

☞動画の方法
「ブリブリ~♪ブリブリ~したいんだ!!やっほー!!唯衣にゃんはうんこブリブリ出したいよー!!でっかくてくっさいウンコだした~い!」
声を出す。
上記を10回繰り返し言う。
パンツ1枚で手を脱ぎって両方のほっぺたを押しつぶしながら、脇を見せてスクワットしながら言う。
脇にはマジックで左脇「ウンコ」右脇「マンコ」と書いておく


「ああぁ……そんな、、、なんですかこのルール…」

「昼間にもある程度説明しただろw赤字になってるところは新しく更新したところだ。見やすいだろw感謝しろよ」
(本文下の奴隷契約書では変更点は赤字で掲載されています)

 

「う、、、そんな、、、こんなの…ひどい……ひどすぎる…」

「パンストも7日間なんて……」
「今日だって似た様な感じだったし、散々Round2で他の女の足の匂いも込みで嗅いで喜んでたじゃんw」
「最後はなんか臭い脚の匂いに興奮してましたよね笑」

「う……うぅ」

参考
家畜上司唯衣Ⅱ│発情発狂デート⑤

「今回のポイントは排便ルールだなw」
「うぅ……これって毎回申請しないといけないんですか……」

「当たり前だろw便秘でいたいなら3日に1度くらいで済むんじゃね?w」
「お肌も気にしている出来る女の唯衣さんなら毎日出したいですよね笑」

「う、、、、」

「ちょっといまやってみろよ」

「うぅ……は、はい…」

「大きな声でやれよ?」

「うぅ!!ゆ!!唯衣の!!!こ、、こっ!肛門からぶっといウンコをブリブリ出したいです!!!」

「あーだめだな。そんなんじゃ許可もらえないそ。もっと大声でやれよ。家にいるくせに」

「うぅ……はい…」

「唯衣さん頑張ってー笑」

「唯衣の肛門からブリブリウンコを出したい!!!」

「あー順番違う。やり直しw」

「唯衣の肛門からぶっといウンコをブリブリブリを出したいです!!!」


「wwwブリが1個多いけどまあ、いいやw続いては、もしそれを動画で送っても返事がなかった時のやつやれ」

「ううぅ……」

逆らうことのできない唯衣は、そのままスマホを一度テーブルに置き、家で着ているスウェットを脱ぐ。
真白な中学生用の下着姿を自分で見るのはいつまで経っても惨めで仕方ない。

脇を大きく開いて、仕事で使っているバックから取り出した油性のマジックで左わきに「うんこ」と書く。
身体の固い唯衣はうまく自分の脇を眺めることができず、玄関に置いている全身鏡でわきを見ながら書くことになった。

イヤでも自分の上下白の中学生用の下着が目に入り、一層情けない気持ちが唯衣を支配した。

「おーい、まだかよ」
「うぅぅ…いま、左書き終わりました。右も書くので待ってください…」

スマホを通して笑いながらしてくる美香の質問に唯衣は精一杯声を絞り出して応対した。

「右も書きました……」

「見せてみろよwカメラに」

「うぅ…はい……」

部屋全体が映る様に机に取り付けられた監視カメラのレンズに向かって脇を開いて見せる。
相手が見ているかどうかもわからないカメラ。

唯衣はせめて見られているときはランプが点灯する機能がほしかった。
いつ見られているか、それとも見られていないのかもわからずに生活や排泄をすることは唯衣に気の休まる時間を与えない。

「wwww。情けねーw超ウケるw」
「これは恥ずかしい笑」

「うう……こんなの毎回書くなんて……」

「それだけじゃねーだろ。早くやれよ」

「うぅ……はい」

唯衣は覚悟を決めて両脇を大きく開き、拳を握り締めて自分のほっぺたをグイグイと押した。
口が尖がり、前歯だけが魅せる情けない表情になる。

そのままの体勢でスクワットを始めて、大声で最低の申請を言う。

「ブリブリブリ~!!!!したいんだ~~!!!やっほー!!!唯衣にゃんはうんこブリブリ出したいなぁああああ!!!でっかくてええ!!!くっさいうんこだしたーーーい!!」

 

「ぎゃははwwww」
「ぷぷぷぷぷぷ笑」

 

スピーカーにしておいたスマホから佳澄たちの大笑いが聞こえる。

「もっと歌うたうみたいにやれー!w」

「ひいぃぃい!!!あああああ」

唯衣はこのセリフを10回言った。
だが、「テンションが低かった」「声が聞こえなかった」「羞恥心を捨てられてない」などと難癖をつけられて何度もやり直しをさせられた。
その間にスクワットの回数は50回を越え、1日スポーツをしていた唯衣は最後には立てなくなってしまった。

絶望する唯衣だったが、PDFを読み直し細部の確認を行っていく。
勝手な解釈で間違った行動をして、美香たちの怒りをかったら何をされるかわからない。

この手の決め事が発動するときはできるだけ細かく確認しないと後で大事になると唯衣はわかっていた。

元々仕事ができる唯衣。
社内でも滅多にクレームを起こさないのはこういう配慮ができることに起因している。
だが、その手の注意力は奴隷として生きる際に、これから自分の身に起こる苦悩の日々をより具体で想像させ、より憂鬱な気持ちに唯衣を駆り立てるのだった。

