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射精管理 監獄実験 悲話(SM小説)

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑥

こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑤

 

「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙」

「ただいま~~♡」

秀一は口から泡を吹き、白目を向き、股間を高く上げながらバタバタと震えていた。
わずかに意識はあるようで、力なく横目で私を見つめていた。

「さ♡抜いてあげる♡」

尿道に刺さったままの管を勢いよく抜いたが、すでに全身は射精欲に支配されており痛みもあまり感じていない様子だった。

「お口も取ってあげるね~♡」

ボールギャグを取った時に、さっきまで咥えていたボールギャグはギザギザに荒れていた。

「あらあら~♡よほど激しく噛んだのね♡」」
「もうゆるじでえ゙え゙!!!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!」

「え~♡何を許してほしいのかな?」
「おおおお゙お゙!!!おぢんぼ!!!おちんぽしごきたいですうゔ!!!!」

「え~♡こんなお仕置き中に、被害者の女性の前でオナニーしたいの?それで反省してるって言える?」
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!ごめんなさい!!でももう我慢できない!!!しごかせて!!!これ外して!!!」

私は意地悪にさらに思考を狂わせる。
耳元で囁かれる私のこの言葉さえ、この男にはもう媚薬になっていることも知っている。

「犯罪者が自由にオナニーなんてできるわけないでしょ」
「あ゙あ゙あ゙・・・」

「これからあんたはこの部屋で3日間監禁してあげる。地獄を味わいな♡」

「そんな・・・家族が!妻が!!」

「そうだねー。いきなり旦那が3日も帰ってこなかったら警察に捜索願い出しちゃうかもね。じゃあこうしよう♡」

私は取り上げていたスマホで妻に勝手にメッセージを作り送信した。

「今日が金曜日で良かったね♡これで奥さんは安心だし、職場にバレることもない」
「あ゙・・・ああ・・・・」

「あ。返事はやーい♡できた奥さんだねー!」
「ゔぐううううう・・・・」

 


「さあ。これであなたはここ2~3日誰からも探してもらえないね♡」
「あああ・・・あああ・・・ああ・・・」

男は諦めた様な表情で口をパクパクさせていた。

「大丈夫だよ♡この3日間であなたがそのきっったないちんこからお射精できることなんてないんだから♡」
「あああ・・・・」

「でも、退屈しないようにあたしが遊んであげるからね」

私は、そういうと両手の人差し指指の爪で、秀一の乳首を上下にカリカリと始めた。

「ああ!!あああああああがあああがあ!!!!!やめれえええええええ」

「あら~♡乳首感じちゃうんだ。じゃあ、気持ちよくさせてあげるね♡」

「や、やめ!!!だめ!!!!ひいい!!!!」

「あ、そうだ。良いこと思い付いた♡」

私は部屋の隅に置いてあった箱の中から、ブリーフ3枚組を取り出した。

「な・・・何ですか!!何に使うの!!!?それ!!やめて!!やめてください」

「ねー。ブリーフって言ったら履くしかないでしょ」

「え・・・なんで・・・なんでいまさら」

「今からそのギンギンに勃起したきったないちんぽさ、このブリーフの中に閉まっちゃお♡しかも3枚履き♡」

「・・・・」

「これSだから、ちょっと小さいけど頑張れば履けるよお♡」

「これ3枚履かせて、乳首だけカリカリ3時間責めてあげる。もちろん一切下は触ってやんない♡。さっき入れたクスリの効果は4~5時間で切れるから安心してね♡」

 

「い、いやだああ!!!!!!やめてくれえ!!!!!!!!!!!!」

 

「あ。でもクスリの効果切れても、その腫れ上がったタマタマからお精子出なかったら、あんまり意味ないけどね♡」

続きはコチラ
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑦


作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
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美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
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