このお話は以下の続きとなります。
S女彩の最下層M転│RINa Live⑮「マミフィケーション(強制Fと理名の強制飲●)」
◆シリーズ
無料版
貢ぎS女強制M転 家畜奉仕①~⑭
<彩が理名たちに拉致された日の翌朝 AM11時頃>
昨夜履いたまま失禁した影響で、 彩の高級そうなピンク色のTバックの股間部は色濃く黄ばんでいた。
扉を開けた私の背中に廊下の光が宿る。
彩はゆっくりとこちらに視線を移して私を見つめる。
その眼光には力がなく、表情すらあまりない。
両手をバンザイの形に広げたまま高く上げ、 ベッドのフレームにおっぱい丸出しで手錠で拘束されている彩の乳首は、前日の執拗な乳首責めの影響からか見るも無残に痛々しく真っ赤に変色していた。
この世の地獄とも思えるような激しい激痛拷問と、極限の羞恥。
そして不特定多数の視聴者に2台のカメラでその一部始終を中継された徹底的な辱め。
終わる事のない寸止め地獄。
心身ともに限界を超えてもなお、終わる事のない私たちの責め。
彩の人格を一晩で破壊するには十分なものだっただろう。
私を見た彩の目はまだ焦点が定まっておらず、 力を抜くとすぐに黒目は真上を剥いてしまいそうになっていた。
「おはようございます。こうしてちゃんとお互いに顔を見ることは何気に初めてかもしれないですね笑」
昨晩の彩へのリベンジは、そのほとんどを目隠しされていた状態に似た形で行われた。
使用済みの大学生のブリーフ、JKの上履き、美香さんの奴隷が一週間履いたストッキングなど、顔はほとんど何かで常に覆われていたために、私の顔の記憶はぼんやりとしていることだろう。
「凛太朗こと凛ですよ? わかります?」
「ぅぅ………」
「もう昼前ですよ。お目覚めの気分はどうですか?」
「、、 がい、、、 ら、、、せて」
うわごとのように何かをつぶやく彩。
その声は昨夜の絶叫の影響で喉が潰れており、よく聞き取れない。
だが、まだ正常に人と会話できる理性が残っているようだ。
私は少し安心をした。
「なんですか?」
「おねがい、、、もう、、帰らせて…」
切実という言葉これほど似合う女はいない。
そう思えるくらいに悲壮感が漂う声で彩は、ここからの脱出を懇願した。
「ふふ。素直に帰れると思います?今日は18時入りのクラブの仕事があるだけでしょう?まだ、時間はありますし、それにそのお身体 じゃいけないでしょうから、さっきお店には体調不良でお休みの連絡をいれておきましたよ。ライン一本で欠勤連絡を入れられるな んで、女の子想いのお店なんですね」
「......ぅぅ」
自分のスマートフォンを触られた上に、パターンロックも解除され、働き先のSMクラブに勝手に欠勤連絡を入れられる。
通常なら様々な疑問や怒りが込み上げるところだろうが、彩はすでに驚く様子も怒る様子もなかった。
きっとすでにこの組織の力や、大きさを理解しているのだろう。
<1時間前>
「おはよ。凛。よく寝られた?」
「あ。理名さん起きてらっしゃったんですか?」
「ええ、もちろん。色々事務作業がたまっててね」
「昨日あれだけのことをしたのに、よ、よく事務なんてやる気がしますね・・・」
「あれだけのことって。別にあんなの私たちからしたら日常的な業務じゃないw」
「いや......まあ......そうですが...。さっき美香さんとお会いしましたけど、あれから美香さんとも.........ですよね......?お疲れじゃないんですか?」
「あっははwまあ、でもちょっと内臓かき回したら死ぬほどイッてたから時間にしたら20分位だけどねぇ」
「は、はあ・・・」
相変わらず何が起きても動じず、淡々と説明する理名さんに私は底知れぬ恐ろしさを感じる。
一体なにが彼女をこんな冷静で冷酷な女性に変えたのだろう。
「ところで凜」
「はい?!」
「あなた、私のメッセージは気づいた?」
「あ、まさか!昨日のへの責めを通じて、私に残したものですか? 笑」
「あら、相変わらずあなたは察しがいいのね。美香とは違うタイプで助かるw」
「美香さんは瞬発力タイプじゃないですか。あんな、人を惨めにさせる言動とか、いきなりブチブチ陰毛引っこ抜いたり。私にはあんな芸当できませんよ」
「まあ、あいつは自分がされてきたことをベースに人を破壊するからね」
「え・・・」
美香さんは高校時代に壮絶ないじめを受けたという。
その中で理名さんと出会い、Sとしての才能を見出されて、理名さんのペット兼エージェントになったことは組織でも有名な話だった。
「そ、それは壮絶ですね・・・」
「まあでも高校生のいじめなんてたいしたことないわよ。だから美香の責めはそのころをベースに自分なりにアレンジしてる感じかしらね」