「社内で、、、う、、うんこの時は……」
「トイレ行って小声でブリブリ宣言しろよ」

「は、、排便が許可されても何か条件を……?」
「うん。歌を歌わせながらブリブリさせるかもしれねーし、時にはウンコの色とか形とか実況させるかもな」

「パンツずらして……おしっこですか……」
「そーだよ。まあ、あんまり飛び散るとめっちゃパンツ汚れちゃうぞ?頑張って手を使ってパンツ寄せておけw」

「パンツもパンストも指定された日数が過ぎても、、お二人の許可がないと履き替えられないんですよね……」
「そうだよwビタミンCたくさんとればいいんじゃね?w」
「えー美香どういう意味、それ笑」

「ほら、体内に吸収されないビタミンCって尿と一緒に放出されっから、黄色くなってw」
「あー。それならパンツ汚れちゃいそーだねー笑」

「さ、、サイコロが4つぞろ目が揃うまでは……毎日……サイコロ入れて生活なんて……く、、クリチンポに擦れてつらいです……」
「あんまりまん汁垂らすと余計汚くなるぞーw」

「本当にぞろ目が揃う日までイカせてくれないんですか……」
「当たり前だろ。いつかイケるだけ有りがたく思えよ」

「確率計算したらとんでもない数字なんですが……」
「そーなの?wアタシ高卒だからわかんねーやw」

 

細かい部分まで聞きだせば聞き出すほど、惨めで辛いルールだった。
電話を終えるまで美香たちは唯衣に芸をやらせたり、ついでに寸止めをやらせて散々玩具として楽しんだ。

唯衣は泣きながら苦しんだが、拒否や拒絶をすることだけはしなかった。


「もっと家畜として堕ちたときにとっておきのをしてやるよww」

美香のこの言葉に唯衣は心底震え、できるだけそのお仕置きが厳しいものにならないようにと思っていたからだった。

 

-数週間後-

 

あれから、唯衣は何度も美香たちの玩具にされて、彼氏とのSEX実況も強要されていた。

毎日の寸止め、終わった後の下着チェック。排便の申請。
会社で催した時はトイレで惨めに申請を行い、排便許可と引き換えにパンツを被らされたり、何日も履いているパンストを咥えたり舐めたりもした。

時にはわざと美香たちは排便許可を与えず、唯衣は腹痛に30分耐え、走る様にトイレに向かい個室で【ブリブリ報告宣言】の動画を撮影した。
時には美香が、時には佳澄が隣の個室に入り動画撮影から漏れる小声に聞き耳を立てた。

あまりの日々に唯衣の威厳は徐々に失われていき、いつもビクビクと肩をすぼめて歩く様になっていた。
以前は新規のプロジェクトや、会議でアイデアや意見を募られた際は積極的に手を挙げていた唯衣だったが、今ではできるだけ大人しく仕事をこなし、可もなく不可もない社員となっていた。

そんな唯衣を心配し何人かの男性社員は上司・部下問わず声をかけた。
美香たちはその相手がキモければキモいほど食事に誘わせて、誘惑をするようなミニスカートを履かせては、中身が汚い下着を履かせることで絶対にパンチラや夜の誘いを断らなければならない状況を創りだしては唯衣を弄ぶ。

「わ、、私ってこう見えて結構オナニーするのよ!!え!えへへ!!」
「やっぱり夏はパイパンよねー!!私Tバックが好きだからまん毛はみ出したらだっさいじゃんね!!」
「ねえ?平田君!私の乳首って大きいと思う??正解は500円玉の乳輪サイズに、高さが1.5cmの主張が強い乳首なの!ねえ!どう思う??」

社内では元々主張が強いタイプだった唯衣。
大人しくなったことを心配した同僚の前で、その同僚の下心の有無にかかわらず下品なことを言わせる。

中にはそんな唯衣に食事中から興奮してホテルに誘う社員もいたが、手を出されれば下着もバレてしまう。
誘惑しておいて、手を出されても地獄。

出されなければただ軽蔑されるだけ。

プライドが高かった唯衣はいつも強制食事が終わると泣きながら美香たちに許してほしいと懇願していた。
だが、そんな夜ほどカメラ越しの唯衣は激しく手を動かし3回の寸止めノルマはいつも以上に早く終わることを美香たちは見逃さなかった。

 

-お仕置き-

ある日のことだった。

サイコロは相変わらず4つの目が揃うことはなかったが、その日夜に「6・5・6・6」という目が出たのだ。
唯衣は一瞬全てが揃ったと思い歓喜してしまう。

だが、よく見ると揃っていないことに気付いた時、唯衣は一人で号泣をした。
明日も変わらない日常がやってくるだけだが、一瞬見えた天国が唯衣をいつもの地獄をより感じさせたのだった。

