こちらは下記の続きです。
M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄④
「ぎゃああああ!!!!!!!!!!!つめたい!!つめたいいい!!なんですかごれえ!!!」
ベットに手足を縛られたまま秀一はバタバタと身体を横に振ったりエビぞりになったりを繰り返す。
危険を知らせる本能なのだろうか、少しでも体内に液体が注入されるのを防ごうとバタバタと暴れた。
「あは♡全部入っちゃったね♡」
「あ゙あ゙あ゙あ゙・・・せめて何か教えてください・・・お願いします」
「そんなに心配しなくても体に悪いものではないから大丈夫♡安心してね♡」
意地悪く笑う私を見た秀一は、涙ぐみながら安堵を浮かべることはなかった。
「さてと、あたしそろそろ小腹もすいたし、少しご飯してくるね。犯罪者の市役所勤務秀一はしばらく放置ね♡」
「いや!!!まって!!待ってください!!これは抜いて!!お願いします!!!!」
「なあに~♡聞こえな~い」
私は秀一の口にボールギャグを固定して部屋を出た。
どうせ防音設備が万全の地下室。
どれだけ叫んだところで誰にも聞こえない。
だけど、叫ぶことすら許さない。
人は本当に叫び出したい時に、声を上げることと、それを言語にすることで一定の自我が保てる。
ボールギャグで口を固定してしまえば、言葉にならないゔーゔーという叫びしか上げられない。
「助けてくれ」とも「誰かきてくれえ」とも言えないのだ。
ま、一番言いたい言葉はすぐにそれじゃなくなるけどね♡
「おつかれー。メイサ。いたんだ!」
「あ!理名っち♡おかえりなさい!五条もおつかれ!」
理名っちと五条が笑ながら帰ってきた。理名さんがこういう笑顔を見せているときはだいたい恐ろしい計画を実行している。
「あ!例の大学生カップルですか?♡」
「そー!よくわかったね」
「いいなー。たしか19歳とかでしょ!?童貞彼氏だよね!」
「正確に言うとまだ付き合う前だったけどね。まあ、かわいいよ。大好きな彼女のどんな惨めな姿見てもちんちんお勃っちゃうんだから」
「えーいいないいな!!♡ねえ?クスリは?クスリ使わないの??」
「もう。メイサは薬学の知識に頼りすぎなのよ」
「いいぢゃ~ん!あたしも童貞虐めたいい!なんであたしは30過ぎの下着泥棒なんだよぉぉぉ!」
「いいじゃない。お仕置きする理由がしっかりあって。あなたにはまだただの逆恨みは早いの」
「そんなことないってばあ!♡理不尽な依頼でもあたしそれはそれで濡れちゃうもん♡」
「いいから今はそっちの依頼に集中しなさい。そのうち会わせてあげるから」
「じゃあ、やっぱり長期で飼うんですね♡」
「うん!飼育しちゃうっ!」
「キャーーー!!さすが理名っち♡大好き♡」
「彼女陸上部なんだよね。太ももに短パンの日焼け跡びっちりついてたからさ。今度真っ裸で日焼けさせて、お尻にシワの数でも刻印してあげようかなー」
参考)
「キャーーーキャーーー!!やっぱり理名っちのその発想力には敵わない♡」
「メイサ?そんなに長く話してないで。地下にいるんでしょ?あの男」
「あ!!やっば!もう1時間になっちゃうからタマタマ腫れ上がって破裂して死んでるかも♡アハハハ♡」
私が注入した薬は短時間で精嚢に機能して、通常の何倍もの精子を製造させる。
若い男がこれを打たれれば15分で強制勃起は止まらなくなるし、30分もすれば射精欲で狂いそうになる。
出したくてもあいつは手足を固定されているんで出すことはもちろんできないし、
尿道に管が刺さったままなので、アレが膨張すれば激しい違和感と、時より激しい痛みにも襲われるだろう。
今頃ボールギャグを咥えたまま苦悶の時間を過ごしていることだろう。
私は地下室に続く階段をわざとゆっくりと降りた。
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M男秀一とS女メイサの発狂射精管理地獄⑥
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