オススメ4つのメニュー

射精管理 監獄実験 悲話(SM小説)

M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑤

こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄④

「ぎゃああああ!!!!!!!!!!!つめたい!!つめたいいい!!なんですかごれえ!!!」

ベットに手足を縛られたまま秀一はバタバタと身体を横に振ったりエビぞりになったりを繰り返す。
危険を知らせる本能なのだろうか、少しでも体内に液体が注入されるのを防ごうとバタバタと暴れた。

「あは♡全部入っちゃったね♡」
「あ゙あ゙あ゙あ゙・・・せめて何か教えてください・・・お願いします」

「そんなに心配しなくても体に悪いものではないから大丈夫♡安心してね♡」

意地悪く笑う私を見た秀一は、涙ぐみながら安堵を浮かべることはなかった。

「さてと、あたしそろそろ小腹もすいたし、少しご飯してくるね。犯罪者の市役所勤務秀一はしばらく放置ね♡」

「いや!!!まって!!待ってください!!これは抜いて!!お願いします!!!!」

「なあに~♡聞こえな~い」

私は秀一の口にボールギャグを固定して部屋を出た。
どうせ防音設備が万全の地下室。

どれだけ叫んだところで誰にも聞こえない。
だけど、叫ぶことすら許さない。

人は本当に叫び出したい時に、声を上げることと、それを言語にすることで一定の自我が保てる。
ボールギャグで口を固定してしまえば、言葉にならないゔーゔーという叫びしか上げられない。

「助けてくれ」とも「誰かきてくれえ」とも言えないのだ。

ま、一番言いたい言葉はすぐにそれじゃなくなるけどね♡

 


「おつかれー。メイサ。いたんだ!」

「あ!理名っち♡おかえりなさい!五条もおつかれ!」

理名っちと五条が笑ながら帰ってきた。理名さんがこういう笑顔を見せているときはだいたい恐ろしい計画を実行している。

「あ!例の大学生カップルですか?♡」

「そー!よくわかったね」

「いいなー。たしか19歳とかでしょ!?童貞彼氏だよね!」

「正確に言うとまだ付き合う前だったけどね。まあ、かわいいよ。大好きな彼女のどんな惨めな姿見てもちんちんお勃っちゃうんだから」

「えーいいないいな!!♡ねえ?クスリは?クスリ使わないの??」

「もう。メイサは薬学の知識に頼りすぎなのよ」

「いいぢゃ~ん!あたしも童貞虐めたいい!なんであたしは30過ぎの下着泥棒なんだよぉぉぉ!」

「いいじゃない。お仕置きする理由がしっかりあって。あなたにはまだただの逆恨みは早いの」

「そんなことないってばあ!♡理不尽な依頼でもあたしそれはそれで濡れちゃうもん♡」

「いいから今はそっちの依頼に集中しなさい。そのうち会わせてあげるから」

「じゃあ、やっぱり長期で飼うんですね♡」

「うん!飼育しちゃうっ!」

「キャーーー!!さすが理名っち♡大好き♡」

「彼女陸上部なんだよね。太ももに短パンの日焼け跡びっちりついてたからさ。今度真っ裸で日焼けさせて、お尻にシワの数でも刻印してあげようかなー」

参考)

 

「キャーーーキャーーー!!やっぱり理名っちのその発想力には敵わない♡」

「メイサ?そんなに長く話してないで。地下にいるんでしょ?あの男」

「あ!!やっば!もう1時間になっちゃうからタマタマ腫れ上がって破裂して死んでるかも♡アハハハ♡」


私が注入した薬は短時間で精嚢に機能して、通常の何倍もの精子を製造させる。
若い男がこれを打たれれば15分で強制勃起は止まらなくなるし、30分もすれば射精欲で狂いそうになる。

出したくてもあいつは手足を固定されているんで出すことはもちろんできないし、
尿道に管が刺さったままなので、アレが膨張すれば激しい違和感と、時より激しい痛みにも襲われるだろう。

今頃ボールギャグを咥えたまま苦悶の時間を過ごしていることだろう。

私は地下室に続く階段をわざとゆっくりと降りた。

続きはコチラ
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑥


作者は本作の続編を執筆中ではありますが、サイトに訪れていただいた皆様の反響で公開を判断します。
本作を読まれて続編が気になる方は、「いいね❤」ボタンを押していただけると助かります...

この記事を気に入った方はよろしければ、Twitterをフォローしていただけると嬉しいです。
新着記事や奴隷契約書の更新などを今後告知して行く予定です。

どうぞ、よろしくお願いします。

Srclub管理人 理名:@srclub2021

 

美香と佳澄が巨乳母と、生意気貧乳JDを家畜に!
  • この記事を書いた人

管理人理名

性癖の追及、妄想の具現化のために創った趣味サイト。だから内容は超エグくしちゃう。よろしければTwitterフォローお願いします。フォロー様への特典・専用告知も!? ツイッター:@srclub2021

大人気コンテンツBEST5

1

最初に莉子のことを好きだと思ったのは、いつだったか悠斗は覚えていない。 高校の頃に初めて会ってから、悠斗はずっと莉子に憧れていた。 文武両道で、正義感が強くて、真面目で、おまけに美人。 悠斗は女子の前 ...

2

「ああ、もう散々よ、ほんと。佳澄、あんたのせいよ?大体あそこであんたが余計なこと言わなければ、絶対あの契約取れたんだから。新卒とはいえもう入社半年なんだし、少しは学びなさいよ。」 喧騒広がる夜の飲み屋 ...

3

「ちょろwww」 「彩?どした?いきなり」 「お。カエデかー。120分おつー。見てみてー」 「いやーなんかガンキ(顔面騎乗)してる時にめっちゃ舐めようとしてくるやつでホントウザかったわ。え?なにそれ。 ...

4

M男用奴隷契約書014(同棲奴隷編) ・毎朝私より早く起床し正座してしシコシコながら、待機すること ・貞操帯を装着。カギは私の3日分のおしっこをコップに入れて冷凍し、その中に沈める。 ・開錠許可が下り ...

5

(不定期随時更新中) ここではSMグッズや一般的なグッズをSexual Revenge Clubらしく、 よりハードにより残酷に使い方を独自視点でまとめていきます。 一般的な使い方も簡単に記入はします ...

-射精管理 監獄実験, 悲話(SM小説)
-, , ,