「そ、そうなんですか・・・ちなみに、その…美香さんを虐めてた人たちって今は……?」
「元気に廃人してると思うわよ」
「元気に…廃人…は、はあ・・・」
「そんなことよりも、このあとの準備はしてるの?」
「ええ。 昨日彩のアソコだけはほとんど破壊しなかった理由。つまり、私がそこを破壊せよってミッションですよね笑」
「あら。 そこまでわかってたの」
「はい。そりゃ、あれだけクリとか乳首とか使い物にならないくらい責めたのに、ディルドをぶち込んで責めたとはいえアソコはほぼ無傷ですからね。だから準備は進めています笑。童貞大学生も連絡済みですよ」
「あら、それは楽しめそう。 私もいただいちゃおうかしらw」
「理名さんってそういうこと言うんですね笑」
「あははw私って性の相手って誰でもいいのよね。 自分が楽しめれば。男でも女でも外人でも、童貞でもね」
「そう…なんですね…」
私は、それが自分がマゾでも楽しめるのか気になったが、あまりの理名さんの貫禄にすぐにその思いを引っ込めた。
「乳首も息を吹きかけるだけでまだ激痛でしょうし、クリなんてどうせいまだに痺れてるでしょ。あとはあいつの壊せる楽しいところなん ておまんこしかないものね。今日はそこをぶっ壊したら一旦帰らせてやりましょうか。もちろん、組織の家畜にはするけどね」
「わかりました。 準備します」
「二日連続で悪いわね」
「いえ。 終わったらご飯に連れて行ってください笑」
「あら、もちろんいいわよ」
「では、準備が終わったら彩を起こしてきます」
「はーい。 あ!」
「え、どうされました?」
「数人私の知り合いのM男呼んでおいた」
「え…?」
「いやほら、ベタだけど姦わしちゃおうかと思って。もちろんただ順番になんてつまらないAVみたいなことしないけどね」
「は、はい・・・」
「あと、なるべくプライドは少し復活させておいて?その方が楽しいじゃない。やり方は任せるから」
無理難題のような要求を次々に言う理名さんが私は面白くて仕方なかった。
ブライドの復活。私 [理名)なら当たり前にできるわよ。そう、言われているようだった。
そしてその意味はすぐに理解ができた。
わざわざブライドを復活させて、もう一度壊す。
破壊と再生。
どんなマゾに仕立てるのか。
私はそれが想像以上だとは、この時は知る由もなかった。
続きは以下で公開されています。
理名が計算した金額。それは1000万。
彩は返済のためにあらゆる鬼畜ジャンルの動画撮影を迫られていく・・・。
シーズン1よりも堕ちた彩。
だが、あまりの残忍な内容に発狂と慟哭が止まらない!!!?
衝撃の4話同時リリース!!
S女彩の最下層転落M男奉仕Ⅱ│Rina REC❶【凛の聖水と陰毛引っこ抜き】 ※NOTE版
※このシリーズはBOOTH版はございません
シリーズ有料版マガジン
https://note.com/srclub/m/m7832dbb33550
S女彩の最下層転落M男奉仕Ⅱ│Rina REC❶【凛の聖水と陰毛引っこ抜き】
FANBOX版(NOTE版と同じ内容です)
S女彩の最下層転落M男奉仕Ⅱ│Rina REC❷【似非S女の公開友達喪失オナニー】
遂に本格撮影スタート。
彩は友人と強制ビデオ通話で公開オナニー。
勿論ただのオナニーではない。
理名が考える恥ずかしすぎるカンペ。
S女彩の最下層転落M男奉仕Ⅱ│Rina REC❸【ビラビラ伸ばし股縄往復地獄】
彩の腰の高さで固定されたコブ付きの縄。
彩は逝き恥を晒しながらそこを往復していく。
食い込む縄の、理名が用意した恥ずかしい責めとセリフ。
地獄のコブ付き股縄渡り。
S女彩の最下層転落M男奉仕Ⅱ│Rina REC❹【痒み地獄。山芋塗り全身拘束と卑猥懇願】
山芋の痒み成分だけを抽出したスプレーを陰部に塗り込まれてしまった彩。
理名は彩をその状態で拘束。
痒みと疼き地獄の中で理名はおよそ女が使うとは思えない下品な言葉で懇願させる。
※このシリーズはBOOTHでの販売はございません。
<4話以降>
Rina REC❺【地獄の山芋黒人サイズディルド寸止め】
Rina REC❻【集団M男鑑賞会・メイサ登場】
Rina REC❼【まんぐり返し顔面騎乗窒息放尿】
Rina REC❽【鼻フック同時複数 M男舐め地獄】
Rina REC❾【ぐりぐら失禁with口内おし〇こパンツ】
Rina REC❿【ぐりぐらクンニ寸止め包茎スピーチ】
特大ディルド、強制レズ、聖水噴射、顔面騎乗窒息、究極の恥芸。
そして集団M男舐め、集団フェラ、童貞レイプ?
一体彩の運命って・・・
どうなって・・・