唯衣は耐えることができなくなりグループLINEを開いて感情的にメッセージを送る。

「今日のサイコロ動画……一瞬揃ったかと思った……」
「ねえ……」
「もう、こんな生活無理……あなたたちも楽しむのもいい加減にして」

思わずそう送った唯衣だったが、冷静になり自分が送ったメッセージの恐ろしさに気付く。
美香たちに握られている弱みは、今や唯衣が会社の備品を自分の家に誤って置き忘れていたことだけではない。

数々の写真や動画、排泄・排便シーン。
彼氏とのSEXの音声、自慰行為。

女性としては世に出たら生きていけない代物が顔出しで全て映っている。

美香たちなら何をするかわからないと思った唯衣は、送信してすぐに激しい後悔が襲い数秒後に取り消しボタンを押した。

【このメッセージの送信を取り消しますか?】

【はい・いいえ】

「はい」

【このメッセージは既に既読者がいるため取り消しましたが、相手の端末からは削除されません】

「え……うそ……でしょ……」
「だれ、、まだ数秒じゃない……こんな時間ならいつも二人ともだいたい寝てるのに…」
「うそ!!!うそでしょ!!!待ってよ!!!!既読なわけない!!そ、そうだ!!これは多分消したら念のため全員に出る表示……」

本気で焦り、顔から汗が噴き出した唯衣。
だが、普段取り消しボタンなど押さないからこの手の警告表示は”念のため”だと信じた。

 

(大丈夫……大丈夫……見られてない……。いつかサイコロが本当に揃った時に改めて許してもらえるように土下座でお願いしよう…)
(美香様たちも……人間だし、、同じ女の子だ……その頃までやるべきことを素直にやっていれば、、いつかはきっと飽きて捨ててくれるはず…)
(そ、、そうだ……せめて、、この下着のルールだけでも止めてもらえれば……1回でもイケれば、、、またきっと頑張れる……)
(うぅ……せめて、、、1回でいいからイカせて……奴隷でもいいから、、イカしてもらえるようにお願いしたい………今度、、本気でお願いしてみよ……)

 

ビィーンビィィイン

<美香さんからグループLINEに着信です>

「は、、はい…もしもし……」

「おーいクソ家畜。てめーなんか生意気なメッセージ送ってきたな」

 

(あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁあ゙あ゙あ゙!!!!!なんで届いてるのおお゙お゙おお!!!!!!!)

 


これより先のお仕置きシーンは以下の有料販売となります。

美香たちが考えたお仕置きは唯衣の世界感を変えてしまうものだった。
奴隷契約書を改悪された唯衣に、更に課せられる厳しい特別ルールの追加。

美香の本気のレズ調教。
遂に美香と佳澄が自分たちの身体を使って?!

唯衣に明かされるクラブの存在。
そしてシリーズ初、QueenJoker理名が登場!!?

 

次話
【家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(お仕置き①)】
☞残酷無惨なルールの追加。
10日後に呼びされた唯衣に課せられた特別延長ルールとは?
特別ルールで過ごす唯衣の苦悩と社内生活を描く。

本格お仕置きの日までの唯衣の苦悩を解説。

「そうですね笑。生意気だから、寸止めも毎朝毎晩5回に増加。平日は昼休みも3回やってください」

「いっ!!!いひひゃああアアアアアアアあ゙あ゙あ゙あ!!」
「あああ!!!!早朝からオマ×コきもちいぃいい!!!」

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【家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(お仕置き②)】
☞呼び出しの場所に到着した唯衣を待っていた理名。
明かされる組織。
挨拶代わりの屈辱ストリップと、唯衣の足臭責め。
パンプススパンキング。

理名の計画と美香のアレンジが加わるという最悪最低のお仕置きがはじめる。


【家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(お仕置き③)】
◆本話の見せどころ
強制レズ奉仕/匂い屈辱責め/ノンストップオ×ニー/腹筋責め/スタンガン/理名の恐ろしさ
◆Hな佳澄視点

【家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(お仕置き④)】
◆本話の見せどころ
激臭顔面騎乗/強制レズ奉仕/匂い責め/電気あんま/寸止め
◆おまけ特別エピソード2話収録

【家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(お仕置き⑤)】
◆本話の見せどころ
タイマー激震バイブ/遭遇/絶頂我慢/羞恥責め/寸止め

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新しい唯衣の奴隷契約書を見る
特別家畜 奴隷契約書1010(家畜上司 唯衣編 改)

※こちらの特別イラストはBOOTH版のみ「家畜上司唯衣Ⅲ│精神崩壊レズ虐めwith理名(お仕置き④)」に収録されています。

緊急告知 はじまる!レズ同時調教コラボ

Sexual Revenge Clubの一番の人気シリーズ「大学生カップルの悲劇」と二番人気シリーズ「レズ調教 強気女上司唯衣」が夢のコラボレーション。
莉子・悠斗・唯衣が美香、佳澄、理名に同時に責められる。

阿鼻叫喚の夏の日の蒸れ蒸れ体育館に、パンツも靴下も蒸らした女二人が・・・?


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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
  • この記事を書いた人

管理人理名

性癖の追及、妄想の具現化のために創った趣味サイト。だから内容は超エグくしちゃう。よろしければTwitterフォローお願いします。フォロー様への特典・専用告知も!? ツイッター:@srclub2021

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