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レズ調教 強気女上司唯衣 悲話(SM小説)

強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑨

こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑧の続きです。

「あ゙…う…ゔ…あ゙ぁぁ…」

唯衣は50cmくらいのローテーブルの上に全裸で脚を開いて座り、自らの陰毛をT型カミソリで剃っていた。
恥ずかしいからなのか、惨めだからからなのか、うめき声に似た声を漏らしながら唯衣は両手を使って丁寧に剃り進める。

ソファに二人で座っている私たちに、その光景はまさに丸見えで、こっちが恥ずかしいくらいであった。

「あははは。なにもかも丸見えだね~w」
「だんだん赤ちゃんみたいになってきましたね笑 唯衣さん笑」

「あ゙あ゙あ゙……」

「ほらほら~そんな下だと剃毛禁止の部分まで剃っちゃうよ~。そっちも剃ったら全部ガムテープとかでひっこ抜くからね~」
「あ゙あ゙、はい゙ぃぃ」

恐ろしい罰を提案されて、唯衣はさらに震える声で返事をしながら10分くらい処理を続けた。

「ゔゔ…あ゙あ゙…全部剃れました…」
「ん?そんな報告でいいの?」

「ゔ……まん毛処理終わりました……」

報告をした唯衣だったが、自ら脚を閉じようとはしない。
すっかり美香に怯えて勝手な行動をしなくなってきている。

それともさっきまでそこにたくさん生えていた陰毛を剃り落としたことで、年上としてのプライドや、上司としての威厳までも完全に削がれたのだろうか。

「その上に"気を付け"して見せてみなよw」
「は、はい・・・」

「うわあ すっかり子供みたいですね笑」
「ていうかこいつマン筋なげーw」
「う、ううう…」

「次は後ろ向きになって脚開いて見せてみろ。ちゃんと下品に見て下さいっていいなw」

いそいそと唯衣は後ろを向き、脚をひらく。

「うう、、おまんこの周りの陰毛、、いえ、まん毛見て下さい」

「さいこーwwこっちはハブキみてーww」
「これは恥ずかしすぎですね笑」

「ぁああ…」
「そのままハブキまんこで剃らせてもらったお礼言えよw」

「うう、、美香様、佳澄様、、おまんこのまん毛剃らせてくれてありがとうございます」(くぱくぱ)
「板についてきたじゃんwwそれw」
「……ありがとうございます」

恥ずかしすぎるお礼の言葉とその示し方。
そして次に美香が言った言葉に、私は胸が高鳴った。

「マン筋バッチリの唯衣パイセンは週に何回オナすんの?」
「……………」

さすがに女の子として一番恥ずかしいことを聞かれて、唯衣も沈黙してしまう。

「何黙ってんだよ!!」

 

「ぎゃあああ!!!!」


美香は後ろ向きに脚を開いてる唯衣の性器の周りの毛を鷲づかみにして、勢いよく引っこ抜く。
慌てて唯衣は、大声で叫ぶ。

「ごめんなさい!!!週に1回か2回です!!」
「へ~。なんか道具とか持ってんの?」
「そういうのは…持ってません…」

「どこ触ってオナしてんだよ」
「……く、、クリトリスです…」

「へークリ派なんだw」
「乳首とかは触らないんですか?」

「…最初の方は触ります」

「途中からはクリに全神経注いでんだw」
「……うう」

唯衣は相変わらず脚を開いたまま答える。

「いま、やってみろよ」
「そんな……」

「なんだよ」

「そういうのは勘弁して……くれませんか…」
「はあ?佳澄どう思う?」
「当然やるでしょ笑」

「だってさw」

「ううぅ……」

観念した様子で唯衣はテーブルから降りようするが、美香の更なる残酷な命令によって制止されてしまう。

「そこでやれよ。こっち向いて立ったままw腰突き出してやんな」
「ううぅ…そんな…」

顔面が蒼白になる唯衣。
だが、唯衣は泣きそうな表情を浮かべながら私たちの方を向いて、腰を突き出しおずおずと右手を股間に当てた。

つづきはコチラ
強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑩


作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
  • この記事を書いた人

管理人理名

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