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射精管理 監獄実験 悲話(SM小説)

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑨

こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑧


「じゃあーいくよん♡」
「ひいい!やめてやめて!!」

私は事務所のキッチンの引き出しからラー油を持ってきて、秀一の顔の前に近づけて見せてあげた。

「やめて!!やめて!おねがいします!!死んじゃいますう!」

「アハハ!乳首にラー油かけられて死ぬやつなんていないよおー♡」
「ひいいぃぃぃい!」

「せーの♡」
「やめ・・・!」

「はい♡ドボドボドボドボ~♡」

私はかける直前に赤い蓋自体を取って一気に投下できるようにした。
ちょびちょびと振ると思っていた秀一はあまりのことに目を丸くして絶叫した。

「ぁぁぁぁ!!痛いぃぃぃいいいいいい!!!!!」

「いたそー♡♡おもしろーい!♡」

「ぎゃああああ!!!!」

楽しさのあまり右の乳首に全てをかけてしまった私。

「拭いてええ!!お願いだから水をかけて下さいいいい!!」

「やーだ♡」
「ぎゃああああ!」

「暴れるからベットに沢山こぼれちゃったじゃーん♡」
「ひいいいい・・・・」

 

そばにあるティッシュで零れたラー油を私は拭きながら言う。

「ねえ。このティッシュを今度は左の乳首の上で絞ってあげる♡」
「や!やめ・・・」

「はい♡ぎゅ~~~♡」
「ぎゃああああ!!!!痛い痛いいたいいい!!」

「なんか餃子食べたくなってきたあ♡アハハ♡」

 

「もうゆるじでええええ・・・・・・」

 

「ねえねえ、まさかこんなことされてまだ勃起してないよね~?」

そう言うと私は3枚履いているブリーフの股間に力いっぱいブーツの踵を落とす。

また、あの感触が足に伝わった♡

「いいいあああああ゙あ゙!いたい!!!!!」

 

「うわーまだ硬くしてんじゃ~ん♡痛くされて興奮しちゃった?♡」

 

あの薬はこれくらじゃあ、治まるはずがない。ううん。死んだってしばらくは勃起したまま♡
激痛が走る乳首も、おちんぽも手で抑えることもできない秀一は何度も手を開いたり閉じたりを繰り返して叫び続けていた。

「かわいそー♡もがくしかできないのね♡」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

力なく答える秀一の乳首を私は唐突にちゅぱちゅぱ舐めてあげる♡

 

「ああああああ!!」

 

私が唾でぐちゅぐちゅにしてあげることで、染み込んだラー油も少しつづ中和されていく。
痛みと気持ち良さという対象的な反応を私の舌で味わう。

「あああ・・・きもちいいい!!きもちいいい!!」
「そう♡もっと気持ちよくしてあげる♡」

そう言うと私は更に音をたてて、舌で秀一の乳首を交互に転がしてあげる。

「ああああああ!!だめえ!!!おちんぽ!!おちんぽ苦しい!!くるしいい!!触ってくれえええ!!!」
「アハハハ!今度は股間が地獄だね♡」

「ひいあああああ!玉が!玉が破裂するううう」
「じゃあ、今度はお塩を乳首に塗ってあげるう♡」

「ひいいい!!やめてええ!!」

こうして私は乳首の激痛と、気持ちよさ、そして薬で膨張しきった股間のブリーフによる圧迫責め。
これを何ターンも繰り返した。

「アハハハハ!。お塩は垂れてくれないから染み込む一方だねー♡」

 

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!取ってええ!!舐めて!!!なめてくださいいい」
「あああ!!!弄らせてえ!!おちんぽ障りたい!!」

「ああああああ!!痛いいたいいいい!!!」

 

秀一は終わる事のない無限ループに全体力を奪われた。

2時間に及ぶこのループを終えた時。
秀一はうわ言のように小さな声で「ごめんなさい…」と繰り返していた。

「ねえ。ほら♡まだ終わんないよ?♡」

ペシペシと秀一の頬を叩きながら、私は次の責めをアタマの中で準備していた。

 

「痛みと快楽ですっかりお疲れ様でしょお?♡ご褒美あげる♡」
「ああ・・・ごほ・・う・・び・・・?」

私はそう言うと秀一の顔の上に立って、スカートをわざと巻くり上げて
中に手をかけ、履いていた赤いパンツを脱ぐ。
じっとりと湿ったそれは、糸を引いていた。

ううん。わざと糸を引かすように1度穴の中に押し込んでから脱いだ♡

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄 1日目 完


ここまでお読みになっていただいた皆様、ありがとうございました。

以降のお仕置きの続きは有料版となります。
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※また、内容も無料版よりもより残酷に、よりハードにしています。


ちょっとだ~け予告だよ♡

〔メイサはびしょ濡れのパンツを脱ぐと、秀一の顔に......。秀一にとって喉から手が出るほど欲しかったものが与えられた悦びは、更なる悲劇の序章だった。〕
有料版の第一話目(⑩)はシリーズ初となる秀一目線、⑪話目・⑫話目はメイサ視点で地獄の匂い責めが交互に描かれています。

 


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セキュリティ上の問題を考え、Note様とBOOTH様を利用することにしました。
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑩|匂い責め拷問
メイサの下着で強制発情

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑪|メイサの脚責め♡酸味責め♡
メイサがたっぷり蒸らした脚で…

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑫|メイサの溺水顔面騎乗with理名
メイサが秀一の鼻を使ってオナ…。理名も参戦

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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑩|匂い責め拷問
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑫|メイサの溺水顔面騎乗with理名
メイサが秀一の鼻を使って…。理名も参戦

 

メイサの二日目の拷問は朝からハード♡

男性読者は読んだら股間を抑えたくなること間違いなし。

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聖水/玉噛み/タマ潰し/睾丸注射/匂い責め/そして禁断の強制ホモ


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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
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