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大学生カップル強制家畜奴隷 悲話(SM小説)

大学生カップルの悲劇Ⅱ 特別収録「理名のLove Letter」

こちらは
大学生カップルの悲劇Ⅱ 家畜調教生活⑦
の続きです。未読の方は先にそちらをどうぞ。


ドンドン!!

…ん?

 

ドンドン!!

ん……?

 

ドンドン!!

 

誰だ、、こんな夜中に…。

悠斗は。自分の住んでいるアパートの扉が叩く音に恐怖を感じた。
時刻はもう22時を回ったところだった。

莉子……?
いや、そんなわけはない。

莉子には住んでいる町は知らせたことはあるが、詳細な住所までは言っていない。

悠斗はシャワーで濡れた髪をタオルで拭きながら、謎の来訪者に怯えた。
スマートフォンを見ても誰からも連絡は来ていなかった。

喧嘩のように通話を終えた悠斗。
いまだにどのように莉子に声を掛けたらいいかわからなかった。
明日、自分が莉子の元に行って莉子の下着類の匂いを嗅がなければ莉子は同じ下着を履き続けることになる。

それだけは彼氏として避けてあげなくてはならない。
だが、一方的に電話を切られてしまった。

正直なんで莉子があそこまで怒ったのかがわからない。
ただ、明日のことをペアの奴隷として決めたかっただけなのに…。


ドンドン!!

「ねえ。いるんでしょ?開けてよ」

聞き覚えのない女の声が聞こえる。
だが、女の声と言うことが悠斗を安心させた。

チェーンを解除しないままゆっくりとドアを開ける。
安アパートにはインターフォンのカメラもないことを悠斗は残念に思った。

 

ドアのすき間にはスーツを着た、品の良さそうな女が立っていた。

 

「は、はい…」

「こんばんわ。悠斗君?」

「は、はい…そうですが…」

「私、理名さんのお使いできたの」

 

理名という名前を聞いただけで悠斗は一気に汗が噴き出した。
なんであの女が自分の住所を知っているんだ。

なんでその女ではない別の女が訪ねてくるんだ…。

怖すぎる…

「え、、えと、、、その…、なんの用事でしょうか…」

「あはっ。ちゃんと自分の立場わかってそうですね笑」

「え…」

「理名さんの名前を聞いただけで、私へも失礼のない態度」

「は、はい…」

「ねえ。ちょっと玄関先だけ上げてくださいよ」

「う、それはちょっと…」

「へえ笑。恋人の家には自分は上がっておいて私は入れてくれないの?」

 

意味の分からない理不尽な要求。
理名とは全然違う普通の人の雰囲気。

だが、この女の目はどこか理名の持っている眼光に似ていた。

雛(ひな)。

そう、この女が持っている目の鋭さは理名という大きな鷲の子供の様なまだ成熟していない目。
だが、同じ種族であることが悠斗にはなんとなくわかった。

「……ど、どうぞ」

 

「ありがとう。玄関先でいいからね」

「はい…」

「あら。お風呂上り?」

「う…すいません…こんな格好で…」

「大丈夫。私、いま男の裸なんて興味ないし」

「……は、はい」

「でも、タオル一枚で出てくるなんて失礼ですよ?仮にも私まだ20代の女子ですし」

「すいません…何か着ますので」

「その、タオルが膨らんでいるのはなんで?」

「う、、そ、その……」

「理名さんから伝言預かってきたから、そこにタオル取って正座して聞いてよ」

「・・・ぐ・・・」

「なにしてるの?私が理名さんに一発連絡入れたら、あなたのおち×ぽなんて丸焦げになるんですよね?」

「わ、わかりました…」

 

「ちょっとそこの椅子借りますね。それにしても汚い部屋ですね。大学生の男って感じ。」

「・・・」

「うわ!!笑 そんなゴッツいんだ。それ。それじゃあ、ジーンズとかはいたらもっこりしちゃって目立ちますね笑」

「そ、それで困っているんです…」

「少しワイドなジーンズでも買うことね。ちょうどボーナス入ったからこれで買いなさい。」

「そんな。受け取れませんよ。そんなの…」

「いいの。あなたみたいな支配された情けない奴隷見てると同情しちゃうから」

「うう・・・」

「ねえ。脚揉んでよ。今日も一日外回りで疲れちゃった」

「う・・・」

「なに?」

「いえ・・・わかりました…」

「あーあん♡うまいね。そうそう。そうやってモミモミしながらお話聞いてね」

「・・・・」

「あん♡ちょっとつよーい♡もっと優しく揉んで♡おっぱいみたいにさ」

「うぐ・・・」

「あ。童貞でしたっけ?笑。じゃあわからないか♡」

「誰なんですか。あなたは・・・なんでウチを知って…」

「そんなのどーでもいいじゃない。あなたの住所くらい簡単だし。私の名前は佳澄。これでも今は何人か奴隷もいるよ」

「う、誰なんですか。理名ってひとは一体どんな人なんですか」

「え?理名さん?憧れの人かな。私が憧れている女の子が憧れている人。あれ?私が憧れているドSの女の子が飼われている人。あれ?ま、いっか笑」

「わけが・・・わからない・・・」

「はい。これ。理名さんからのお手紙。声に出して音読して」

「う、はい・・・」

 


