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レズ調教 強気女上司唯衣 悲話(SM小説)

強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑮

こちらは強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑭の続きです。


「あ。下着で思い出した。先輩一番の勝負下着ってなに?」

「……今日、、付けてた、、黒の上下です…」

「え笑」
「うっそw」

「待ってくださいよ笑 今日って私と一日同行で飲みに行ったのに一番の勝負下着だったんですか?笑」

「ひ、昼は大事な商談だったし…。そ、その…夜は彼と会う予定で…キャンセルになったけど…。一昨日ネットで買ったんです…これ…」

「え?ってことは、課長とデートの予定がなんかでキャンセルになったから私と飲んで、しかも私に説教したの?」

さすがにこれには腹が立って、私は思わずタメ口できいた。

「う…ごめんなさい……」

「むかつくねーw 佳澄、これは」
「うん。なんかむかつく。しかもデートの埋め合わせに使われて、説教されて、酔いつぶれて寝て私に介抱させて」

「ホントにごめんなさい……ごめんなさい…」

「じゃあ、お仕置きでその下着を今から身に着けて、乳首のところと、おまんこのところ穴空けろよ。ハサミでw」

「い、い゙い゙!!そんな!!!まって!これ高かったんです…」

「はあ?逆らえる立場?」

「………い、いえ。」

パソコン画面を見ていた唯衣。
あまりに酷い命令に思わず振り返り激しく抗議したものの、美香がすごむだけで一瞬で縮こまり、力なく答えるしかなくなる。

奴隷契約書の入力は一旦中断し、唯衣は美香の指示通り上下の下着を着用し、ブラジャーのカップの部分の真ん中直径5㎝くらいと、ショーツはクロッチの部分を円状に切り取った。

唯衣の「出来ました…」の合図に、私たちは四つん這いにさせたり、がに股にさせたりして、女の恥ずかしい秘部が丸見えになっている状態を大いにバカにして大喜びをした。

買ったばかりの高価な勝負下着を、まだ一度も彼氏に見せることもなく呆気なく穴を空けられる。
唯衣はまた真っ赤な顔をしてずっと涙を溜めていたが、その穴からは惨めに勃起した乳首と、濡れたあそこが見えていたのがなんとも私を興奮させた。

「それ、いくらしたの?w」

「上下で9800円です……」

「W社だから高いですよね笑」

「はい……」

「寄せ効果もあるブラなのにw乳首丸見えだから超ダサいw」

「ゔゔ……」

「先輩のいまのおまんこだと、そのショーツだと匂ってきそう笑」

「ぐぅぅぅ………」

 

女心と言うのは実に不思議だ。
全部脱いだ状態よりこうして "着ているのに丸見え" という方が何倍も恥ずかしい。

男とのセックスの後に下着姿や裸で歩くより、スカートのまま脚を開いて座ってしまい、視線を感じた時の方が恥ずかしい。

女同士だからこそわかる、羞恥の高め方。
美香はまさに完璧だった。

「先輩♡ショーツから恥ずかしい゙ジャングルがはみ出てますよ笑」

「…………ぐっ」

私はわざと小声で唯衣の耳元で囁く。
楽しくて仕方なかった。

「うわ。なんか切り取ったクロッチ濡れてんだけどw」

人差し指と親指で唯衣のクロッチの切り片を美香は摘み、汚いものを触るように言う。

「うわ!なんか湿っぽくてメスくさ~いw」

「や、やめて……」

「佳澄ほら~~~」

そのクロッチを私の顔に近づける美香。

「やめてよー!笑 汚いなー笑」

「……やめて、おねがい…」

私たちは大いにふざけ合った。
こうしてやることが唯衣のプライドを更に傷つけると、打ち合わせなしでわかっていたから。

 

この奴隷契約はまだまだ続き、全てのルールを唯衣に伝え終えたころ、私は唯衣の家のトイレでひっそりとあそこを弄って達したのだった。


つづきはコチラ

強気上司唯衣が、佳澄と美香の奴隷に堕ちるまで⑯


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