こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑥
「いやだ!!やめてくれ!!お願いだ!!想像するだけで狂っちゃう!やめてください!!!」
秀一はブリーフを履かされまいと、拘束されている下半身をねじったり、持ち上げたりしてバタバタと暴れまわっている。
「だ~め♡あんまりバタバタ暴れると、いまのその状態のおちんぽにまたリステリンお注射しちゃうよ♡」
私は再びチューブ付きの水鉄砲を持ち上げ、秀一の顔の前に近づけて脅した。
「ああ・・・あああ・・それだけはもう止めて・・・ください・・・」
水鉄砲を見せただけで秀一は一気に顔がこわばり震えあがった。
「じゃあ、おとなしく履かされようね」
「うう・・・」
足首についている拘束具を外し、一旦両足をぴたりと付けさせてブリーフを履かせる。
「は~い♡。いちま~い」
「あああ・・・」
「2ま~い」
「あああ・・・ああああ・・・・」
「は~い、最後。三枚目~♡」
「ひっ!あひいいいいい」
完全に腫れ上がり膨張しきった秀一のちんぽは小さめの黒い
ブリーフの中に窮屈そうに収納された。
「あ゙あ゙!!!くるしい!!きついですう。許してくださいぃぃぃ!」
大声で許しを乞う秀一の脚を、左右に広げ再びベットの隅に固定して、私は隠していた残酷な事実を告げる。
「あ。これ実は中学生用の150cmのやつだからw」
「ああ・・・そんな・・・」
「それと、これだどなんか可愛くないので、オシャレにしてあげる。腰浮かせて」
「ひ・・・なにを・・・」
「いいから、早く上げなよ。リステリンくらいたいの?」
もぞもぞと腰を浮かせた羞恥のお尻の部分の3枚の生地を私は勢いよく両手で挟み、
腰の方に向かって力強く持ち上げた。
「ぎゃあああ!!」
ギチギチとしなる音が聞こえるくらいの力で引っ張ったそれは、
ねじれるように秀一の尻に食い込んだ。まるでハイレグのTバックの様だった。
「あは。可愛くなったね♡アハハハハハハ」
3枚の生地の中でただでさえ押しつぶされそうになっている秀一のチンポは
後ろに引っ張られたことでさらに圧迫され、全体をつねに握られているような力が加わる。
クスリの効果で玉もいつもよりも腫れ上がり、1秒でも早くその貯まった液体を外に放出しなければ
常に下半身は重くジンジンとする。
自分で出すことはおろか、触ることさえも許されない状況で秀一はそこに体重をかけられているような苦しみが秀一を襲っていた。
「さてと、じゃあ、どうせ大好きそうな乳首を弄ってあげるよ」
「ひい!!やめて!ホントに狂っちゃう」
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑧
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Srclub管理人 理名:@srclub2021
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