童貞我慢汁垂れ流し変態家畜奴隷の悠斗へ

こんばんは。ラブレターだよ。
ラブレターだからこそ、この手紙の存在を莉子ちゃんにお話しすることは禁止ね。
万が一話したことわかったら、莉子ちゃんのクリちゃんにタバスコぶっかけるからね♡

いままで射精を覚えてから何年も毎晩の様にきったないザーメン出し続けたくせに、今じゃ、触ることもできなくなった不便な童貞チンポは元気してる?

明日は莉子ちゃんのきったないまん汁まみれのパンツと、汗をたくさん吸い込んだスポーツブラと、アナタの大好きなしょっぱいわき汗パットをようやく嗅げる日だね。

もし、それらを嗅いで臭かったらちゃんと表現してあげようね。
間違っても「臭いね…」って言わないこと。

いい?

わかる?

ポイントは形容詞を入れること。

「なんか酸っぱくてくっさー」
とか
「あんか鼻につーんって来て、駅の便所みたいな匂いがするパンツだねー」

みたいにね。

ただ、臭いって言うなんて毎日くっさくしてる女の子に失礼でしょ?

「この匂いの元は何?自分で説明してみて?マン汁?おしっこ?」とか聞くのもいいね。

あ、そうそう。

その7:その際に勃起及び、がまん汁の放出があるか莉子に確認をしてもらい、症状がある場合は莉子から「電流お願いします」と送信してもらいます。

まさか大好きな子が何日間もかけて自らを臭くして生き恥晒して生活してんのにお前、勃起とかするわけないよね?

じゃ、オトコなんだからちゃんと待ち合わせ場所とか時間とか決めて、莉子ちゃんをリードしてあげなさいよ。
射精も自由にできないお前みたいな変態男は、もう、自分の彼女をバカにしてあげるくらいしか存在価値ないんだからさ。

 

理名

PS:莉子ちゃんのモノを嗅ぐときはフガフガ音を立てて、10秒以上思いっきり吸い込むこと。


「よ、読み終えました・・・・」

「あは♡さすが理名さんだね。ちゃんと奴隷としての役割も教えてくれる」

「はい・・・」

 

「あ。ねえ?悠斗君だっけ?」

「はい・・」

 

「私、今日一日パンプスで歩き回ったんだけど、ストッキング履いててすごい蒸れちゃった♡」

「……はい」

「嗅いでみて?ほら?5秒。つま先嗅いでみて?」

 

悠斗は言われた通り、佳澄の左脚のつま先に鼻を近づけて5秒間息を鼻から吸い込んだ。

「う・・・か、嗅ぎました…」

「うん。感想は言わなくていいよ。じゃあ、私そろそろ帰るから」

「え・・う・・はい・・・」

「莉子って子と連絡もあるでしょう?」

「はい・・」

 

「じゃあ、明日は頑張ってね」

 

「はい・・・そ、その、手紙、、」

「ん?」

 

「手紙ありがとうございました・・・」

 

「ううん。じゃあね」

 

「し、失礼します・・・」

 

全裸のまま玄関付近で立ちすくむ悠斗に、一度扉を閉めた佳澄はすぐにまた扉を開ける。

 

「あ。言い忘れたけど、会ったばかりの私の脚嗅いでそんなに我慢汁垂らしてる変態が、明日、おちんぽに電気流されないといいわね」

「え・・・・」

 

「自分で見てみろ。ばーか♡」

 

バタン

 

「ううううあがああああ゙あ゙あ゙あああぁぁぁああああ!!!もうイヤだあああ!!!」

 


合わせて読もう!
理名と莉子の通話に進む:特別収録「Riko&Rina 通話」

 

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貴女は耐えられる?大好きな男の子に目の前で自分の臭い匂いを嗅がれることの恥ずかしさ。
貴男は耐えられる?貞操帯を付けて大好きな女の子の匂いを嗅ぎ続ける興奮を。

■大学生カップルの悲劇Ⅱ RINA PLAY③│しごき・言葉責め・ブラ
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匂い責め・激痛貞操帯拷問・電気ショック・絶叫・絶望・精神的NTR宣言

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